【ゲイ体験談】競パン焼け+パイパンで某公園に行ってきました!!!
競パン焼けの美学
千葉県在住の大学生からの投稿。掲示板で知り合った競パン好きの方(21)と夕方の某公園で待ち合わせた投稿者。お互い競パン一丁のスタイルで初対面した2人だったが・・・・・・
168-52-20の野外・複数好きです。
掲示板で見つけた21歳の奴と待ち合わせて掘ってもらうことになった。
待ち合わせ場所は、暗くなり始めた夕方の某公園。
かなり奥の方なんで、一般の人はほとんど来ない。
着ていた服をバックにしまい半ケツ競パン一枚でベンチに座って待っていると、足音が近づいてくる。
顔ははっきり見えなかったが、木の陰に人がいて、服を脱いでいるのが見える。
打ち合わせどおり競パン一枚で来たそいつは、ライフセーバー体系で顔もかなり俺のタイプ。
かなり窮屈そうな競パンが日焼けした身体に張り付いているようだった。
俺のそばに来ると、見定めるように俺の身体をじろじろと見て、ベンチをまたいで俺の隣に座った。
俺も向かい合うようにベンチをまたいで座りなおすと、俺の腰をつかんで自分の方に引き寄せて、「かなりいやらしい体してんじゃねえか。そんなに掘られてぇのか?」と早速いう。
俺も、我慢できなかったので「ぶち込んでください」というと、俺の頭をつかんで自分の股間に押し付けようとする。
俺は、そいつの競パンごしに舐めまくった。
唾液をしみこませて、ビンビンのチンポの形が分かるくらいにして、舐めあげた。しばらくしゃぶった後、競パンを脱がされた。
俺の競パンの焼け残りをまじまじと見て、「いやらしい身体してんじゃネェか。そうとう掘られてんだろう」といいながら、腹筋を指でなぞる。
パイパンに反りあげたチンポにコックリングをはめた俺を見て、「お前も相当、淫乱だな、えぇ」といわれ、チンポを激しくしごかれた。
ケツマンにも指を入れられて、かきまわされてもうメロメロになった。
「ケツマンコに種付けされてぇんだろ?」
「はい。ほしいです。ぶちこんでください仕込んでください。」
いきなり激しくしごかれ、いきそうになると止められる。
これを繰り返されて、狂いそうになる。
横のテーブルにうつぶせ乗せられて、「こいつ、ケツの毛までそってやがる。マジ淫乱だ」と、俺のケツをなで上げる。
ケツタブをつかまれて、左右に強引に拡げられる。冷たい感覚がケツに入ってくる。
ローションを直接注がれて、ケツマンに指を入れられてグチュグチュかき回され、思わず声がでる。
「いい声出すじゃねえか。指を3本もくわえてるぜ」
グチュグチュと大きな音をさらに立ててかき混ぜてくる。
「たまんねぇぜ。この変態野郎。今、ぶちこんでやるからな」というと、俺を仰向けにさせた。
俺は自分で足をつかんでケツマンをさらして、媚薬を思い切り吸い込んだ。何度かツンツンと感触があって、一気に入ってきた。
おもわず声をあげる。
「そそる声だしてんじゃねぇよ。ケツマンもいい感じだぜ。これがほしかったんだろ?なぁ、なぁ」といいながら、奥まで入れてくる。
しばらく、感触を楽しむようにゆっくりと前後させる。
そいつは、だんだんと激しく俺を突いてくる。
突きながら、言葉で俺を責めてくる。
「オメーのケツマン、女のマンコみたいだぜ。ああぁぁスゲー気持ちいいよ。淫乱なガキらしいマンコしてるぜ」
荒っぽい腰使いに感じすぎて俺は声をあげ続けた。
媚薬をガンガンに吸いながら掘り込まれていると、ソイツが「イクぜ。注ぎ込んでやるからな」という。
俺は「たっぷり出してくれぇ」といい、相手に合わせて腰を振る。
「おっ、イク。いく。」と一段と腰が激しく動いた後、俺のケツの中が熱くなった。ドクドクとたっぷりと注ぎ込まれているのが分かる。
ザーメンを出し終わると、俺のケツからチンポを抜いて顔の前にもって来た。
「ほら、一発じゃたらねぇんだよ。早く次の用意をしろよ」
俺は、そいつのチンポにむしゃぶりついて、きれいに舐めとった。
そのあと、うつぶせにされてバックからもたっぷりと犯された。
結局、4発種付けされた。
最高に気持ちよくて、声を出してよがりまくった。
終わったあと、半ば放心状態の全裸で転がっている俺をみて「やられたくなったら、また来いよ。」といって帰っていった。
しばらくして家に帰ってトイレで踏ん張ったらザーメンたくさん出てきて本当に幸せでした。
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