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【ゲイ体験談】ハッテン場でガチムチと朝まで種付けセックス

兄貴のデカマラで・・・・

東京都在住の大学生からの投稿です。自称ヤリマンという淫乱投稿者。高校生の頃からいろんな場所に出入りして掘られまくる日々なんだとか。経験を重ねるほど普通のセックスでは満足できなくなってしまい・・・・・・
アナルを犯される男性
最近はタチることが多く、ウケをやってもなかなか満足させてくれるバリタチがいなくて、ケツがうずいていたので深夜に発展場に行ってみた。

とにかくケツを使ってもらいたかったんで、意識ぶっ飛んでマラのことしか考えられないようにちょいと多めに仕込む。

久々につかったからなのかキマりすぎて本当にマラのことしかかんがえられなくなってきた。そんなところにガチムチの兄貴がギンギンのデカマラを見せ付けながら近寄ってくる。

「大きいおチンポ、美味しそうなおチンポ・・・」

うわ言のようにチンポ、チンポと口走りデカマラに吸い寄せられる俺。

周りの目も全く気にせず俺はその場でひざまづいて兄貴のデカマラを口に含む。

ああ、すっげー美味い。

しばらくしゃぶってると兄貴がケツ掘りブランコのある部屋まで俺を連れて行く。

周りで見ていた奴らも一緒に付いてくる。

そして俺はそこで廻された。兄貴のデカマラをしゃぶりついてる間に誰かがケツマンをいじってくる。

「コイツ、すっげトロトロだぜ、この淫乱野郎」

そういうと、ほぼ同時にマンコにマラが一気に奥まで入ってくる。もちろん生で。

「すっげ、絡み付いてくる。いいマンコだぜ」

しばらくそのまま掘られながらも俺は兄貴のデカマラをしゃぶり続ける。

「やべっ、イキそうだぜ。しっかり孕めよ、淫乱野郎」

「次は俺にも掘らせろよ」

立て続けに他のマラが入ってくる。そうして3発仕込まれたあとガチムチ兄貴が俺をブランコへ乗せる。

3人にやられた後のケツはぶってぇ兄貴のデカマラもなんなく飲み込んでいく。

「種マンたまんねーぜ。楽しませてもらうぜ」

そこから兄貴のガン掘りが始まった。

兄貴のデカマラはヤバいくらいマジ気持ちよくて俺は程なくトコロテンでイッてしまった。

それでも俺は掘られ続ける。

「かわいい顔してマジで淫乱だな、お前。気に入ったぜ」

兄貴は俺をブランコから降ろすと個室に連れて行ってくれた。種がべったりついたデカマラをしゃぶらせてもらい、味わう。んん、すっげー美味い。

四つんばいにさせられ今度はバックで掘られる。

「具合のいいケツマンだな、お前いくつだ?」

「20歳っす」

「その歳でこのマンコかよ。相当ヤラれまくってるだろ。お前、マジ気に入ったよ」

正常位になり、兄貴とキスを交わしながら掘られまくる。

「たっぷり仕込んでやるからな、俺の種をよ」

「溢れるくらい種付けして欲しいっす。兄貴の種ください!!」

「おーいいぜ。しっかり味わえよ!!おらっ・・・ イクゾ、イクッ!!」

中に出されてるのが分かるくらい大量に兄貴の種汁が入ってくる。

ズルッとマンコから引き抜かれたデカマラもしっかりしゃぶらせてもらう。

「すっげー美味い。美味いっす」

何日ぶりだろう?久々に満足した夜だった。やはりデカマラは最高だね。

連絡先を交換して発展場を出たときにはもう外は明るくなっていた。

 

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