【ゲイ体験談】先輩に妬まれ犯され続けたスポーツ奨学生の結末・・・・・・
部室棟の空き部屋で
岡山県在住の学生さんからの投稿。あるスポーツの奨学生として某高校に入学したという投稿者。毎日のように部活終わりに1人自主練に明け暮れてたという。そんな努力と才能溢れる投稿者をよく思わない先輩たちもいたようで・・・・・・
私はとあるスポーツの奨学生として、高校に入学しました。
その高校のその部活では、初めての奨学生でしたので先輩から妬まれていたと思います。
正規の練習が終わってから、課題である『スタミナ不足』を克服するために、1人で走り込みをしていました。
普段は走り込みを終えて部室に戻る頃には、誰も残って居ないのが普通でした。
部室に戻って、練習着や短パン、ソックスを脱いでスパッツ一枚になり、サンダルを履いてシャワー(ただの水道ですが…)を浴びに行きました。
その日はたまたま白のスパッツで、濡れると透けるのですが、誰も居ないので恥ずかしさはあったものの、気にせずにシャワーを浴びました。
汗や土を流し終わって、びしょ濡れのまま部室に入りました。
バッグからタオルを出していると、帰ったはずの2つ上の先輩が6人居たのです。
『お疲れさまです』と声を掛けると『お前、ちょっと手伝えよ』と。
『わかりました、すぐ着替えますね』
『そのままでいいけん』
『わかりました』
スポーツの強豪校ほど上下関係が厳しいのは当たり前で、上級生の言うことは、例えどんなに理不尽でも絶対服従でしたので渋々先輩に着いて行きました。
着いた先は、部室棟の空き部屋でした。そんな部屋に呼び出される=シメられるでしたから正直ビビってました。
室内には、大きな机と体育の授業で使う様なマットが乱雑に置いてありました。
私は、机の前に立たされます。
机の上に押し倒されると、一人の先輩が私の腹の上に乗りました。その間は、あっという間で抵抗の隙がありませんでした。
マウントポジションを取られた後に、抵抗しようと手足をばたつかせていると、頬を殴られ『テメエこれ以上暴れたら、ぶっ殺すぞ!』と言われ、動けなくなりました。
さすがに6人相手だと勝ち目はないです。
私の抵抗が無くなった事を確認すると、両手首にベルトをハメられ頭上で固定れ、足は膝裏に棒を通されて腿裏とふくらはぎをくっ付ける様に固定されました。
その当時私はゲイの存在は知っていたものの、ゲイセックスに関しては全く知りませんでしたので、これから何が起こるのか全く解りませんでした。
マウントポジションから解放されると、口を開かされ勃起したモノを口に突っ込まれました。
その時初めて自分の身に何が起きようとしているか理解しました。
顔を左右に振って嫌がっていると、また殴られました。
口に男の勃起したモノを突っ込まれて腰を振られていると、履いていたスパッツを破かれ、アナルに冷たい何かを塗られました。
冷たいモノが塗られると『入れるから抜けよ~』と。
『タオルでも突っ込んどけよ。大声出されたら面倒やし。』
口からモノを抜かれてハンドタオルを突っ込まれました。
『準備出来たよ』
『おう』
ほぼ同時にアナルに今まで経験した事の無い痛みを感じました。私は言葉にならない叫び声をあげました。
麻痺してきたのかわかりませんが痛みに少し慣れた頃に口からタオルを抜かれて、再びモノが入って来ました。
意識がはっきりしないまま、何人目かにアナルを犯されている時にその変化は訪れました。
なんとなくアナルが気持ち良くなって来たんです。
その時でした。私の身体に明らかな変化が起こり始めてたんです。
『コイツ勃ってんじゃん、素質あるんじゃね?我慢汁まで出てんじゃん』等と言葉責めされていました。
『じゃあひょっとしたらトコロテンするんじゃね?』みたいな事を言われ、腰を振る角度が変わり身体がビクビクッっと反応してしまいました。
その様子に気付いた様で、同じ場所を執拗に責められます。
口にモノが突っ込まれていたので言葉にはなりませんでしたが、何と言うか『おしっこが出そう』な感覚になりました。
必死に我慢していましたが、我慢出来ずにおしっこを漏らしてしまいました。
『コイツ、トコロテンしやがった!』
そうです。おしっこでは無く、精液を溢れさせたのです。
気が付くと拘束が解かれ、一人の先輩以外は居なくなって居ました。
そして『写るんです』を私に見せながら
『さっきの写真撮ったから。どう言う意味か解るよな?』
『はい』
『じゃあ、はよ着替えて帰れ』
『はい』
私は部室に戻り着替えて帰りました。
その後は、写真をネタにそれぞれのメンバーから個別に呼び出されたり、複数や全員に回されたり…。
でも、嫌がる素振りを見せながらも、実際は嬉々として犯されていました。
3年になる頃には、同級生や後輩に回される事もしょっちゅうで充実した3年間でした。
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