【ゲイ】某サイトで知り合った熟年の強引さが堪んない件・・・・・・
禿げかかったメタボおじさん
愛知県在住の学生さんからの投稿。出会い系で知り合った熟年さんと会うことになったという投稿者。しかし、直前になって緊張と不安で会う踏ん切りがつかなくなってしまったんだとか・・・・・・
この前、出会えた52歳のタカツさん(仮名)は、超エロくてメロメロになりました。
サイトで数回、やりとりして会うことに。
恥ずかしいのと緊張でメールが遅くなると「もう、教えてもらった場所に着いた。気が変わる前に住所おしえなさい」と言われ、住所を教えました。
5分後、家のチャイムがなり「タカツです、つきましたよ!あけて!!」と。
結構、大きな声だったので近所が気掛かりで直ぐにドアを開けると、中肉中背の頭は禿げかかってメタボな、いかにも変態なオジサンが立っていました。
「こうでもしないと君みたいな子は、緊張して踏ん切りがつかないんだろ?」
そう言いながら、ズケズケと上がり込んできました。
タカツさんは「どこでヤられたいんだ?寝室か?寝室どこだ?」
そう言いながら、僕のことなんかお構いなしにどんどん家の奥に勝手に進んでいきます。
タカツさんが寝室を見つけると「ここか?ここだな。さあ、こいよ」と。
突然すぎて心の準備が出来てなかったのですが、固まっている僕の腕を引き、ベットに押し倒し、NGと言っていたにも拘わらずキスされ、しかもベロまでいれてきたのです。
さすがに抵抗すると「いいのか?お前は男に犯されたがってる変態だってみんなに言いふらすぞっ!!ここに住めなくしてやるぞ!!」と脅されました。
もう諦めて目を瞑ってタカツさんの舌に合わせて舌を絡めました。
実は、この強引さがたまりません。暫くベロチューされ、既に僕はパンパンに勃起してました。
タカツさんは、唇から頬を伝い唇をうなじ、首へと這わせていきながら、左乳首を指の爪の先で軽くカリカリと刺激してきます。その度に僕の身体がビクンっビクンってなります。
気づくと女みたいに「あっ!ああぁぁ!!」って声をだしてました。
タカツさんは耳元で「女みたいな声出しやがって、本当にどうしようもない変態ヤローだな…えぇ?」
そう言いながらタカツさんは、今度は僕のTシャツと下を脱がすと先走り汁でテカテカした亀頭をバクッとくわえ、両手で僕の両乳首を摘まみながら、優しくクニクニしてきます。
もう、限界でした。
タカツさんの口の中にドバッドバッ!!っと出してしまいました。
タカツさんは、口の中にある僕の出した精液をキスして僕の口の中に押し込みながら精液まみれの舌を絡めてきました。意外に嫌な感じはしませんでした。
タカツさんが「自分の精液なんだから残さず飲めよ!!」と。
僕は「はい」そう答え飲み込みました。
まだ、勃起の止まない僕をタカツさんは今度は四つん這いにしてアナルに指をゆっくり押し込んできました。
そして、ゆっくり指を動かしながら尻を舐め回し始めました。
くすぐったいような気持ちいいような不思議な感じでしたが、気持ちいいのは確かでした。
その内に、いつの間にか、どこからかローターを持ってきてアナルに仕込まれ四つん這いのまま、再び乳首をクニクニされながらローションまみれのタカツさんの手が僕のチンポをシゴきはじめました。
僕はビクンビクン反応しながら、どうやらヨダレを垂らしていたようで、タカツさんが「お前は、ヨダレを垂らしてまで感じてるのか?よっぽど頭のおかしい変態だな。これからは、俺の奴隷だ。解ったな?」と。
この言葉で最高に興奮してしまい、つい、メールでは『僕からは、フェラしないよ』って事にしてあったのに「タカツさん!お願いします!フェラさせてください!」と懇願していました。
そのまま、アナルにローター仕込まれたままチンポと乳首を弄られたままタカツさんのをしゃぶり、口の中にいっぱい出してもらいゴックンしました。
こうして、タカツさんとは暫くセックスしてもらっていたんですが、なんとガンで前立腺摘出されることになるそうで…。
「本当に残念だ…他にセフレ作ってくれ」と言われました。
それから数ヵ月、タカツさんとは音信不通になりました。
あのタカツさんの調教が、恋しくてたまりません。
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