【ゲイ体験談】彼女持ちのノンケが熟年の性奴隷にされた結末・・・・・・
もう、戻れません
都内在住の学生さんからの投稿。彼女には内緒でアナニーしていたという投稿者。いつしか男のチンポ画像にも興奮するようになってしまったんだとか。そして、あるサイトで知り合った男性にアナル開発してもらうことになったという・・・・・
10代の頃、まだ完全に男には目覚めてなかったけど、彼女には内緒で、密かにアナルオナニーで前立腺の快感にハマってた。
ネットのエロ画像でも、いつの間にか女の体より、男のチンポに興奮して勃起してる変態マゾだった。徐々に彼女とのセックスが物足りなくなってた。
そして、その頃SMサイトで知り合ったスケベなオジサンと変態メールのやりとりをしてたんだけど、流れでアナル開発してもらうことになり、実際に会ってみることになった。
今思えば相当ヤバい話だけど、若気の至りで特に考えもせず、欲望に任せて顔も知らないオジサンの部屋を訪ねて行った。
部屋へ着くと、笑顔で迎えてくれたおじさん。頭が薄くて脂ギッシュで目がいかにも変態な印象の感じだった。
シャワーを浴びた後、2人でベッドに入り、同意の上で手足を縛ってもらった。アイマスクで目隠しもされて、さすがに初対面の相手に身動きとれずに、視覚も失うのはヤバいと焦ったが、全身愛撫とアナルに捩じ込まれた2つのローターの快感に、何もかもがすぐにぶっ飛んでしまった。
アナルの中で、ゴツゴツぶつかり合って、激しく振動しながら前立腺に痺れるような快感を送り続ける2つのローター。
耳元で、「オマンコ気持ちいいだろう。俺のオンナにしてやるからな」と囁かれ、ガチガチにいきり立ったチンポを口に押し付けてくる。
先走り汁が異常に出ていて口の周りに塗りつけられ、頭が白くなるほど興奮した。
異常なぐらいカリが張ったそのチンポを夢中でしゃぶりながら、段々頭ん中がグルグル回るような淫乱な気分になり、体中が超敏感なマンコになったような感覚に支配されてた。
アナルからローターをひっこ抜かれ、いよいよチンポをアナルに宛がわれる。
体重をかけて、ゆっくり挿入してきたが、カリが全部入りきったところで全身に痙攣が走るほどの快感で、頭が真っ白になった。
そしてヌチャヌチャ・・・とピストン運動され、一挿し毎にオジサンのカリが前立腺や腸壁を擦りあげて、悲鳴に近い喘ぎ声をあげ続けた。
それはアナルがマンコになった瞬間だった。
そのままオジサンに朝まで掘られ続け、生で何度も中出しされたが、一度もチンポを抜かずに、種付けされ続けた。
昼になる頃には、アナルマンコで快感を貪ることしか頭になくて、自分からオジサンの性奴隷にしてもらう約束をしてた。
その後、オジサンに呼び出されては、セックスの道具として使われ続け、今に至るわけだか、今じゃ完全に男のチンポが好きなホモに堕とされてしまった。
当時の彼女には、オジサンとセックスしてる最中の動画を見られてしまい、散々に罵られた挙げ句、振られました。
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