【ゲイ体験談】羞恥プレイが止められないバイセクシャル
羞恥プレイ
東京都へ単身赴任していたサラリーマンからの投稿。以前、何も知らずに入った上野の成人映画館で痴漢された投稿者。最初は同性に射精させられたことに嫌悪感を抱いていた投稿者だったが・・・・・
随分前の話ですが、他の人の投稿を見て自分の体験を思い出しました。
ちょうど夏に差し掛かる頃合いだったと思います。
土曜の夕刻に私は某発展映画館に行きました。
過去に一度何も知らずに入り、痴漢されたうえ公衆の面前で扱かれて射精してしまったことがあり、もう二度と行くことはないと思っていました。
しかし、それから毎日のようにあの映画館での体験を思い出し、しまいにはオカズにしている自分がいたのです。
基本ゲイではありませんが、所謂羞恥プレイが好きだったらしい私は、あのときの興奮がいつまでも忘れられず再訪したのでした。
あの時はチャックからペニスを引っ張り出されて扱かれましたが、今日はプレイ目的ですので全裸を晒すつもりでした。
なので、ハーフパンツに前開きのパーカー以外は身につけていません。
靴も脱ぎやすいようにサンダルにしました。
チケットを買って中に入ると人が場内の外まで溢れていました。
大方はお年寄りです。
館内に入ると入り口付近は立ち見客で身動き出来ないほどでしたが、奥の方はそこそこスペースがありそうだったので、なんとか一番奥まで移動しました。
その間もお尻を触られたりしましたが、これから自分がすることに対する緊張からか勃起はしませんでした。
奥まで辿り着き一息入れる間も無く横にいた人がお尻を撫でてきました。
それに合わせるように逆側の人も服の上から前をさすってきます。
相手が不潔な方でなければ誰でもいいと思っていたので、自らパーカーの前を開きパンツを脱ぎました。
その時点でギャラリーも含めて5~6人が私の周囲に集まってきていました。
そしていよいよその時がきました、最後のパーカーも脱ぎ全裸になったのです。
映画館は暗かったのですが、時折画面が明るくなると恥ずかしいほどに私の裸が明るく照らされました。頭が真っ白になりそうほどの興奮です。
複数の手が乳首、アナル、ペニスに伸びてきます。
ギャラリーの中には私の姿態を見ながらオナニーしている人も。
されるがままで快感に身を任せていました。
目をつむっていると太ももに何か暖かい感触がありました。
目を開けるとオナニーしていた人が私の太ももに白濁液を掛けていました。
興奮がピークに達していた私は今にも射精しそうでしたが、イきそうになると手を止めてもらい、快感を持続させました。
その間に、何人もの人が私の体に白濁液をかけていきました。
以前、私を扱いてイかせた方もいました。
最後の方はギャラリーは10人ほどに増えていて、皆の前で恥ずかしい声をあげながらダラダラと射精しました。
終わるとおじさん数人が私の汚れた体を拭いてくれました。
その後地方に移ったので、そんな経験は一度きりですが今も忘れられない最高の思い出です。
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