【ゲイ】酔った義父がデカマラぶら下げて夜這いしてきた話
義父の愛情表現?
長野県在住の学生さんからの投稿。幼い頃から母と義父との3人で暮らしていた投稿者は、本当の父のように優しく接してくれる義父に深い愛情を感じていた。しかし普段酒を飲まない義父が泥酔した日、それは起こってしまい・・・・
僕が保育園に通っていた頃、両親は毎日のようにケンカしていました。
そしてある日、両親は離婚してしまい僕は母と暮らす事になりました。
それから数年後、僕が小学生2年生の頃に母が再婚しました。
最初は何か不安でいっぱいでしたが、新しいお父さんは僕にもすごく優しくて大好きになりました。
母は看護師でしたので夜勤のときもあったんですが、一緒に寝てくれたりしてました。
新しいお父さんは背が高くて、一般的に男前って感じではなかったんですが、元ラグビー選手だったらしくガッチリした筋肉質で、カッコイイなぁって思ってました。
弟や妹が生まれることなく、3人で幸せに暮らしてたんです。
そして、僕が中学生になったときの事です。
その日、いつもみたいに母さんは夜勤でした。
普段家ではお酒を飲まない父さんが珍しくお酒を飲んでかなり酔っ払っていました。
そして部屋で寝ていると、父さんが部屋に入ってきて、「小さいときみたいに一緒に寝よう」と言って布団に入ってきました。
父さんは185cm、僕は160cmくらいで、腕もお父さんのは太くてムキムキ。
小さいときにされたように、その腕に後ろから抱かれる形になりました。
でもその日は何か違いました。
きつく抱きしめられながら、腕をさすられたり、髪を撫でられたりしました。
僕は全然イヤな気持ちはしませんでした。小さいときに帰ったみたいに安心しました。
父にこうして抱かれながら寝るのが小さいときの習慣だったから。
これも父としての愛情表現なんだろうと思っていたのです。
当時まだニキビもなかった綺麗な肌だった僕の頬に、父の温かい手が触れました。
父が僕の髪の匂いを嗅いでいるのに気づきました。
父の手が僕のシャツの中に入りました。
あれ?なんだかいつもと違う。でもイヤじゃない。
僕はドキドキしながら、身を固くしていました。
父が低く息を吐きながら、少しずつ荒々しく抱きしめてきました。
仰向けにされて、おでこと髪を撫でられながら見つめられました。
父は僕の耳たぶをかんだり、首筋にキスをしたりしました。
僕は初めての刺激にドキドキしながら興奮していました。
それからたっぷりキスをされました。
父さんの唇は厚めで意外と柔らかくて、たくさん舌を絡められました。
無言で、優しくて濃厚なキスをしばらく続けられて、僕はもう頭が熱くなってふわふわしていました。
僕はどうしていいかわからず、父さんの大きな手を掴んでいました。
僕の太ももに、何か硬いものが当たりました。
父さんの、信じられないくらい巨大なモノが、僕の太ももに当たっていました。
僕が抵抗しないので、父はどんどんエスカレートしました。
シャツを脱がされ父も上半身裸になり、肌と肌が触れ合った瞬間、僕も興奮してしまいました。
男らしくて筋肉質な父さんの身体は意外となめらかな肌で、温かかったです。
またきつく抱きしめられながらキスをしました。
もう、されるがままでした。
父さんがパンツを脱ぐと、お腹にピッタリくっついた硬くて尋常じゃない大きさのペニスが現れました。
父さんは何度かしごいて見せて、次に僕の手を添えさせて一緒に扱かせました。
自然と父のたくましいペニスを扱きはじめると、父は手を離して僕に任せました。
しばらく扱いていると、なにかネバネバしたものが出てきてニチャニチャ言いはじめました。
横に並んでキスしながら、父さんのを扱き続けました。
しばらくすると父は自分で扱いて、父自身の腹筋から胸板にかけて大量に射精しました。
これが、僕のきっかけでした。
その後が気になります!
その後はオヤジにたっぷり犯されたいな