【ゲイ】お隣さんに性的イタズラされてしまったショタの話
おじさんのフェラで精通
山形県在住のナオさんからの投稿。小学6年生の頃、同じ団地に住むおじさんに声をかけられ一緒にお昼ご飯を食べようと誘われたという投稿者。そして、おじさんの部屋でピザをご馳走になり帰ろうとしたのだが・・・・・
インフルエンザが流行ってて休校になった日。風邪ひいてない僕はとっても暇だった。
外出禁止だったけど、親は仕事で留守だし、お昼は弁当を買いにスーパーに行くしかなかった。
部屋を出ると凄く寒くて、みぞれが降ってるし。さらにエレベーター乗ろうとしたら、運悪く点検中だった。
ついてないなと思いながら、階段を降り駐輪場まで歩くと、同じ団地に住んでるおじさんにあった。
顔見知り程度の人で、60歳は超えていたと思う。
「なお君どうしたの?学校は?」と聞かれた。平日の昼間に子どもがいるのが不自然だったみたい。
僕もおじさんが自分の下の名前を知っていたことに少し驚いた。
僕は簡単に事情を説明すると、おじさんは今日は天気も悪いから出前とってあげるからお昼を食べていきなよと言ってくれた。
確かにスーパーに行くのも面倒だし、そうすることにした。
おじさんの部屋に入るのは初めてだった。何が食べたいと聞かれたけど、宅配できるのはピザしかなかった。
結局、届くまで1時間くらいかかり、その間お菓子出されて食べた。
コタツで一緒にピザを食べたあと、お礼をいって帰ろうとしたら、もし時間があるならもう少しおじさんと一緒にいようと言われた。
学校のこととか色々聞かれ、もうすぐ卒業式だといったら、春から中学生かーと言い、僕の顔をじっと見ていた。
おじさんは手相を診てあげるといい、こっちと手招きされた。
手を見せるだけなのにヘンだなと思いながら、おじさんの座っている横に行くと、ひょいっと抱きかかえられ、膝の上に乗せられた。
ちょっとビックリしたけど、そのまま僕の手を見ながら、生命線がいいとか将来いい人にめぐり逢えるとか・・・
そんなことは僕にはどうでもよかったし、それより膝の上から離れたかった。ほとんど喋ったことのないおじさんに膝の上はとにかく居心地が悪かった。
でも僕の手を握ったまま、耳元に顔を近づけ小さな声で、「お小遣いあげようか?」と言う。
僕はいいです、答えたけど「なお君は可愛いから。誰にも内緒だぞ」と言いながら、財布から千円札を2枚だして、僕に握らせた。
可愛いからお小遣いくれるなんて、ちょっと恥ずかしかったけど雰囲気的に受け取るしかなかった。
おじさんは僕を後ろから抱えるようにして、背中に顔を押し付けていた。
しばらくして、また耳元で「なお君は、もうセンズリとかするの?」と聞かれた。
センズリ?僕は意味が分からず聞きなおすと、少し笑った。
突然コタツの中でズボンの上から股間を指で摘まれた。驚いておじさんの手を離そうとしたら、「いいから、じっとして」と言われ、チンコのあたりを揉みはじめた。
おじさんは、「自分でチンチン触ったことある?」と聞いてきたけど、恥ずかしく黙っていた。
実際にはそれまでオナニーもしたことがなかった。
だんだんと気持ちよくなるから・・と揉み続けていた。そしてズボンのボタンを外し、チャックを下げると手を入れてきた。
ゴツゴツした手で僕の太ももを撫でると、こんどはパンツの上からチンコを揉みはじめた。
恥ずかしくて身をよじろうとしたけど、片方の手は僕の体を押さえたままで無理だった。
おじさんは、揉みながら「まだ小さいね。固くならないのかな・・」と言い、ついにパンツの中に手を滑り込ませた。
「まだすべすべしてる、綺麗だなー可愛いなー」といい、僕のチンコを弄ぶように触っていた。
耳元で「もうすぐここにヒゲが生えるとこだね」といい、チンコの根元からチンコの先まで何度も指で撫でていた。
まだ先端の皮を剥かれそうになったとき、痛いと叫んだらすぐにやめてくれ、ゴメンゴメンと謝っていた。
その後も指での愛撫が続くと、くすぐったさから気持ちよさみたいなものを感じ、少し固くなってきた気がした。
するとおじさんは、「おお、やっと固くなってきた」と少し嬉しそうだった。
そしてまた耳元で、「もっと気持ちいいいこと教えてあげるね」とささやくようにいった。
パンツの中から手を出すと、僕をコタツから出して一緒に立ち上がった。そのとき足元までズボンが脱げてしまった。
下半身はパンツだけの状態。恥ずかしさでうつむいたままの僕を、そのまま隣の部屋に連れて行こうとした。
すごく怖くなって抵抗したら、少しだけ我慢してねとガムテープで口を塞がれ声が出せない状態にされた。
隣の部屋には布団が敷いてあり、僕を寝かすとおじさんは添い寝するように横に寝た。
そして布団をかぶり、腕枕をしながら片手でパンツを膝まで下し、「縮んでるね」といいながら、また触り始めた。顔を横にしてたら、耳やほっぺたを舐められるし。
おじさんは、「中学になるとみんな経験することだよ。じっとしてればすぐに気持ちよくなるからね」というと、僕の上半身と顔に布団をかぶせ、下半身だけ布団をめくるとパンツを脱した。
何をされるのかが見えないし、怖くて震えていたら、ごつごつした手で太ももを掴まれ足を広げられた。
M字開脚の姿勢だ。すぐに、太ももにザラザラした生暖かい感触を感じた。
その時、舐めてる!と分かった。
太ももを交互に舐められたあと、チンコがぬるっとしか感触に覆われた。口に入れられたことも分かった。
唾液を溜めた口の中で10分以上弄ばれ気持ちよくて勃起した。
先端の皮に舌先を入れてきたとき、しびれる感覚に襲われ腰が浮いてしまった。
6年生の僕には敏感な亀頭への刺激は強すぎて、オシッコをチビってしまった。
おじさんは飲んでしまったみたい。あとで気づいたけど、あれが初めての射精だったのかもしれない。
その後もおじさんの一方的な愛撫は続き、お尻の穴にまで舌先を入れてきた。
とくにチンコは勃起してないのに、さんざん舐め続けられ、金玉が飲み込まれるような不安を感じるくらいだった。
やっと終わったのが4時すぎだった。3時間近くもオモチャにされた。
途中でガムテープは、はがれていたけど、やめてと声を出さなかったのは、気持ちよかったからかも。フェラチオは僕にとって衝撃的な体験だった。
帰り際に3千円を渡され、お小遣いは5千円になった。
そして秘密だよと指きりして、またおいでと言われた。
汚れのないショタのチンポを弄くったりフェラしたりアナルを舐めたりしたい。けど、近所の顔見知りはまずいでしょ~
素晴らしいですね いい思い出