【ゲイ】映画館で失神潮吹き体験した変態後輩の話
公開直後攻め
福岡県在住の営業マンさんからの投稿です。過去に変態後輩を強制露出させた投稿者は、2年ほどお付き合いしている45才の熟年さんに後輩を紹介し3人で映画館に行ったらしい。そこでの熟年さんの後輩亀頭攻めは投稿者が心配になるほど執拗だったんだとか・・・・・
俺は福岡在住の営業マン。
この前後輩を強制露出させたのでその時のことを報告します。
強制射精させてからも、相変わらず俺の前に乗り続ける後輩に最近ではアパートに連れ込んでいたずらしていたんですが、もっとメチャメチャにしてやりたくて、この前取引先のYさんに紹介しました。
Yさんは俺の大学のOBで45歳のおじさんです。
ガチポのひげ坊主、いかにも系、まつ毛の長い二重まぶた。
優しそうな感じで付き合って2年になり俺のデカマラを気に入ってくれていて、会社に訪問するたび、トイレでこっそりしゃぶってくれていました。
そんなYさんに、恥ずかしいことに感じる変態の俺よりデカマラの後輩がいると、紹介と言うか、スマホの写真を見せると「ムチムチでかわいい顔してるね〜」といたく気に入ったようで、「恥ずかしいことに感じるなら、露出させるのがおもしろいよね」と言うことで週末のある日、後輩を連れて出かけ、ある映画館でYさんと待ち合わせしました。
福岡にはうってつけの映画館がありますからね。
場内に入り二階に行くとYさんが待っていました。
3人で中に入り、後輩を後ろ手に手錠をかけました。
後輩もここに入った瞬間から不安を感じていたようですが、俺たちに押し切られるまま従いました。
まず、Yさんが後輩の後ろに立ち股間をモミモミ。
「俺たちの大先輩」後輩にささやきかけました。
「恥ずかしいことに興奮する変態なんだって?今日は今までで一番恥ずかしい思いをさせて興奮させてあげるよ。きみもそのつもりで来たんだろう。ほらほら体は正直だ。」Yさんがいやらしい顔でささやきました。
「ほら周りのみんなも興味あるみたいだよ。きみのためにローションも用意してきたから。デカいんだってね、みんなの前で気持ち良くしてあげようね。」
Yさんが後輩のGパンのボタンを外しファスナーを下ろしました。
後輩が驚いた顔で何とか抵抗しようとしています。
「暴れない、暴れない」
Yさんが下着ごとGパンを一気に太ももまで下ろします。
ブルンと飛び出す驚異的なイチモツ。
周りからどよめきが起こりました。
「ほ〜、想像以上にでかいね。」後輩は恥ずかしさに耐えられない様子でした。
Yさんは医療用の使い捨てゴム手袋をつけて、ローションをたっぷりと垂らし、しごき始めました。
左手はTシャツの中に入れ乳首をつまんでいるようです。
右手で亀頭を包み込み、グリグリすると後輩がたまらない様子で、よがり声を上げました。
「シーッ、静かにっ、大きな声を出すと他のみんなにも気づかれるよ。自慢のイチモツたくさんの人に見せつけたいなら、止めはしないけどね。」
明らかに見物人が多くなるのを期待しての言葉だと思いました。
「さあ、みんなの前で一度満足させてあげようね。抜いた直後に敏感になった亀頭を包み込んであげよう。直後攻めされる感動は良く知っているんだろう。」
みんなが見守る中しごく手が早くなりました。
「あっ、ダメッ、やばいやばい。」腰を引くこともできない後輩。
次の瞬間「アッ、本当にダメッ」ザーメンが床いっぱいに飛び散りました。
「うぁー、すごい量じゃない。たまってたんだねー。でも本番はここからだよ。」
射精したばかりの敏感な亀頭を手のひらで包みこみグリグリと。
「電車の中みたいに時間制限はないから、たっぷりと楽しませてあげるよ。」
Yさんの言葉を少し不安に感じました。
周りのみんなが、息を飲み見つめる中、延々と続けられる直後攻め。
涙とよだれをたらし泣き叫ぶ後輩。
後輩の膝がガクッと崩れ座り込みそうになるのを何とか支え立ち上がらせました。
「いけない子だなー。しっかり立ってなくちゃー」それからも延々とやめることなく続けられる亀頭攻め。
ほぼ白目を剥いて、全身が痙攣していました。
後輩の反応が本当にやばいと感じました。
その時です、「あ、潮吹いた」Yさんが叫びました。
後輩の尿道から透明の液体が垂れて、ザーメンでないものが出たのがわかりました。
潮吹きを生で見たのは初めてでした。
後輩にとっては、恥ずかしさを飛び越えて異常な体験だったでしょう。
後日、Yさんは「後、2~3回体験させたら戻れなくなるよ。今度はみんなの前で妊娠させてやるからな。」と言ってました。
そこまでしたら俺で相手できなくならないか心配です。
Yさんって、本当に凄いですね。
観衆に見せつける責め、射精後の亀頭責めで泣かされたい俺。
ヘロヘロになっているところで、ケツマン調教。
他人棒に廻されるまで調教されたい。
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