【ゲイ体験談】乳首でコッチに目覚めさせられたノンケ高校生
堕とされたノンケ高校生
大阪府在住の会社役員さんからの投稿。学生時代、変質者とも呼べるおじさんの家に誘われて着いていってしまった若き投稿者。その部屋でいきなりゲイビデオを見せられてしまう。男同士のセックスを初めて観た投稿者に衝撃が走る・・・
高校生の頃の話です。
隣町の成人映画館にいつかは行きたいと思いながらも勇気が出ずにいた。
そして、ある日遂に映画館の前まで行ったものの、怖気ずいて入り口の辺りをポスターをチラチラ見ながらウロウロしていた。
しばらくして映画館から出てきたおじさんが僕に「映画観たいんだろ、凄いぞ」
そう言ってきたので慌ててダッシュで逃げ出し、近くの公園のトイレに入りポスターを思い出しながらオナニーをしていた。
すると、「ドンドンドン!!」と個室のドアを叩かれました。
「何してるのかな~、人を呼ぼうかな~隙間からよく見えてるよ、ドア開けなさい。君高校生だろ、あんなとこに立って入ろうとして警察に捕まるよ〜」
「誰ですか?!」僕は怖くなって扉越しに聞きました。
「早く開けないと本当に警察に言っちゃうよ」と。
仕方なくドアを開けると、さっきのおじさんでした。
「観たいんだろ、エロ映画は駄目だよ未成年は。ついて来なさい」
強い口調で言われ仕方なくついて行くとおじさんのアパートだった。
「心配ないよ、おじさんもガキの頃そうだったから君の気持がよく解る。これでも見てなさい。おじさん映画館に忘れ物したから取りに行ってくるから一人で楽しんでて」
机の上にはビデオテープが何本かあった。
生まれて初めて映像で見る男女の裸無修正モノで堪らずペニスを出し扱くとあっという間にイってしまった。
しかし勃起は収まらずペニスを触りながら見ていると突然シャツを捲られ両手が乳首を撫でた。
アァッと思い後ろを見ると、いつの間にか帰ってたおじさんだった。
「じっとしてなさい、本物のオマンコにチンポ凄いだろう」
言いながら乳首を撫でたり摘まんだりする。
一人でする時でも乳首なんか触ったこともなかったが何故か気持ち良いんです。
「どうだい乳首も感じるだろ」
黙って頷いた…
「ほら、あんな事されてみたいだろ」
画面では女の人が男のペニスを咥えていた。
男も女も気持ち良さそうにしてる、生まれて初めての経験でもう考える力も無くおじさんにされるがままだった。
裸にされビデオで女がする行為をおじさんがしてくる、相手が男という事も忘れされるがままだった。
「もっと激しいの見たいか?」
力なく「ハイ」と答えていた。
テープを入れ替えるとそれは男同士ホモビデオでペニスの大きさに驚いた。
「男同士がSEXする時どうするか知ってるか?ほら見てろよもうすぐだ」
見てるとお尻に何かを塗り付け指を入れ出した。
指を出し入れされた男は「ハア~ァア~」と言いながら自分で乳首を摘まむ。
相手は更にローションを垂らし指が3本も入ってる、入れられた男はうめき声をあげながら「イイ~気持ちイイ~」と言いながら腰を動かしていた。
「どうだ気持ち良さそうに腰を振ってるぞ」
おじさんが言う、僕はアナルSEXを初めて見た。
(あんな大きいの入れて痛くないんだろうか?でも気持ちイイと言ってるし)
おじさんに痛くないの?と聞くと「アナルは女の穴より締め付けてな、入れられた方はチンポの奥から刺激され堪らんぞ、ヤッテみるか」
「いや、いいですよ・・・」
「アハハハそりゃそうだな」
僕はものすごいショックでおじさんにペニスや乳首を手や口で責められながらビデオに見入ってその日は3度4度とイってしまった。
現実に戻るともう夕方になってた。
「僕そろそろ帰ります」
慌ててそう言うとおじさんが紙切れをくれた。
「また見たくなったら電話しろよな」
その夜、昼間の出来事が頭の中を駆け巡り堪らずオナ二ーしながら乳首を摘まんでみたり指先でお尻の穴を撫でたりしていた、そしておじさんの言葉を思い出していた。
(アナルは最高に気持ち良いぞ~~)
次の日曜日、結局おじさんに電話を掛けていた。
そして、それが男の世界への始まりだった。
コメントフォーム