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【ゲイ】同級生とチンコの大きさを測り合っていた男子の末路・・・・・・・・・・

気になってたアイツのチンポ

島根県在住の学生さんからの投稿。高校時代にクラスメイトの男子に恋をしていたという投稿者。ある日、その男子と銭湯に行くことになる。思春期男子らしくチンコの大きさを競っていたのだが、話は意外な方向に向かってしまい・・・
部室のDKカップル
高校生の時に気になる同級生がいた。

そいつは幸大と言って、高3になってから少しづつ会話をするようになり仲良くなっていった。

身長は171くらいで顔は中の上程度だが、おしゃれなやつでノリも良かったので結構女子にもモテていた。

冬休みのある日、幸大と俺で共通の友人である、あつしの家に泊まりに行くことになった。

昼過ぎに駅で幸大と合流し、あつしの家へ行き三人で一通りゲームなどをして遊んでいた。

そして夕方6時が過ぎた頃、あつしが「近所に銭湯があるから入りに行こうぜ」と提案したので、銭湯に行くことになった。

あつしの家から5、6分歩くと銭湯に到着した。

俺はなんとなく自分から脱ぐのが恥ずかしかったので、二人が脱ぎ始めるのを待ってから脱ぎ始めた。

そして幸大が何の恥じらいもなく服を脱ぎ、ピンクと黒のローライズボクサー姿になった。

適度に鍛えられ盛り上がった胸筋、太く逞しい腕、そしてキュッと引き締まった腹筋。

初めてみる幸大の体はまさに理想の細マッチョ体型だった。

太ももや脛はやや毛深めだった。

幸大はかなり色白なので余計そう見えたのかもしれない。

中学時代はサッカー部で走りこんでいたらしく、ふくらはぎの筋肉も逞しかった。

俺もあつしも同じようにパンツ一丁になった。

ここからどうするのか少し迷い様子をうかがっていたが、あつしが普通にパンツを脱ぎ、特にタオルでチンポを隠したりもしなかったので、俺もそれに合わせて隠さず全裸になった。

あつしが脱いですぐ後に、幸大も一度こちら側に背中を向けてからパンツを脱いだ。

キュッと引き締まったお尻が丸見えになると、そのまますぐにこちらを向いた。

平常時の幸大のチンポがぶらりとぶら下がっていた。

長さは8cm程度で、俺と同じぐらいか…

色はやや黒め。

毛は生えそろっていたが、あまりもじゃもじゃした感じではなく、やや直毛っぽい陰毛だった。

皮はズル剥けで亀頭は完全に露出している…が、よくみると亀頭の上のところで余った皮がダブついている。

俺はすぐに見栄剥きだと確信したw

普段から幸大はナルシストなところがあったので、皮のかぶったチンポを見せるのは恥ずかしかったのだろう。

パンツをおろす時に一瞬背中を向けたのは剥くためか〜w

俺とあつしは仮性チンポを隠さず晒したまま浴場へ入っていった。

まだ早めの時間だったためか、俺たち以外に人はほとんどいなかった。

体を洗った後三人で湯船につかり、そのまましばらく談笑していると、のぼせそうになったのか幸大が湯船のヘリに座った。

俺の顔のすぐ向かい側に無防備に脚を開いて丸出しの幸大のチンポがあった。

温まったせいか、脱衣場で見た時よりも少し大きくなっているような気がした。

しかし脱衣場では剥けていたはずの皮が亀頭の半分ほどまでかぶっている。

やはり仮性だった。

そして俺は思わず「あ、幸大皮かぶってんじゃん。さっきの見栄剥きかよ(笑)」とツッコんでしまったんだ。

幸大は見栄剥きがバレて恥ずかしかったのか、はにかみながら「ちげーよ!たまたま剥けてただけだろ。ていうかお前らだって仮性じゃん」と反論しながらチンポをつまみ、皮を剥いていた。

再び亀頭が丸出しになる。

ここからだんだん話は下ネタ方向になり、オナニーの頻度だとかなんだとかで盛り上がっていた。

そしてあつしが「でも幸大はヒジリさん(幸大の彼女)がいるからいいよなー。彼女いるとオナニーなんかしないっしょ?」と聞くと、幸大が「いや、普通にするから。そんな毎日セックスなんかできねーし」と答えた。

