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【ゲイ体験談】ノンケ野球部員が先輩6人にレイプされた結末・・・・・・

広島県在住の大学生からの投稿です。高校時代の話です。投稿者が入部していた野球部は上下関係がとても厳しく、先輩の機嫌を伺いながら練習していた。そして2年生になった投稿者はある日、先輩から部室に呼び出されてしまう。心当たりは無かったが、無事では済まない予感はあった・・・・・・

ノンケ野球部員が先輩6人にレイプ

高校2年のとき、部活の先輩に呼び出されて、部室で先輩達6人に犯されたのがそもそもの始まりだった。

それ以来ケツが感じるようになった。

先輩たちが特訓だと言って、俺一人呼び出し、俺を全裸にして、両足を抱えた格好で椅子のような器具に固定して、ケツ穴まるだしの格好にした。

それを見て先輩たちも全裸になり、俺のケツにローションを塗り込んできた。憧れのK先輩が、指で俺のケツ穴を時間をかけてほぐしてくれた。

その間他の先輩たちは、チンポしごいたりして いたが、I先輩が、俺の口にチンポねじ込んできた。

「おーっ、こいつの口マン、気持ちいい!」

とか回りの先輩に言っていた。

ケツの穴は、相変わらず、指で 広げられていた。

しばらくして、I先輩が、

「そろそろいくぞ!ちゃんとの飲めよ!」と言った。

俺は、えっ!、まさかと思ったが、やはりそうだった。

I先 輩が、

「ううっ」と言って、俺の口の中で射精した。

俺は、仰向けの状態で、チンポをくわえさせらけていたので、ザーメンが、ストレートに喉の奥に流れ込んでいった。

ザーメンの味はわからなかった。

I先輩は、チンポを俺の喉の奥に突っ込んで、何度も痙攣しては、

「あっ、よーしっ! いいぜっ! おらっ! 飲 め!」

といって、ドクドクと精液を俺の喉に流し込んでいた。

I先輩の射精が終わると、他の先輩が同様に俺の口にチンポを突っ込んできた。と同時に、今度 は、ケツにもチンポがあてがわれ、K先輩が、チンポをケツに突き刺してきた。

「いいぜ、こいつのケツ!」

「気持ちいい! やべっ! いっちまう!」

とか 言っていたが、しばらく、俺のケツにチンポを出し入れしていた。

俺は、口にチンポを突っ込まれて何も言えなかったが、ケツは感じていた。

「みろよ!こいつ のチンポ、びんびんだぜ!」とK先輩が言っていた。

「ケツモロ感だぜ! こいつ!」

「これからもお世話になれるぞ!」という他の先輩の声が聞こえた。

ケツ にチンポが出し入れされるたびに卑猥な音がしていた。

そして、K先輩が、

「おれもいくっ!」

と言って、俺のケツを思いっきり突き上げて来たかと思うと、奥 に熱いものが当たるのがわかった。

くぐっと突き上げられたまま、K先輩は、動かなくなり、ピッピッとケツの奥に先輩の射精が当たるのがわかった。

そして、 また、口の中に別の先輩が射精して、強制的に俺の喉の奥にザーメンを流し込んだ。
残りの3人の先輩も同様にしておれのケツと喉にザーメンを流し込んだ。

この後、もう一巡まわされて、合計12回、喉とケツの奥に先輩たちのザーメンを受けた。

男初体験で一度に俺は、口マンとケツマンを6人に犯されたというわけだった。卒業するまで、俺は、こうして先輩達の性処理をさせられた。

 

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