【ゲイ体験談】新幹線で知らないオジサンに手コキされて・・・・・
ガラガラの新幹線車内で…
大阪府在住のサラリーマンさんからの投稿です。出張で新幹線に乗っていた投稿者。今朝のニュースで大気が不安定だと言っていたので天候が心配だったが、見事に集中豪雨に降られ新幹線が非常停止するハメに。いつになっても止む気配のない雨に、とりあえず寝る事にした投稿者だったが・・・・・・
45歳まで性対象は基本女でしたが、ゲイビデオとか見てオナニーした事もあり、どこか興味を持っていたが、立場や道徳観で抑制していたように思っていた。
明確に意識するようになる事件に遭遇したのは、3年前に地方に出張に行った際の新幹線の車内での事。
平日の昼間の車内はガラガラで、指定席を取ったのがもったいない位でした。おまけにその日は「記録的豪雨」とかで、ダイヤは乱れ、乗っていた車両も田舎のガランとした駅に非常停車するハメに。「ついて無いなぁ」と思いつつ、送れる旨を会社と訪問先に連絡し、まあしょうがないかと眠る事にした。
しばらくすると、股間に気持ちの良い違和感がした。寝たフリをしたまま薄目を開けると、隣の席の年配の男が俺のチンポをズボンの上から、周囲を警戒しながら「さわさわ」と云う感じで摩っている。
(「えっ…?」)
俺は45歳になる今まで女にはモテた記憶も無いし、こんなエロい状況はビデオとかでしか見たことが無かったので、相手が誰であろうと関係無くチンポはビンビンに勃起し、我慢汁がダラダラ溢れていました。多分、狸寝入りはバレてますが、おじさんは気を使って「寝ているのを起こさない」感じで、触り続けてます。そしてカバンから膝掛けらしきものを出し、俺の腰からした、を覆いました。
その後、ソローっと俺のチャックを下ろし、ベルトを緩め、パンツの中からビンビンのチンポを引っ張り出しました。周囲を警戒しつつも今度はおじさんは激しくチンポを上下に刺激し、ワイシャツの上から乳首をいじってきました。俺の興奮はMAXで、我慢出来ずに大量のザーメンをおじさんの手や膝掛けにぶちまけてしまいました。
おじさんは満足そうに耳元で、
「(目的地の駅に)着いたらトイレでしゃぶらせて」と言ってきました。
やがて車両は動き目的地の駅につきましたが、俺は仕事そっちのけで、おじさんと駅ビルの身障者用トイレの個室に入りました。入るなりおじさんは俺のズボンとパンツを下ろし、ワイシャツのボタンをはずし胸をはだけさました。
そしていきなりチンポを美味そうにしゃぶり、乳首を愛撫してきました。若干の背徳感はありましたが気持ち良さに負け、おじさんのしたいままにさせていました。
おじさんは「私も気持ち良くなりたい」と言い出し、カバンからローションを出すと自分のケツの穴と俺のチンポに塗りつけてきました。冷たくて益々気持ち良くなり、チンポはさらにいきり立ちました。
おじさんは俺の反応を見て、壁に手をついた格好で片手で俺のチンポを掴み、自分のケツにあてがいました。何度かあてがっているうちに「ヌルッ」とチンポが肛門に吸い込まれました。気持ち良くて思わず声を上げてしまいました。膣とは違う締めあげる感触がたまらなく、夢中で腰を動かしまたまた大量に射精してしまていた。
おじさんとは、もう1発トイレでやったあと別れました。連絡先を聞いたのですが、頭がボーッとして忘れてしまいました。
それからというもの定期的にチンポが疼いて仕方ありません。誰でもいいから、とは思いませんし、自分から相手を探す勇気も知識もなく、あの日以来妄想オナニーしかやっていないが、今でもあのようなエロい体験がしたくて溜まりません。アプリとかで募集かければいいんでしょうか…?
大阪人の典型のような178で90のタダのガタイがデカイ48歳の普通のおっさんですから、まぁこれから先も無いでしょうけどね(笑)
178-90-48ですか、ドストライクですよ、是非お会いしたいです✨