俺は「んじゃ最近いつ抜いた?」と尋ねると、「3、4日前かなー…基本毎日シコってるから溜まってて辛いわー」とチンポをいじりながら答えた。

俺も性欲が強く、一日2回オナニーをすることもザラだったが、この時はめずらしく溜まっていたので、「俺もそんぐらいかなー。早く抜きてーわ」とつぶやくと、あつしが「じゃー帰ったら一緒にシコる?AVあるよ」とノリで提案してきた。

幸大は「マジで言ってんの?人とオナニーするのとか初めてだわ。でもシコりたいかもw」とまんざらでもない反応をした。

俺からすれば願ってもない展開だった。

幸大の勃起チンポと射精が見れるのだ。

「俺も賛成ー。考えただけで今からムラムラしてきた(笑)」と返事をし、全員同意したことで晴れてオナニー大会が開催されることが決まった。

あつしの家に帰り部屋へ戻ると、すぐにオナニー大会をすることになった。

「これでいいよなー?」とあつしが適当にDVDを選びセットすると、ベッドの上に座り再生ボタンを押した。

俺と幸大は床に並んで座ってAVを見ていた。

AVはよくある普通の学園モノだった。

最初の寸劇を飛ばして絡みが始まるシーンから流し、三人ともしばらくジッと鑑賞していた。

すると、あつしが「いや、お前ら、なに普通に見てるんだよ。オナニー大会なんだからチンポいじれよ(笑)」とツッコみを入れた。

幸大は「まーそうなんだけどさ(笑)なんかシコってるとこ見られるのはやっぱ恥ずかしいじゃん」と答え、続けて「ていうかそういうお前だってシコってねーだろー。まず自分からいじれ(笑)」と反論した

俺は「んじゃ、まあとりあえず服脱ぐ?このままじゃ気まずくて始められないっしょ」と提案し、二人とも同意した。

三人とも服を脱ぎ捨てパンツ一丁になる。

つい先ほど見たばかりのお互いの裸。

俺はまだ勃起していなかったので、今度は自分からパンツを脱いだ。

続いて二人もパンツを脱ぎ捨てる。

今度は幸大のチンポも仮性だった。

亀頭の3分の2くらいまで皮で隠れている。

あつしはすでに半勃ちくらいになっているようだ。

銭湯で見た時よりいくらか大きくなっている。

そしてもう一度先ほどの位置に座り、あつしが「じゃ、今度こそシコりますか」と言い、DVDの再生ボタンを押した。

それぞれ画面を見ながら自分のチンポをいじり始めた。

俺は画面を見ながら二人がシコっている姿もちらちらと確認した。

あつしは右手で竿を握りながら、皮をかぶせたり戻したりして上下に扱いている。

幸大はまだ平常時のちんぽを指でつまみ、上下にぶらぶらとゆすったり、玉袋をいじくりながらカリのあたりを撫でたりしている。

俺も画面をみながらしばらく自分のチンポをシコっていた。

そんな状態がしばらく続き、自分のチンポが勃起したところで画面を見るのをやめ二人のチンポを見てみた。

すると二人とも完全に勃起していた。

胡坐をかく幸大の股間からのびるチンポは目測13~15cmくらいだろうか。

ちなみに俺のちんぽは長さ13cmジャスト、太さは4.3cmほどで日本人の平均程度だ。

とりあえず今見る限りでは幸大のちんぽは俺と同じくらいか少し大きいようだ。

亀頭の先から少し我慢汁を溢れさせている幸大のチンポ。

皮は完全にズルズルに剥け、血管がゴツゴツと浮き出ている。

画面を見ながら上下に竿を扱いていた幸大だが、俺の視線に気づくと扱くのをやめ、俺とあつしのチンポを見比べていた。

あつしのチンポは意外と大きかった。

太さは俺と同じくらいだが、長さがある。

パッと見17cmくらいかな?

幸大と違ってそれほど血管は浮き出てなく、やや前反りのちんぽだった。

三人がお互いの勃起したチンポを見比べているところで、俺はいよいよ切り出した。

「なあ、定規で三人のチンポ測って誰が一番立派か勝負してみねー?(笑)」とへらへらとふざけた感じで尋ねると、幸大が「なんだよそれっ!(笑)ていうか比べなくても明らかにあつしが一番大きいだろー」と笑いながら答えた。

するとあつしが「いやー、わからんよ?そういう幸大だってかなり太いし」と言い、押せばいけそうな感じだったので、すかさず俺は「な、だからちゃんと測って決着つけよーぜ」とたたみかけた。

