【ゲイ体験談】警備員のおじさんにドMだとバレてしまった結果wwwwwwwww
警備員の性処理人形
神奈川県在住のリーマンさんからの投稿。ある日、ハッテン場へ行くと見たことのある顔のおじさんが立っていることに気づいた投稿者。なんとそれは会社の警備員のおじさんだった。会社の立場上、職場の人間にゲイだとバレることは絶対に防ぎたい投稿者はおじさんの口を塞ぐために・・・
会社の警備員のおじさん(40代位)と、やっていた時の話です。
会社の受付にいるので顔は知っていましたが、ある日発展場で偶然会ってからセフレの関係になりました。
いや、というより性欲処理奴隷にさせられたと言う方が正しいかも知れません。
会社でバラされると厄介なので、ゲイでMだった事を隠してもらう代わりに、いいなりになる約束をしました。
おじさんは昼間働く日と、夜勤の日がありました。
夜勤の時は、朝7:30に終わるらしく、凄くムラムラするらしいです。
いつもおじさんの夜勤明けに合わせて朝早くに出勤し、おじさんからの連絡を待ちます。
そして連絡が来たら、地下の機械室に行きます。
部屋に入るとダンボール箱の上に、押し倒されます。
おじさんのは、すでに大きくなっており、口に押し込まれます。
いつも、イラマチオです。
しかも明けなのでチンポは蒸れててオシッコと汗の混ざったような臭いがしてます。
イラマチオをされながら、おじさんに手コキしてもらう事もありましたが、機嫌が悪いと靴のまま、足コキされる事もありました。
それは痛くて痛くて、勃起がとまりませんでした。
そして最後は、おじさんのザーメンを飲み込みます。
おじさんが、射精すると終わりで、直ぐに機械室から追い出せれ、仕事に戻ります。
暫くそんな関係が続いたんですが会話も無くなり、手コキ、足コキも無くなり、完全なおじさんの性処理のためだけの物扱いになりました。
ですので、呼び出された日はモンモンとしたまま仕事が手につかない事もよくありました。
気がつけば半年程たった頃、おじさんは警備員を辞めてしまい音信不通になりました。
今でも、おじさんを思い出し1人でしています。
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