【ゲイ体験談】女好きヤリチン後輩の寝込みを襲ってみた結果ｗｗｗｗｗｗ

後輩とカーセックス

三重県在住の匿名さんからの投稿。週末になると、仲のいい後輩と女の子をナンパしに行っていたという投稿者。実は女の子には興味はなかったのだが、少しでも後輩と一緒にいたかったらしく・・・・・・

まだ独身の頃、週末になると後輩と夜の街に女の子をナンパしに行ってたんよな～。

俺は、その頃からそいつ（Ｋ）が好きで、ただ一緒にいたいが為に、そんなに女が好きでもないのにナンパに付き合ってた。

Ｋも時々、冗談ぽく俺のチンポのサイズを聞いてきたり、キスするフリしたりして、俺に気があるんじゃないかと勘違いさせることをするんで、ますます気になって仕方なかったんだ。

ある晩、いつものようにナンパしに行ったんやけど、不発に終わって、お互い歩き疲れて、クタクタになったもんで帰ることにした。

俺の運転する車に乗り込み、いつものようにＫの家まで走らせた。

しばらくすると「今日全然ダメだったなぁ。疲れたから、シート倒して寝てていい？」って言った途端、スースー寝息を立てて可愛い顔して寝てやがんの。

で、信号待ちで、ふとＫの股間を見てみると、女を抱けず溜りに溜ったものを発射せんかったからか、超勃起してやがんの。

それ見てたらたまらなくなってきて車を路肩に寄せてから、いたずらっぽくその膨らみを２本の指で挟んでみた。

そしたら「う～ん」って寝返りうって、さっきより触りやすい体勢に。

今度は挟むと言うより、握る感じで触ると、「もしかして兄貴も溜ってる？」って目をパッチリ開けて、可愛い顔で聞いてきやがるんよ。

「おぅ、もうギンギンや。しゃぶれや」って冗談ぽく言ってみたら、「いいよ」って意外な返事が帰ってきて俺ののジーンズを手慣れた感じで脱がした。

歩き回ったせいで蒸れ蒸れになったボクサーパンツの上から舌を這わし、上目遣いで俺の戸惑う様子をジッと見てやがんの。もうこうなったら思いっきりヤるっきゃない。

車を人通りの少ない山道に続く路地に停め直し、ディープキスしたり、乳首を吸い合ったりした。

そして今度は反対にＫのズボンを脱がし、蒸れた男臭いチンポを思いっきりフェラしてやると、「ア～」って喘ぎやがんの。

我慢しきれずＫに跨り、女とヤる為に持ってきてたローションをＫのチンポに塗りたくって、ケツにナマでくわえ込んだ。

『エッ？』って顔してたけど、気持ちよすぎてか、さっきよりも増して大きな喘ぎ声を上げるK。

自ら腰を動かして２０回もピストンせんうちに「兄貴〜イクう〜」と種付けされた。

「兄貴、気持ちよすぎ。もう１回いいっすか？」って２戦目の始まり。

２人ともマッパになって、全身汗とザーメンで、車の中は雄の匂いでムンムン。

今も時々ホモごっこしてます！