幸大も「めっちゃアホくせーなー(笑)まーいいけど」と応じたので、俺はさらに「でもやっぱ人の大きさって気になるじゃん?男としてのプライドってうかさ…」と続ける。

幸大は「まー確かにな。正直負けたら傷つくわ。あつし、定規あるの?」と言った。

「机の引き出しに入ってるよ」とあつしが答えると、幸大はチンポを勃起させたまま立ち上がって引き出しの中をあさり始めた。

幸大のチンポは勃起角度がすごく、立ち上がってもほぼ真上を向いたままだった。

俺のチンポは立ち上がった状態では130度くらいにしかならないが、幸大のチンポは文字通り180度に近い。

長さ的にへそまでは届かないが、下腹に張り付くように天を向いている。

幸大は定規を取り出して再び床に座った。

振動でぶるんとチンポが揺れる。

俺は「んじゃー定規を取り出してくれた幸大くんのチンポを一番に測ってあげよう(笑)」と言いながら幸大から定規を取りあげた。

幸大はあわてて「まてまて!しばらくAV見てなかったから今MAXじゃないから!」と言い、再び画面を見ながらチンポを扱きだした。

こんなにビンビンに真上を向いているのにMAXじゃないと言い張るなんて…

やはりナルシスト、少しでもいい記録を出したいのだろう。

1分ぐらい玉袋をいじりながら激しく上下に竿を扱いていたが、やがて「ほら、MAXになったぞ(笑)早く測るなら測れよ」と言いながら立ち上がった。

俺も立ち上がり隣に並ぶ。

やはりこうして並ぶと、勃起角度の違いがはっきりわかる。

それに、幸大のちんぽは亀頭が大きい。

傘のように広がっている感じではないのだが、亀頭自体が大きいのでカリの段差もすごくある。

上を向きすぎてこのままでは測れないので、俺は幸大のチンポを握り、水平方向に向けた。

反発力が強く、ものすごく硬い。

俺も硬さには自信があったが、その俺よりもさらに硬い。

冗談抜きで熱い鉄の棒を握っているような感じだった。

これだけ硬さがあるから、勃起角度もすごいのか?

幸大はいきなりチンポを握られ少しびくっとしたが、何も言わずされるがままにしていた。

俺は透明な定規をちんぽの表面に乗せた。押し付けはせず、ぴったりちんぽの根元に目盛りの0を合わせた。

「えーと、14.2cm!太さは…4.5cmだな」

目盛りを読み上げると、あつしは「おー、」という感じでリアクションし、幸大は恥ずかしそうに「太さも測んのかよー(笑)さ、次はお前の番な!」と言った。

俺は定規を幸大に渡し、チンポを委ねた。

俺は普段あまり我慢汁は出ないのだが、この時は興奮しすぎてあふれ出した我慢汁が亀頭から竿を伝っていた。

「うわっ、お前我慢汁すごくね?汚ねーな(笑)」といいながら幸大は俺のチンポの亀頭の下あたりを人差し指で抑え、先ほど俺がしたのと同じようにチンポを水平にした。

そして定規をチンポの上に乗せると、「お、12.5cmー。よっしゃ、田端には勝ったぞ(笑)」と嬉しそうに言うので、俺は「お前ちゃんと目盛りを根元に合わせろよなー、ずれてるだろ」と文句を言った。

