【ゲイ】トイレ禁でオムツ生活を送るM男の話
3年間のオムツ生活
神奈川県在住の会社員からの投稿です。トイレに行く事を禁止されオムツ生活を送ること3年。膀胱パンパンの投稿者に6人のメンバーが様々な刺激を与え豪快におもらしさせる結末・・・・・
俺は弟クンたちに「そんなに俺がションベン漏らすのを見たけりゃ見ろ。これからも毎日俺の膀胱を力任せに揉み続けてくれよ」といった。
弟クンたちは会社帰りの俺をお持ち帰りして俺の膀胱を力任せに揉み、脇腹や腋の下を擽って脇毛を数本引っこ抜いて喜んでいる。
もちろん俺は弟クン達の前で豪快にションベン漏らしている。
おもらし直後、俺のションベン臭いチンコと金玉をしゃぶり「美味しい、美味しい」と満足気な顔をしてる。
弟クンたちは俺のおもらしの後始末をして、俺の頭をT字剃刀でツルツルになるまで剃って6人が周りに輪になるように立つと一斉にションベンかけてシェービングジェルを洗い流したあとシャワーで俺の全身を洗ってくれる。
風呂上がりに弟クン達と呑んでそのまま泊めてもらう事もしょっちゅうだ。
泊めてもらう時はオムツ無しでその日によってブリーフ、ボクサーパンツ、スライディングパンツを穿かされランニングシャツを着て寝る。
酒が入っても弟クンたちは俺をトイレに行かせてくれない。
俺は酔いが回ってそのまま俺は寝入って寝ションベンしても気づかないで寝てる。
朝、弟クンたちに起こされ寝ションベンの後始末してもらってる。
弟クンたちは俺のおもらしの後始末をするのが楽しみなのだ。
後始末が終わるまで俺は全裸だ。
ションベン漏らしたデカマラをマジマジと見られ恥ずかしいのが快感だ。
そして、俺にオムツ穿かせると「お兄ちゃんはオムツ姿もスライディングパンツでもどれでも似合うよ。スキンヘッドがとても男らしくて凛々しくてかっこいいよ。」と俺のスキンヘッドにキスをしてくる。
俺たち7人はお互いを愛しあっていて、毎日お互いとキスとフェラをする。
弟クン達のチンコしゃぶると俺の口の中に豪快にションベンを始める。
俺は弟クン達のションベンを一滴残らず飲む。
何とも言えない男の味だ。
6人のションベンを全部飲むとお腹がチャポチャポになり1時間もせずにションベンが漏れちまう。
ちなみに俺は3年以上、一度もトイレに行かせてもらえない。
オムツの中にするしかない。
それと3年以上、スキンヘッドで髪を伸ばすことができない。
毎日、毎日髪を剃られるからだ。
今となっては頭をツルツルになるまで剃られてチノパンの中にションベン漏らして笑われるのが気持ち良くてしょうがない。
たま〜に髪を伸ばしたいといっても、6人からダメだと言われる。
頭だけツルツルになるまで剃られて頭以外の毛は伸ばしっ放しだ。
知り合って3年以上経った先月、6人の弟クン達が「3年以上もお兄ちゃんだけがスキンヘッドで髪を伸ばせないのは可哀想だからボク達もスキンヘッドにしていいよ」と言ってくれた。
すごくうれしかった。
早速、バリカンで弟クン全員を丸坊主にしてシェービングジェル塗ってカミソリで剃ってあげた。
全員、頭がツルツルになって光が反射して眩しい。
全員とてもスキンヘッドが似合っている。
先月からは毎日お互いの頭がツルツルになるまで剃り合ってションベン漏らす姿も見せ合う事もある。
弟クン達がションベン漏らすと萌え萌えだゼ!
お互いのスキンヘッドとおもらしを見てみんな萌えちゃっている。
しかし俺との弟クンたちの決定的な違いは弟クンたちは普段、自由にトイレに行くことができるのだ。
俺だけがトイレに行かせてもらえない。
ションベン漏らす時、俺は背が高い分だけタップリ漏れちまう。
オムツ無しでパンツとジーンズとか穿いて、おもらしすると大きな水たまりが出来て6人の弟クンに笑われるのが気持ち良くて快感だ。
弟クン達に俺のデカマラは管理されてオムツ穿かされてる。
俺は27歳にもなってガキみたいに毎日オムツの中にションベン漏らして弟クンたちにオムツ替えてもらってる。
俺は弟クン達がションベンしてるチンコをマジマジと見つめ勃起している。
俺は小さい頃からバスケやってたせいか身長が203cmもあるからどこに行っても目立つ。
ズボンのジッパー部分がかなり膨らんで余計目立つ。
それなのにスキンヘッドだから色々な人が俺を見る。
だから街歩く時はオムツ穿かないと大失態を起こす事になる。
トイレ行かせてくれないから、おもらしするしかないのだ。
オムツさえ切らさなければ俺にはトイレなんて必要無いかもしれない。
仕事中はパンツタイプのオムツに尿取りパッド付けてはいてる。
コメントフォーム