【閲覧注意】下痢便をくちゃくちゃと咀嚼して悦に浸る超絶イケメン
俺は顔面便器
山梨県在住の会社員(32)からの投稿。掲示板で恋人募集を書き込んだ投稿者。そしてメールをくれた19才と会ってみると、あまりのイケメンぶりに気が引ける投稿者。とりあえず居酒屋で軽く飲むことになったが、そこでイケメン君に衝撃の性癖を告白され・・・・・・
出会い系の掲示板で知り合った19歳の子が、超イケメンだった。
「友達~恋人募集」という微妙な括りで俺が載っけた掲示板に、その子がメールしてくれたのだ。
しかし、あんまりイケメン過ぎるから、「俺とは釣り合わないな……」と気がひけた。俺もアラサーのおじさんだし・・・・・
でもせっかく会ったことだし軽くお茶をしたが、共通の話題もなく、さして会話は盛り上がらなかった。
それでも、「一度くらいエッチできたら……」という下心を持ち、居酒屋へ誘った。飲めば、多少は会話が盛り上がるかもしれない、と。
あまり酒に強くないらしい彼は、酔うと饒舌になった。
とても楽しそうに1人で喋っていた。
が、少し沈黙があり真顔で「俺、実はスカトロが好きなんですよ」と、いきなり凄いことを口にした。
「カツさんの小便飲ませてもらえませんか?」
超イケメンのセリフだとは、信じ難かった。
スカトロジストには悪いが俺にそういう趣味は全くない。
「小便」という言葉に、飲んでいたビールが不味く感じた。
それでも……。
釣り合わないと思ったイケメンが、向こうから誘ってきてくれたのだ。
こんなイケメンと触れ合えるのもきっと最初で最後だろう。
ここは誘いに乗るのが男っていうものであろう。
居酒屋の勘定は、当然年上の俺が払おうと思ったが、彼は頑なに割り勘を主張した。そんなところは好感度大。
勘定を済ませる前に、「ちょっとトイレ」と言ったところ、「ダメ!もったいないじゃないですか!」と言われた。
「我慢して。後で俺に掛けてください」
ラブホへ直行した。
週末の夜だったが、男同士で入れる数少ないホテルには幸い空室があった。
「トイレ、我慢できないんだけど」
そう言うと、彼は服を脱いで全裸になった。
意外と筋肉質で、美味しそうな身体だった。
あそこはすでに勃起していた。
俺も股間が熱くなるのを感じる。
全裸の彼が、風呂場から俺を手招きした。
俺も服を脱いで、ラブホらしいだだっ広い風呂場へ入る。
ニキビ一つない透きとおるような肌。厚ぼったい唇。
彼は、風呂場に正座して、口をポカンと開けていた。
芸術品のような顔立ちだが、馬鹿みたいに口を開けていて、間が抜けて見えた。
「本当にいいのかな?」
ちょっと躊躇ったが、硬くなった屹立を彼の口に照準を合わせる。
そして、彼の口を目がけて放尿した。
ビールを何杯も飲んだ後なので、相当の量が出た。
彼は、口でそれを受け止め、時折ゴクリと喉に流し込んでいた。
「あぁ。美味しいです」
恍惚の表情に見えた。
「あのぅ……」
言いにくそうに彼が言った。
「大きい方、今出ませんか?」
何を言ってるのか、一瞬わからなかった。
「大きい方って」
まさか……。
「カツさんのウンコ」
恥ずかしそうに彼が言う。
さすがに、それは乗り気になれない。
しかし、超イケメンのお願いとあっては、無下に断りづらい。
「出ないこともない感じだけど、酒飲んだ後だし、下痢っぽいと思うよ」
そう答えると、彼の表情が明るくなった。
「下痢でも全然大丈夫です。お願いします!」
餓えた狼のように、俺の糞尿を欲しているようだ。
「俺の顔を便器だと思ってください」
俺は、この世で最も美しいのではないかと思える便器に跨った。
仰向けに寝る彼に、彼の下半身を眺める姿勢で俺が上になる。
「本当に大丈夫?」
念のため訊いた。
「はい。お願いします!」
元気な返答に、俺は覚悟を決めた。
力むと、オナラが出た。
そして……。やはり、下痢っぽく緩い便が出る感触があった。
びちゃびちゃと音を立てて、糞便が出た。臭気が鼻につく。
思ったよりも量が出た感触があったが、下を窺う勇気はなかった。
彼は、右手で自分のペニスを扱いていた。
顔は糞便にまみれているはずである。
俺も、彼の上に跨ったままの姿勢で、オナニーをした。
ほとんど同時に果てた。
互いのザーメンが、彼の腹の上に飛んで混ざり合った。
立ち上がって、初めて彼の顔を確認した。
固型と液体状の茶色いものが、美しい顔を汚していた。
それから、メールやり取りする関係は続き、何度か会った。
会うたび、同じことを要求された。
彼曰く、「こういうことじゃないと興奮しない」そうである。
俺は、口だけで呼吸をしながら彼とのセックスを楽しんでいる。
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