【ゲイ体験談】痴漢でソッコウ逝っちゃうイケメンが可愛い過ぎるwwwwwwwwwwww
もう、4,5年前の冬の話し、地下鉄で毎日通勤する俺は、30年もいつものように満員電車に揺られる変わらない日々を過ごしてた。
しかし、この日はいつもと違うことが。
毎日最後尾に乗ってる俺が、本当にこんなことがあるのかと言う出来事が。
その日もいつものように電車に揺られるだけの通勤かと思ってたが、途中駅で扉が開いて、いつもの様に多くの人が出入りしてくる。
その日はラッキーなことに、スマートだけど体格にいい、水泳体型の、顔も、可愛いけど男らしい、まるでモデルの様な男が乗って来て俺の前に立っている。
こんな俺のような親父に、こんなハンサムな男が相手にはならないな、と、何時もの様に勝手に想像して、つまらない通勤時間を少しでも楽しく過ごしていた。
しかし、その日はいつもと違った。
俺は別に痴漢をするつもりはなかったけど、その男の股間のチンポに近い位置に、俺のカバンを持ってる手があった。
『もう少しその位置をずらせば、こいつのチンポに当たるのにな』
と考えながら楽しんでいた。
まさか手を動かすことも出来ないし、近くにいるだけも、この通勤地獄も楽しいもんだと思い満足していた。
と、その時に、電車が大きく揺れ、俺の手は、意図はしていないが、まさにその男のチンポの位置に、ズバリとはまった。
『え、これ、なに、これ、でかい、立ってん!』
そう、既にその男のチンポはGパンの上からでも、はっきりとわかる位に立っていた。
もちろん、俺のチンポも言うまでもなく、即興奮状態だった。
そんな時間がいくつかの駅を停車しては発車する間続いたが、男が降りる駅が来て、それ以上の進展はないまま男は降りていった。
そんなことがあって、数日がたち忘れたころだった。
今度は帰りの電車で、またその男とあった。
その日は、その男は厚手のコードを着ており、電車も朝ほどは混雑はし
てなかった。その男も俺に気づいたのか、人をかき分け、俺の横に来た。先頭車両のあまり開くことのない側の扉の角に俺は立っていた。
俺はその横に立った。
その後、男はコートのポケットの中に手をいれ、何かごそごそとしいる。で、男は俺のカバンの持ってる手のところに前のように股間を寄せてきた。俺は前のことあることから、
『合意の上、痴漢じゃない』
と自分に言聞かせ、カバンを反対の手にもち、大胆にも
男の股間の方の手を自由にし、男のコートの中に手を侵入させた。
この前と同じGパンだったが、違っていたのは驚いたことに男のGパンのチャックは開放状態になっていた。
俺は興奮の絶頂になって、まずます大胆になり、そのGパンの中に手を入れ、ビキニと思われるパンツの上から男の股間をまさぐった。
その布地はかなり薄く、モロにチンポを触ってる感触すらある。その時間3,4駅は過ぎて行く間、10分程度だろうか、俺はチンポを感触を楽しみながらまさぐった。
その時、
『エッ、濡れてる。エッ、明らかに先走りの濡れ方じゃない。すっげ、行ってしまったんだ』
男は少し困った感じの顔をして、また、それが凄く可愛い顔だった。
男は多分降りる駅じゃないと思う駅で降り、俺の前から消えて行った。
なんか、ちょっと悪いことしてしまったな、と、思いつつも、その後、その男と会うこともない。
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