【ゲイ】小学校の男子生徒の間で素股が流行りだした話
最初はただの遊びでした・・・
岡山県在住の学生さんからの投稿。幼い頃、よく友達と連れションしていたという投稿者。何気ないふざけあいの中から、お尻にチンチンを当てる遊びが流行りだしてしまう。その遊びは更にエスカレートしていって・・・
小学生のころ、学校などでトイレがいっぱいだと「ダブル」と言って友達と2人で1つの便器を使っておしっこをすることがありました。
5年生の時、小便器がいっぱいで大の個室の方を使おうと言うことになり、おもしろ半分で3人で個室に入りました。
その時ケイゴという子が最初におしっこを始めたのですが、その時ケイゴはふざけてパンツを半分下ろし、お尻を出したのでぼくとトモキとで大笑いしました。
そしてテンションの上がったトモキが突然パンツを下ろすとケイゴの後ろに回り「合体!」といってケイゴのお尻にちんちんを押しつけたのです。
おそらく戦隊物のロボットの合体をイメージしてたんだと思います。
ケイゴは嫌がらず笑っていてとても楽しそうだったので、ぼくも一緒にパンツを下ろしてトモキの後から「合体」しました。
それ以来、私たちはこの行為を「チンケツ」と言って学校のトイレなどでふざけてよくやりました。
そして、いつの間にかこのチンケツは学校全体で密かに流行り始め、気づけばクラスの男子の半分くらいとチンケツをやったほどです。
しかし、まだオナニーやセックスの知識が無くてちんちんを見せ合うだけで喜んでいました。
中には嫌がって怒り出すやつもいたし、飽きてきてしまったやつもいてチンケツのメンバーは5人ぐらいに固定されてきました。
ある日、いつものように昼休みのトイレで友達2人とともにチンケツをしていました。
いつもはただちんちんをお尻に押し当てるだけで喜んでいたのですが、ぼくの後にいた友達がカラダを揺するようにしてグイグイとちんちんをぼくのお尻にこすっていました。
いつもよりなんかエロイなあと思っていたら、そいつのちんちんはどんどん固くなりました。
いつもは先頭のやつがおしっこし、終わればそれでチンケツも終わりにしたり順番を入れ替えたりするのですが、そいつはいつまでもぼくのお尻でちんちんをこすり続けました。
そして、「あっ…」という声とともにぼくのお尻と背中に向けて放出してしまったのです。
この日以来、チンケツメンバーは学校のトイレだけではなく放課後誰かの家に集まってはチンケツで快感を得たり、ちんちんをしごきあったりしてオナニーやエッチにのめり込んでいきました。
皮のむき方やオナニーのやり方やもっと気持ちよくなる方法をみんなで研究して、フェラはもちろん、チンケツの延長としてアナルセックスもすぐに覚えてしまいました。
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