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【ゲイ】彼のためニューハーフ転身を考える高校生の話

初めて口紅を付けた日

愛知県在住の学生さんからの投稿。高1のころ生まれて初めて女装したという投稿者。自分でも驚くほどの可愛さで鏡に映った自分にウットリしていたんだとか。そんなある日、学校のクラブの先輩OB(23)から家に招待され・・・・・
NH嬢のチンポをお掃除フェラ
僕は高校2年生です。家族は父、母、妹、僕の4人です。

高校1年生の5月の時に家族が土曜日から一泊で親戚の家に泊りにいくことになりました。

しかし僕は学校のクラブに行かなければいけないので留守番することにしました。

久しぶりの一人での留守番でした。

家事を全部自分でやらなければならないので面倒だけど、でも、ずっと前からやりたい事があって、この日を待ってたんです。

それは一度でいいから女の子の恰好をしてみることです!

ぼくは、小学生の時から体つきは華奢で顔も女の子のようでした。

よく近所のおばさんからも、僕が女の子だったらかわいい子だよねって言われたことがよくあります。

時々僕自身、『女の子に生まれたかったなあ』って思うこともあるんですよ。

もちろん今もそうです。

その日、いけない行為だと思いながらも、目をつけていた妹のワンピ-スを着ました。

華奢な体にピッタリとサイズが合うのでした。

これだけでも、充分女の子に見えます。

長髪の髪の毛を前に垂らして、母の薄いピンクの口紅をつけます。

自分でもびっくりするくらい鏡にはかわいい女の子が立っているのです。

後ろ向きに見ると僕って意外とお尻が大きいんだあって感心してしまい、時間を忘れいつまでも鏡とにらめっこしたのでした。

日曜日には家族が帰ってきましたが、僕はいつものように振る舞うことができたが内心はドキドキでした。

そして、8月の夏休みの日に、クラブの先輩OB(23歳)が後輩たちに教えるために来て下さったのです。

とても親切に教えてくれ、何故か僕には他のみんなよりいろいろと話かけてきてくれたのです。

クラブが終わり僕を車で家まで送ってくださるというので「ありがとうございます」と言い先輩の車に乗り込みました。

他の同級生たちは「お前だけ、いいなあ」とうらやましがっていました。

車の中では先輩がいろいろと話かけてくれて楽しかったですよ。

その時「君は女の子みたいだね、かわいいよ」って言われたのです。

僕は5月に女の子の恰好をしたら本当の女の子みたいだったて笑いながら答えました。

すると先輩は、「今度見せてよお礼にステ-キをごちそうするよ」って言うのです。

「明日、日曜日だから俺の家に遊びに来いよ」って誘われたのでやさしい先輩だったので行くことにしたのです。

日曜日に一人暮らしの先輩の家へ遊びに行くと綺麗な部屋でした。

しばらくお茶を飲んで話していると、先輩はクローゼットから短いワンピ-スを出してきて、「これ、君のために買ったんだよ」と。

僕はびっくりしました。

でも、僕自身あれ以来女の子の服が着たいって心の中で思っていたので、ワンピ-スを着るとロングヘアのカツラもかぶせられて先輩が僕の顔をお化粧を始めたのです。

男の部屋に化粧道具があることにびっくりしましたが、僕のために用意したって言っていました。

鏡を見ると、この前家で見た自分よりもさらに本当のかわいい女の子がいるのです。

それは別人かと思うほどです。

先輩が僕に口づけをしてくれました。

「今日一日女の子でいてくれ」と。

僕は「はい」って答えたのです。

それから先輩の車で2時間くらいドライブをしてレストランで食事をしたのですが。

お店に入るときにドキドキでしたが。

「大丈夫 かわいい女の子だよ」と言ってくれたのです。

ガラスに映る僕を見ると確かに 別人のかわいい女の子た写っているのです。

不思議な感じがしました。

そのあと車はラブホへ入り、僕はベットの上で裸にされてしまったのです。

「君の身体は真っ白で女の子みたいだよ思ったとおりだ」先輩は僕の乳頭を吸い始めると自分でも気持ちよくなってくるのです。

アソコは自分の意思に反して勃起しているのです。

先輩のアソコも大きく勃起していました。

僕の全身をやさしく舐め回されてされるがままって感じでした。

先輩は勃起したアソコと僕のアソコを密着させてくるとさらに気持ちよくなってきました。

そのあと69という体位になり、お互いに舐め合ったのです。

自然とすんなりと先輩のアソコを口の中へ入れることができたのです。

そして先輩は、僕のアヌスに入れようとしたのですが僕が痛がると「ごめん 処女だったね。じゃあ口の中に出していい」って聞かれたので「はい」って言い僕は先輩の精液を口の中で受け入れて飲み込んだのです。

僕はすでに気が付いたときには出されいたのです。

そのあと一緒に抱き合いながらお風呂に入り、またベットで抱き合ったのでした。

外をでると遠くで蝉が盛んに鳴いていたのを覚えています。

その後先輩とは週1回合って愛し合うようになりました。

もちろんその時は女の子になってです。

先輩は職を転々としているらしく今は運送会社で働いています。

僕は将来はニュ-ハ-フになりたいと考えています。

先輩は ニュ-ハ-フのお店に行くみたいで、僕がニュ-ハ-フになったらお店でも一番になれるって言ってくれるのです。

女の子として生きていくのもいいかなって、今は学校には普段通り通っていますが髪の毛は少し長めにしています。

 

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