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【ゲイ】ごっくんフェラで毎日抜き合う仲良し中学生の話

フェラの次は・・・・

続けて投稿してくださった高知県在住の学生さん19歳。学校の友達とついにフェラチオをする関係になってしまい、それで満足できるはずもない性欲は・・・

続きも投稿します!

14歳の夏、ついにKのをしゃぶっちゃったんだと想うと妙に興奮してその夜は何回もオナニーしてしまった。

次の日の朝。

「おいS(俺)!お前体育の時間に何回か休んでたから放課後、補習やからな!」と先生に言われた…

ガーン! 俺は夏の体育、つまりプールの時間をサボりまくってた。

そのつけがまわってきたか↓↓

その事をKに伝えた。

K「ええなぁ!放課後プール貸しきりやん!俺も先生に言って入ろかな(笑)」

放課後、みんなが帰宅するなか俺は更衣室へ向かった。

K「おおぃ!待てよ。先生に言ったら俺も入っていいやって。」

まぁ独りむなしく泳ぐよりKがいた方がマシか♪

一時間後、俺はサボっていた分のタイムをやっと取り終わった。

先生「よぉし。もぉ帰っていいぞ!!」

俺とKは更衣室へ向かった。

プールあがりはかなり寒い。急いで更衣室へ入った。

俺「早く着替え帰ろうぜ!」

K「なぁS。見て(笑)」

振り向いたKの水泳パンツがモッコリしていた。

俺が…えっ!?ここでするん!・・と言おうとした瞬間Kはいきなり俺のパンツを下ろしてまだ柔らかいままの俺のチンチンにしゃぶりついてきた。

K「昨日のお礼♪」

プールで冷えきった俺のチンチンは恥ずかしいほど縮んでたんだけどKの口中で熱を取り戻していった。

チュパ…チュパ…コンクリートの更衣室に音が響く。

いつの間にか俺のチンチンはビンビンになってた。

K「Sのチンチンめっちゃおいしいやん(笑)俺のもおいしかった?」

俺「…う、うん」

答える余裕なんかなかった。

チュパ…チュパ…ジュポ…

俺「マジきもちいい…」

Kは俺のチンチンをおいしそぉにしゃぶっている。

俺「もぉすぐ出ちゃうよ!」

チュパ…チュパ…ジュポ…ジュポ

Kの口はよりいっそう激しくしゃぶってきた。

俺「ヤバイって!マジ離して!出るから」

ジュポ…ジュボボボ

俺「!!!!」

K「Sのチンチン美味いから精子もおいしいはず(笑)」

俺「もう無理、マジ出るって!」

K「いいよ…」

俺も最初は我慢していたけど当時は中学生… もう限界だった

ドビュ!ドビュ!ドビュ!

俺のチンチンはKの口中で射精してしまった。

しかも射精に合わせてKはチンチンを吸うからかなりきもち良かった。

そして、Kは口の中を見せてきた。

そこには自分でも俺ってスゲェと思うくらいの精子が入ってた(笑)

…ゴクンっ!

俺「え…飲んだん!?」

K「んぐっ。 初めてだけど、あぁおいしかったかも(笑)」

俺「なんか恥ずかしいわ(笑)」

ちなみにKは俺のチンチンを舐めてるだけで興奮して射精していたらしい。

16歳の時、Kとの関係ももう4年ちかく経っていた。

中学を卒業して高校は別々になってしまったけど家が近いからしょっちゅう会って、相変わらずしゃぶり合いをしていた。

その時にはもうお互いの射精を口で受けとめるのが当たり前になっていた。

そんなある日,Kから電話がかかってきてKの家に行くことになった。

K「待ってたでぇ」

俺「めずらしいな,家に呼ぶなんて」

K「今日誰もおらんねん♪」

Kの部屋へ入った。

瞬間にKは俺のチンチンを後ろから触ってきた。

K「大きくなれぇ♪(笑)」

俺「触るだけじゃ大きくならんでぇ(笑)」

K「わかった♪」

Kは前にまわって俺のズボンとパンツを下ろしてチンチンをくわえてきた。

チュポ…チュポ

K「大きくなってきた♪そこのソファ―に座って。」

チュポ…チュパ…

俺「あぁ きもちいい」

K「俺さ、どうしてもいっかいヤりたいことあるんだ。目隠しして♪」

俺「???うん」

俺は目隠しした。するとチンチンになにか冷たい感触がした。

俺「えっ?なになに?」

K「いいから いいから♪」

なにがなんだかわからないと思っていたら,チンチンの先に何かが当たった。

するといきなり亀頭が締め付けられた。

俺「!!!」

不安になり目隠しを外すと、何とKが俺の上にまたがっていた。

俺の亀頭はKのお尻に穴の中に入っていた。

K「もっと気持ちよくしたげる」

俺のチンチンはどんどんKの中へ入っていった。

K「んんっ…」

俺「ちょ,ちょっとK、大丈夫なん」

K「う、うん。でもこんな初めてやからちょっと痛い((苦笑)」

慣れてきたのかKは動き始めた。 動く度にヌチャ…ヌチャとやらしい音がした。

俺のチンチンがKの中でいままでにないくらい大きくなっているのがわかった。

K「Sも動いて?」

俺「う、うん」

俺は下からKを突いた。

ヌチャ…ヌチャ

女のマンコも知らない俺は初めての快感に思いきり腰を振った。

K「んんっ あぁっ。気持ちいいかも」

俺「あぁ、もう出そうだよ!」

K「そのままイっていいよ」

ヌチャ…ヌチャ……ドピュっ ドピュっ ドピュ…

俺はKの中に大量に射精してしまった。

チンチンを抜いたら穴から精子がたくさん漏れてきた。

俺「マジ気持ちよかった♪」

K「俺も♪ イっちゃったし(笑)」

……チュパ…チュパ

俺「!?」

K「これが俺の中入ってたんや♪」

そう言いながらまたチンチンをしゃぶり始めた。

俺「まだすんの!?」

K「だって口に出してもらわなヤった気せんもん(笑)」

Kの柔らかくなっていたチンチンもムクムクと大きくなり始めていた。

俺「そうやな(笑)」

69の姿勢になって俺もKの半起ちをくわえた…

この日を境にKとはしゃぶり合い以外にKに入れる事も多くなりました。

高校卒業後もしょっちゅう会ってやってます。

最近Kが俺に入れたいと言ってくるので近々俺は初受けをするかもです(笑)

とりあえずは以上です。読んでくれた人はありがとう☆

 

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コメントは5件です

  1. より:

    いいですね
    混ざりたいw

  2. スグル より:

    。さん読んでくださってありがとう⭐
    また初ウケを経験したら投稿したいと思います(*^^*)

  3. DA より:

    一緒にやりたいです

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