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【ゲイ体験談】ショタに勃起の治し方教えときましたwwwww

従弟にオナニー伝授

福井県在住の学生さんからの投稿。ある日、小学6年生の従弟が遊びに来たと言う投稿者。従弟は同級生の下ネタについていけず仲間外れにされていんだとか。投稿者はまずオナニーの仕方を分かりやすく実践してみることに・・・・・
犯されたサッカー少年
従弟のユウくんが家にやって来た。

今日はなんだか元気がない。

「ユウくん、どうした?何か困ってることでもあんの?」と聞いてみた。

「…みんなHな本とか持ってたり、そういう話してるけど僕よくわからないんだ…。」

「だから仲間外れなの」ユウくんは寂しそうに言った。

ユウくんは6年生で両親同士が旅行に行ってる間、俺が面倒を見ている。

ユウくんは華奢で色白でまるで女の子みたいな感じがする。

どうやら周りの友達から浮いてるみたいだ。

「そういうことに、興味は持ってるのか?」そう聞くと「自分でもよくわからないや…。」そう恥ずかしそうに答えた。

僕は、その顔を見ていたら何とも言えない気持ちになり、こう切り出した。

「よっしゃ、見せてやるよ!聞くのと見るのじゃ全然違うからな!部屋いこうぜ」

ユウくんは一瞬驚いた顔をしたが微かに頷くと僕の部屋へついてきた。

ユウくんに幾つかのエロ本を渡すとペラペラとめくりだした。

頬が少しピンク色になっている。

そうしてるうちに半ズボンの股間辺りを時々触りソワソワしだした。

「どうした?」悪戯っぽく聞くと戸惑いながら「何かムズムズする…。」とユウくん。

「カタくなってるだろ?それが勃起っていうんだぜ」と教える。

「これが勃起?友達が言ってたの聞いたことあるよ。でもこれ何か変だよ?治るの?」不安そうに聞く。

「このままじゃ治らないぜ」少し意地悪に言う。

「え!お兄ちゃん困るよ!」と今にも泣きそうだ。

「治し方、教えてやろうか?」そういうと激しく頷くユウくん。

「オナニーすればいいんだ。おちんちんを擦るんだ」と言うと驚いた顔のユウくん。

「ズボンとパンツ脱ぎな」そう言うと「恥ずかしいよ、お兄ちゃん…。」と拒む。

「えっ、治らなくてもいいのか?」

そうたたみかけると意を決したユウくんは半ズボンとパンツを脱いだ。

ユウくんのおちんちんは少年の若芽といっていいモノで、先っぽは少し皮を被っていた。

ソレをユウくんはぎこちなく擦り始めた。

「お兄ちゃん、こうかな?」と上目遣いに聞いてくる。

「そうそう、エロ本で気に入った部分でやるんだぞ。オカズって言うんだぞ」という僕の声も届いていないw

「ハァ…ハァ…お兄ちゃ…ん。何か変だよ!」

「おちんちんがムズムズするよ…、なんか出そう!」

「いいぞ!出しちゃえよ、ティッシュに出せよ」と箱を出したら。

ユウくんは「あああ…!」と切なげな声をあげると白濁とした精液を迸らせた。

「な、気持ちよかったろ?」と聞くとユウくんは恥ずかしそうに「うん…気持ちよかったよ、お兄ちゃん。」と言った。

これが僕とユウくんの秘密の始まりだった。

 

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