幸大はハイハイ、と相槌を打ちながら定規を根元に合わせ、「んー、12.8cm。今度はちゃんと合ってるだろ?」と言った。

いつも13cmあるので俺は少し納得できなかったが、とりあえず認めた。

「そうそ、太さもだったな。えー、4.3cm。よし、長さも太さも俺の勝ちーっ」と勝ち誇った。

俺は「くっそ。めっちゃ悔しいわー」と答えたが、内心ではかなり興奮していた。

幸大も興奮しているのか、真上を向いた亀頭がテカテカに光り、我慢汁が溢れていた。

その後同じように幸大があつしのチンポも計測した。

あつしのチンポは長さ16cmジャスト、太さ4.1cmでやはり一番長かった。

測りながら幸大は「くっそ、負けたわ。お前のなげーよ」と言い、あつしは「そーか?てか、お前たちのが短いんじゃね?(笑)」と冗談っぽく答えた。

幸大もノリを合わせて「うるせーよ、デカチンっ」と言いながら定規でペチっとあつしのチンポを叩いた。

ちなみにあつしのチンポは立ち上がると勃起角度が90度くらいにしかならなかった。

長さこそあつしのほうが長いが、全体的には幸大のほうが魅力的なチンポだと思う。

ここまで来たら何が何でも幸大の射精も見たいと思った俺は、「今度は射精で勝負しようぜ!大きさでは最下位だけど、射精ならぜってー負けねー自信あるわ」と切り出した。

あつしが「いや、勝負ってどうやって決めるんだよ」とツッコんだので、「そりゃー、量とか飛距離だろ。あとは濃さとか」と答えた。

さらにあつしは「じゃあ部屋に飛ばすってこと?普通に汚ねーよ!俺の部屋だぞ(笑)」と反論したが、面白がった幸大は「いいねー(笑)思いっきり飛ばしてこいつの部屋汚してやろうぜー」と言い、チンポを扱き始めた。

あつしは「マジでやるのかよー。しょうがねーなー」とあきれていたが、同意してくれた。

俺は自分が興奮するのと幸大を煽る目的で、「俺ぜってー幸大には勝てるわ。めっちゃ自信あるし」と挑発した。

ちなみに俺が射精に自信があるのは本当だ。

興奮度にもよるが、一回の射精で10~15発は精液を飛ばせるし、飛距離も1m~2m程度は飛ぶ。

平均的な人よりは量も飛距離もかなり勝っていると思う。

幸大は「は?俺より小さいくせに調子乗んなよ(笑)俺のほうが飛ばせるわ」と挑発に応じてきた。

そして再びAVを見ながら三人それぞれ自分のチンポを扱き始めた。

あつしは相変わらず右手でひたすら上下に扱いていた。

感じているのか、時折吐息のような声が少し漏れている。

幸大は右手で玉袋を揉んだり我慢汁を亀頭全体に伸ばしたりしながら、左手で竿を扱いていた。

やはり亀頭がでかい。

上下に伸ばしている皮が亀頭を包んでも、カリの段差はボコっと浮き出ていた。

口を半開きにしながら画面を食い入るように見つめている。

俺は幸大がチンポをシコっている姿を見ながら自分のチンポを扱いた。

大量に遠くまで飛ばすため、何度も寸止めを繰り返しながら快感を高めていった。

やがてあつしが「やべ、そろそろイクかも」と言いながら立ち上がり、部屋の端へと移動した。

幸大は「マジか」と言い、画面を見るのをやめ立ち上がってチンポを扱くあつしを見つめていた。

それから少しの間あつしはちんぽを激しく扱いいたかと思うと、「イクよ」と言い、すぐに射精した。

最初の一発はびゅるっと30cmぐらい飛び、その後はボトボトと垂れる感じで3発ぐらい出た。

あまり飛ばなかったが、真っ白ですごく濃厚な精液だった。

幸大は「おー、人がイクとこ初めて見た(笑)」と言っていた。

あつしはティッシュで自分のチンポを拭きながら「うわー、超恥ずかしいんだけど(笑)」と言い、しゃがんで床の精液も拭きそうになったので、慌てて俺は「ストップ!床の拭いちゃったら飛距離が比べられないじゃん」と言った。

