【ゲイ】アル中親父のチンポが気になって仕方ない少年の話
昼寝中の父に・・・
鹿児島県在住の学生さんからの投稿。酒と女に溺れる昭和の父親を見て育った投稿者がまだ少年だった頃。ふと、居間で寝ている父親の股間が気になってしまう。バレないよう、コッソリと近づく・・・
私が何も考えずに近所を走り回ってた幼稚園~小学校の頃。
土建業をしていた父はろくに家に帰ってこなかった、所謂母子家庭の状態だった。
母はいつも「お父さんは仕事が大変だから」と言い、私はそうなんだと素直に母の言葉を信じた。
たまに掛かってくる外国人女性からの電話や外泊を繰り返す父だったが、それが日常だったので違和感など感じなかった。
ある日の日曜日、小5になった私が小学校の夏季プール授業から帰ると珍しく父が居間で寝ていた。
熊のように大きな身体はいびきを唸らせる度に大きく上下し、酒とタバコの臭いなんかを部屋中にばら撒いていた。
父はただでさえ母とは違う独特の臭いだと、幼心に感じていた。
嫌ではないが、男の独特の臭いだ。当時は知りもしなかったが。
夏休み特集で面白いTVでもやってないかと居間に入っていくと、父の下半身がはだけ、裸である事に気付いた。
父は寝ている時に掛布団を肌ける癖があり、夏場に家にいる時は上半身裸、下半身はトランクスだけが基本スタイルだった。
しかしこの日は何も履いていないのがわかる。
チンポコが丸見えだからだ。
その頃、学校では友人と性への興味から、エロ本やら陰毛やらの話をするようになり、月に1回あるか無いかの父との入浴でもよく観察していた覚えがある。
自分も父のようにチンポコや胸や背中に毛が生えてしまうのか、女の子と上手く付き合って赤ちゃんが出来るのか、思春期なりの悩みを抱えていた。
そんな想いもあってか、父のチンポコを間近で観察してみたいと思った。
できれば触ってみたかった。
父がぐっすり眠っているのを確認し、恐る恐る顔を近付けてみる。
すると父の陰毛やチンポコ自体がナメクジの粘液のようなもので濡れているのがわかる。
「え、お父さんお漏らししたのかな?」と思いながら、それは幼い子供には夫婦の跡である事はわからず、ただ独特の淫靡な臭いに惹かれていく。
父の精液と母の愛液で濡れた父のチンポコに少しづつ触れてみる。
毛だらけで本体が見えにくいキンタマも自分とは違いかなり大きく垂れ下がっている。
仮性包茎のチンポコはどす黒く、亀頭の半分以上は紫がかった染みがある。
チンポコに付いたヌルヌルで尿道口を弄っていると、途端に父が寝返りを打ち、前のめりにチンポコに集中していた私の頭を蹴り飛ばし、その衝撃で父が起きてしまった。
怒られる!っと身を硬くしていましたが、父は僕には気づいていないようで、寝ぼけたまま自らチンポコを扱き始め、大量の精子を畳の上にドボドボと放出した。
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