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【ゲイ】巨根親父のDNAを全く引き継げなかった子の話

山奥の温泉施設にて

岐阜県在住の会社員さんからの投稿。ある休日、穴場の温泉でくつろいでいると見知らぬ親子が入ってきた。その父親は股間から立派なイチモツをぶら下げている。そして後から着いてきた息子の股間を覗くと・・・
発展銭湯
その日私は、山奥にある小さな温泉に来ていました。

ここはかなりの穴場で、休日でも貸切状態なんてことがしょっちゅうあります。

そんな状態を今日も楽しんでいると、ガララララ…と扉が開き一人入ってきました。

珍しいなぁと思い見ると、50代前半と思われるオッサンでした。

タオルを持たず、ブラブラと大きなチンポを揺らし洗い場へ。

まあこんなとこ来るのなんてオッサンだけですよねーと思いながらくつろいでいると…ガララララ…とまた扉が。

今度は中高生と思われる若い子が入ってきました。

こちらもタオルを持たず。

身長と不釣合いなプルプルと小さなチンポを揺らし、先程入ってきたオッサンのところへ。

そして若い子が「お父さん、先入ってるからね。」と言うと、オッサンが頷きます。

どうやら親子だったようです。

そのとき息子が両足でチンポを挟んで話すのを私は見逃さなかった。

思春期で父親に見られたくないからだろう。

しかし、あのチンポの大きさから推測するともしかして小学生かも知れない。

いやいや、それは考えすぎか。

いくつかすごく気になった。

中学生に見えないし、大学生にも見えない。やはり高校生くらい…かな?

彼はかけ湯をし、急いで私の入っている風呂に浸かってきました。

毛もしっかり生えてる。けどアソコはまだ幼い。

ん~気になる!私は我慢できず聞いてみることに!

「ボク、何歳?高校生?」

あ、遅くなったけど言っておくね。私は30過ぎたオッサンだから。

「あ、高1です」

結構高めの声で返ってきた。予想通り高校生でした。

「お父さんと来たの?」

「はい。」

その後、どこから来たのかなど聞いたりしてると、父親も湯に入ってきたので挨拶した。

「こんにちは。」

「こんにちは。ここに住んでる人ですか?」

「はい。」

しばらくして父親が「出るぞ」と息子に言いました。

「あ、もう出るんですか?」

「いえ、私だけです。お前(息子)はもう少し入るんだぞ。」

そう言って父親は風呂を出ました。

間近で父親のチンポを見ると改めて大きいと感じました。

目測ですけど10cm以上はあります。しかもムケチンです。

私はというと6~7cmの包茎ですから凄い敗北感。

年齢差関係なくやっぱ比べてヘコんだりはします。

さて私と彼だけになったし色々聞いちゃうかな。

「お父さんとお風呂入るの初めて?」

「小学生のときは入ってたけど、中学になってからは一度も入ってないです」

「じゃあ数年ぶりなんだね。」

「はい。」

「お父さんに裸見られるの恥ずかしかったんじゃない?」

「恥ずかしかったです。」

「そういや何でタオル持ってなかったの?」

「お父さんがタオル持ってきてなかったんです。」

「そうか…それはきっと君のチンポの成長見るためにしたんだと思うよ。」

「え、そうなんですかね…」

「成長したと思う?」

「うーん…」

ん?小さいことを自覚してない…のか?脱衣所にある鏡でも使って自覚させるか。

「そういや背高いね。」

「そうですか?」

「脱衣所に鏡あるし比べてみない?」

「いいですよ。」ということで私と彼は脱衣所の鏡に立ちました。

全身が鏡に移ります。

彼はチンポを両足で挟んでたので、「それじゃあ正確に比べられない」と言うと、今度は両手でチンポを隠しました。

やっぱ自覚してる?それともそもそも見せるのが恥ずかしいだけなのかな?

「お、やっぱ大きいね!何センチあるの?俺165だけど。」

「僕175です。」

「なるほどな~大きいはずだ。それじゃあ次はチンポ比べだな(笑)」

「え!」

「男同士のお約束(笑)ほら手で隠すのやめてやめて。」

彼は手をどけてくれました。小さなチンポが鏡に映る。

目測ですけど3~4cm。スッポリ被った包茎です。

体型はデブじゃなく普通にスマートなのに小さいというのが素晴らしい。

「小さっ!」

「僕小さいですよね。お兄さんは何センチですか?」

「そういうことは自分から言わないと。」

「…僕は3,4cmです。」

ビンゴ!

「俺は6,7cmだよ。」

「あれ?たいして変わらないですね。」

「そんなことないでしょ(笑)鏡見てから言おうよ、そういうこと。」

「す、すみません。」

「あはは。いいのいいの。じゃあこれは俺の勝ちってことでいいね?」

「はい。」

「お父さんが大きいのにね(笑)」

「…お父さんと僕を比べないで下さい。」

「ごめんごめん。月とスッポンだもんね(笑)」

「…でもお兄さんもお父さんには負けてると思います。」

「そりゃああんなに大きいと敵わないよ。」

「ですよね。」

「3,4cmの君よりはいい勝負してるさ。」

「そんな(笑)3cm差じゃないですか。」

「さっきも言ったけど鏡見て鏡。2倍差だよ2倍差。」

「2倍…。…負けて悔しいです。」

この言葉を聞きたかった。最高だ。

「はは。まだまだ子供なだけさ。これから大きくなるさ。」

「ありがとうございます。」

…それから一年が経ちました。

アドレスを交換して以来まったく何も来ずだったメールが来ました。

今度また前来た温泉に来るようです。というわけで足を運びました。

来てたのは彼一人だけでした。

「久しぶりだねー!あれ?お父さんは?」

「今日は僕一人でここまで来てみたんです。」

「おお、すごいね。じゃあ早速入ろうか。」

脱衣所でぬぎぬぎ。そして私が全裸になりました。

もちろん隠すつもりはありません。

ところが彼はタオルを持ってきてて隠そうとしてます。

「えぇー隠すの?一年前比べたし今年も比べようよ(笑)」

「分かりました。それじゃあ脱ぎます。」

このあとの展開?

それはあなたの想像次第です。

 

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