【ゲイ体験談】少年バレー部にそのケのある子を見つけたドスケベ監督の結末wwwwww
2人きりの体育館で・・・
岩手県在住の匿名さんからの投稿。少年バレーボールのコーチをしているという投稿者。チームの中に運動音痴な美少年がいるらしく、ある日の練習終わりに居残りで個別指導することになったんだとか・・・・・・
俺は、少年たちにバレーボールを教えている。
やっぱりバレーボールを好きな子の中には、見るからにホモと分かる子がいる。
俺は、1人の少年(M)がいつも、俺のジャージーの股間の膨らみを見ていることに気が付いていた。
その子の運動神経は中の下で、親に無理矢理やらされているといったところだろう。普段はとても大人しい子で、物静かな美少年だった。
ここでその子の年齢を書くのは止めときます。あまりにも大胆なSEXだったもので・・・・・
俺は、Mに「お前は基礎体力が皆より出来てないから、後で残って練習な!」と告げ、M一人を残し、後の子は帰しました。
他にも可愛い美少年はいるのですが、その気のある子ではないとリスクがあるし色々とやばいんです。
Mは俺と、二人きりになったのは初めての事だったんで、怒られたときの子供のような顔をして少し緊張していました。
俺は、基礎体力の指導しながら、自然な流れを装ってMのスベスベした足や、短パンの上からお尻などを何気なく触っていました。
そして、Mの股間を見ると、短パンの前が大きく膨らんでいました。
そこで俺はイケると判断しました。
俺は、腹筋の練習だといって、Mの足の上に軽くのり、Mが動きにくい体制にし、短パンの膨らみに手を乗せたんです。
Mは「アッ」と驚いた顔を一瞬しましたが、俺のする事に抵抗せず、さらにペニスをビンビンと動かし、俺との肉体関係をOKしてきたんです。
俺は、Mを自宅に誘いました。
Mは「部屋で何するんですか?コーチ」と尋ねるので「気持ちいい事の続きだよ」と答えると、顔を赤らめて少しはにかみ、俺の腰に抱きつきジャージーの上から、俺のペニスの大きさを、確かめるように軽く握ってきたんです。
俺はその大胆な行動にチョット驚きました。やっぱりこの子はかなりのおませで、好き物でした。
俺の家に着くとすぐにMを抱きしめ、熱いキスをしベッドに連れて行き、上着を脱がし、乳首舐めながら、短パンの上から袋とペニスを揉みました。
Mは「気持ちいい、気持ちいい」と腰を上に持ち上げるように感じていました。
俺はすぐには短パンを脱がせず、少年のスベスベした体を楽しみ、短パンからのびる足に舌を這わせ、口でペニスを刺激し、短パンの裾から見える白いブリーフが、何とも艶かしく、少年のパンチラを楽しみながら、俺は徐々に興奮して行きペニスはガチガチに硬くなりました。
Mは「コーチのオチンチン見たいです」と云うんで、俺はジャージーを脱ぎ、ビキニブリーフになるとペニスがゴムのところからはみ出している先っぽは、先走りの精液で濡れており、Mの手をとり握らせました。
Mは「すごく大きくて ここはヌルヌルに濡れているんですね」と手のひらで亀頭を刺激するんです。
俺の口から「ウッ」と言う声がでました。
俺はMを素っ裸にすると、体中を愛撫し、ペニスとアナルがベタベタになるくらい舐めまわし、Mの顔にまたがると、口にペニスを突っ込みフェラさせました。Mは美味そうに鼻を鳴らしながら舐めていました。
俺は少年との体験は初めてではないが、ここまで淒い子は初めてで、こんな少年もいるんだと思い、SEXが遠慮なく出来ると確信を持ち、ローションを使って少年のバックを犯す行動をはじめたんです。
Mは、アナルにローションを塗られると「アアーン ウーン」と少女のような声をあげてよがっていました。
この少年はSEXにおいては、かなり女っぽくアナルが感じると言うよりも犯される事に興奮して感じているんだとわかりました。
俺が、少年のアナルに入れたときも「アーン アーン」と甲高い声をあげ、Mのペニスは手で刺激していないのに、ビンビンに立っておりペニスの先っぽからは汁がでていました。
結構長い時間いろんな体位で俺はMを責めたんです。少年は責められている間、ずうっとペニスは立ったままで、よがり声をあげ続け、俺は快感が我慢できなくなりMのアナルの中にザーメンぶっ放しました。
Mは俺のザーメンが中に入ってきてるのが感じるらしく「入ってきてる 入ってきてる」と甘えた声で連発し、肛門を締め付けたんです。
俺はアナルからペニスを抜くとMに口で舐めさせ、ペニスを吸わせ残りのザーメンを飲ませました。
今度は俺がMのぺニスをフェラしたんですが、Mはなかなか射精せず時間がかかり疲れた俺はアナルに指を三本突っ込んで、肛門とペニス両方を刺激すると「アーン イっちゃう 出ちゃうよー アー―ン」と云う甲高い声をあげ 体中にザーメンを吹きあげました。
俺は少年の出したザーメンを全部舐めて飲み込み、その後キスして少年にも自分のザーメンの味を味わせました。
キスしながら少年のアナルを触ると、さっき俺が出したザーメンが出てきていて 俺は少年の両足を持ち上げザーメンが出てくるところを眺めました。
Mにはトイレで排便させて、後は風呂で体を洗い誰にもバレないようにし、この事は絶対二人だけの秘密にし、もし誰かにしゃべると、もうMとは絶対にSEXはしないと言ってあります。
この子はそう云う事は信用できる子で、MにとってはSEX出来ない事の方が辛い筈です。
俺とMは今でも月に3回くらいはベッドで燃えています。
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