あつしは「そこまでちゃんとやるのかよ(笑)」と言って、拭かずにベッドに戻って座った。

俺と幸大はチンポを扱き続けていた。

俺は最後に飛ばすつもりだったのだが、幸大がなかなかイキそうにない。

どうも何度も寸止めを繰り返しているようだ。

亀頭は我慢汁でドロドロになっている。

先ほど俺に挑発されたから必死になっているのだろうか。

俺は我慢できず「次俺出すわ」と言い、先ほどあつしが立っていたのと同じ部屋の端へ移動した。

俺はちんぽを扱きながら「見てろよー。すっげー飛ばすから」と言い興奮を高めていた。

幸大に「いいから早くイケよ(笑)」と言われたが、すでに限界は近づいていた。

そして一気に激しく扱き、そのまま射精した。

興奮が最高潮に達していた俺の射精は、すさまじい勢いで飛んだ。

最初の数発はビューっと音が出たかと思うほど勢いよく飛び、先ほどあつしが出した精液を余裕で飛び越えていった。

その後も間髪入れず何度も精液が飛び出し、合計14、15発ぐらい飛ばした。

射精に合わせてあつしと幸大が「おおー!!」と声を上げた。

さらにあつしは「すっげー!めっちゃ飛んだなー!俺あんな遠くまで飛んだことねーよ!」と驚いていた。

俺自身こんなに飛ばせたのは久しぶりだった。

たぶん2m50cmぐらいだろうか。

ただ床に残っているあつしのこってりした精液と比べると、俺の精液のほうが薄かった。

幸大は俺が射精している間もチンポを扱いていたようで、「俺ももう限界…出すわ」と言い、まだ俺がチンポも拭いていないのに俺を押しのけて部屋の端に立った。

やや上を見上げながら、真上を向いてそそり立ったちんぽを激しく扱いている。

すると、足に力を入れすごい速さでちんぽを扱き始めたかと思うと、「あー、出るっ出るっ!」と言い、一気に射精した。

一発目は50cmぐらいしか飛ばなかったが、二発目以降がすごかった。

ビュッビュっと連続で飛び出した精液が放物線を描いて遠くまで飛んでいる。

俺の射精は水鉄砲のようにまっすぐ飛ぶのだが、幸大の精液は弧を描くように飛んでいた。

9、10発目ぐらいを出したところで勢いが弱まり、治まった。

…と思ったのだが、そうではなかった。

勢いはほとんどなくボトっと垂れる感じなのだが、しつこく何度も出続けている。

すでに射精開始から20秒以上たっているが、幸大は少し息を荒げながらチンポを扱き続け、その間も射精はゆっくりと断続的に続いていた。

しつこすぎるくらい射精が続いていたが、とうとう治まった。

すごい量だ。

軽く20発以上は出たのではないだろうか。

俺は圧倒されていた。

それはあつしも同じようで、「すっげ、お前さ、出しすぎだろ…」と言葉を失っていた。

幸大は息を整えながらちんぽを扱き続けていたが、「でも飛距離は田端に負けたっぽいなー…。」と言った。

確かに飛距離は俺の勝ちだった。

幸大の精液は一番飛んだもので2m弱ぐらい。

だが量がすごすぎる…。射精の後半にドロドロと垂らしていた精液は同じ個所に何度も垂れたため、どっぷりした水たまりのようになっている。

それに濃さもあつしの濃厚な精液と比べてもそん色なく、出してから時間がたって色が薄くなっている俺の精液とは雲泥の差だ。

これだけ濃厚な精液にも関わらずあの飛距離、そしてものすごい量…。

完敗だった。

しかし幸大は俺に飛距離だけとはいえ負けたのが相当悔しかったようで、「あー、もっと飛ぶと思ったんだけどなー…。次はぜってー勝つから(笑)」と食いかかってきた。

俺とあつしのチンポは半勃ちに戻っていたが、あれだけ大量に出した後にもかかわらず、まだ幸大のチンポは真上を向いており、まったく硬さを失っていなかった。

これならこのままもう一回出しても俺の一回目以上出せるのではないだろうか?

自信のあった射精でも幸大に負けてしまったのは相当なショックだったが、この時の興奮は今でも忘れられずオナネタになっている。

こうして俺と幸大の初めてのチンポ&射精対決は終わった。

その後は受験シーズン本番となり幸大と遊ぶ暇もなく時間が過ぎていった。

そして受験が終わり、幸大は第一志望の国立には落ちてしまったが、滑り止めでかなり名の知れた私立大学に合格した。

俺も幸大とは違うところだが、なんとか第一志望の大学に受かった。

みんなの進路も決まったところで、俺と幸大を含めて仲のいい友人数人で打ち上げをした。

そのときに、幸大に「なあ、また今度射精対決やろーぜ。あれめっちゃ興奮するわ(笑)」と持ち掛けられた。

どうも幸大もあの時の興奮が忘れられないようだ。

もちろん俺は断るはずもなく、「おう。今度は絶対負けないからな。しっかり溜めて来いよ(笑)」と返事をした。

幸大も笑って「お前こそ一週間分は溜めて来いよな。じゃないと勝負にならねーから(笑)」と応じた。

 

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コメントは3件です

  1. ゲイの名無しさん より:

    二人まとめてイジメたいわぁ❤

  2. ゲイの名無しさん より:

    >>1
    それぞれどんなふうにイジメるの?

  3. ゲイの名無しさん より:

    まさかのお返事❤
    片方を椅子に縛り付けてその子が見ている前でもう一人を陵辱してしまいたいわね
    縛られたままお汁をダラダラ垂らすでしょうね。泣いちゃうかもね。
    で、そのまま帰すの。
    泣いて懇願してきても何もしてあげなーい

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