【ゲイ小説】輪姦されながらも泣きながらチンポでヨガリ狂う
【小説】ある飲食店オーナーの性奴隷として飼い慣らされてきた主人公。いつしか性奴隷を卒業する時がやってくる。その儀式と言うのが・・・
勤務先の飲食店オーナーは手広く事業をやってる。
オーナーは40代後半と言う割には身体を鍛えていて若々しい。
小柄であるが硬いチンポは恐ろしいほどの耐久力を持つ。
身長は俺の方が10センチも高くやや体重も俺の方があるのに。
ハメたまま俺を抱き上げて、歩きながら突き上げる。
俺は必死にしがみつき、アナルも締まり感じてしまう。
最後は俺はカエルみたいなカッコで後ろから突っ込まれ喘ぐ。
チンポは完全にいったんアナルから離れ、そこからズン!と思い切り突き刺さる。
やっとオーナーはイって、俺はそのままのポーズで、ケツイキしたしりを振って悶える。(少々演技もあり。)
でも、本当にヘブン状態で気持ちよかった。
最近オーナーには新しい愛人が出来た。
小柄で中坊みたいなヤツ。俺も20代後半になり、飽きられてきたのだ。
愛人を卒業する時期がきたのだ。
充分な見返りは得られている。
そしてオーナーのヤリ仲間達にマワされるようになった。
次から次へとペニスをぶち込まれ、俺は泣きながら腰をふっていた。
新しい愛人は俺を憐れみと嘲笑の入り混じった顔で、オーナーと一緒に眺めていた。
(お前もいずれ、こうなるんだよ。)と思ったがやっぱりムカツク。
ヤられ続けてるとやっぱり情は深くなり、オーナーを愛してしまってた。
こういう事するのはオーナーの思いやりでもあるのかと思う。
ずっと「受け身」だった俺は、男たちに跨り腰をふって喘ぐようになった。
やっぱり?一番デカイチンポがお気に入り。
腰をひねったり、身体をそらしたり、身をかがめたりしてアナルの中でいろんなトコにチンポを感じ悦に入ってた。
そして最後は別の男二人に押さえつけられた。
自分の太腿を胸におしつけられ、真上からチンポを突っ込まれる。
床にまで突き抜けるように男はチンポを打ち付けた。
それまで、あふん、あはん、とか演技で声を出していたが演技する余裕なんてなく
ケツイキしまくって、「あおうううう!」「おほおおお!」と唸っていた。
男がイってチンポを抜くとアナルからは粘膜がはみ出し、ぽっかり穴があいたようになってた。
それまでアナルに徐々に堆積した潤滑剤その他が流れ出る。
「あひいー、きもちひいいい。」と叫ぶと男達は「こいつ、どうしようもねえな。」と笑った。
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