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パチ屋で負けてるノンケのデブ親父を金で釣ってみた話

たったの3千円

大阪府在住のリーマンさんからの投稿。よく行くパチ屋でノンケっぽい肥満親父を盗撮していた投稿者。ところがある日、盗撮がバレて店の外へ連れ出されてしまう。鼻息荒いデブ親父にお金をチラつかせてみると・・・
メタボの中年男性
今170110キロ越え50近いノンケピザデブおやじに金払ってちんぽしゃぶらせてもらってます。

そいつはパチ屋で知り合ったデブでした。

そこは低貸し専門だったから、ドカタっぽいのから半分ホームレスみたいな所謂低所得っぽいのが沢山居た。

俺は高給だし体も鍛えてるんで見た目悪くなくこの世界ではそれなり以上にモテるタイプだと思うんだがどうも汚れ専らしいことは自覚してたんだ。

その店で見かけたデブは、いかにもニートって雰囲気で立派にハゲてた。

顔は汚れ好きには全然イケてたが女には縁がなさそうだし、風俗くらいでしかヤッたことないんじゃね?と思わせるタイプ。

それからはいつ行ってもスウェット姿でボタン爆連してる安定のパチンカスデブを、スマホのマナーカメラで盗撮するのが日課になってた。

その日も同じようにデブの側でカメラの準備をしたが、今日はもっと近くで撮りたかったので真横に移動し、さり気なくレンズを向けてシャッターを切った。

カシャッ!!ヤバい!!でかいシャッター音が!マナーカメラと間違えて普通のカメラを起動してしまっていた。

その音は当然隣のデブにも聞こえていて動揺てる俺に「お前今何した?俺のこと撮ったのか?」と睨まれる。目に生気がない。

色んな言い訳したが結局半ギレのデブに今まで撮り溜めてた画像も見られて表出て話そうぜと連れ出されてしまった。

正直喧嘩してもデブに負ける気はしないんだがゆっくり話せるチャンスだなー程度に思って付いていく。

一体何なのお前?誰かに頼まれて俺のこと撮ってんの?とか臭そうな口でブヒブヒ息巻くデブに単刀直入。

「タイプなんだがチンポしゃぶらせてくれませんかね?」とお願いしてみた。

「ハ?何お前ホモかよ!まじキメェ!俺の画像でシコッテたのかよ!ふざけんなよ!ぶっ飛ばすぞ!」

鼻息荒くしてブヒブヒ捲し立てるデブかわいいな~とか思って「じゃぁ、俺がシコるの隣で見てくれませんか?」

「ハァ?馬鹿じゃねーの?何で俺がホモのオナニー見なくちゃならねーんだよ?気持ちわりーな!」

「もちろんお礼はします!見てくれるだけでいいんです!」

デブの顔つきが変わった。

「お礼って・・・何だよ・・・」

「逆にどれだけ払えばオナニー見てくれますか?」

「・・・見るだけ?俺何もしなくていいの!?・・わかんねぇけど例えば3千・・とか?・・ここのとこ負け続きで・・いいのか?」

たった3千円ぽっちの提示を恥ずかしそうに言うクソデブやっぱかわいいw

交渉成立ということで緊張したように店のトイレに二人で入った。

個室では目一杯俺から離れて立ち絶対に見るだけだからなと何度も念を押す。

(ここまできてそんな訳ねーだろデブw)

心の声押さえつつ俺はパンツをさげ、すでにフル勃起したチンポを見せ付けるようにゆっくりシコリ始めた。

眉間に皺を寄せて目を瞑ったり、視線逸らしたりなるべく見ないようにするデブに近づき、「金払ってんだしちゃんと見てくださいよ「」と強引に見せ付けながらスウェット越しにデブの股間にタッチする。

「触んじゃねーよ!!」力一杯跳ね除けようとするデブに「もっと払うんで兄さんのチンポ見せて欲しいっす」と囁いた。

よっぽど金に困ってるのかマジか・・とか言いつつすぐに大人しくなったデブの前にしゃがみ込む。

だるだるの腹に食い込んだパンツに手をかけゆっくりずらしていくと、どこにあるのか分からないくらい小さな小さな、皮余りすぎだろってくらい小っちぇえドリルなチンチンが出てきた。

ツンとする汗臭さにもう我慢出来ねえと一気にデブのチンポを咥えこんだ。

口に広がるアンモニア臭、めちゃくちゃしょっぱ臭え。

抵抗するデブを押さえ込み小っちぇえチンポから臭い金玉まで全部口に含んでやる。

チンポは口の中でどんどん硬くなる。。

デブは相変わらず止めろとか放せとか言ってるが引き離そうとする力は弱くなっていた。

そこに、「大丈夫、お礼はちゃんとしますので」の留めの一発でデブはすっかり大人しくなって目を瞑った。

目の前には太さは普通だが10センチ位の涎でベトベトになった皮被りチンポが反り返っていた。

勃っても尚余りまくりの皮を剥くと子供みたいに綺麗なピンク色した亀頭が!

先っぽだけ舐めてやるとデブはビクビク体を震わせた。

こいつちゃんと洗ってんのかってくらいイカ臭くて美味い。

じっくりゆっくり楽しみたかったが、咥えてものの数秒でデブは無言で口に出してきやがった。

そしてこんなド底辺クソデブハゲオヤジの小便臭い粗チンから汚ねえ汁飲まされてるって思ったら俺もすぐにイッてしまった。

もう、大興奮だったね。

まだハァハァ息を切らしているデブに多めの金を払いついでにアドレスも渡した。

こいつなら確実にまたヤれると思ってたら一週間もしないうちに連絡が。

今ではもう慣れてきたのか金の為とか言いながら皮の中に我慢汁溜めて小っこいチンポビンビンにして俺のこと待っててくれる可愛い奴。

相変わらず早漏だけど一度に3回位はイけることも分かった。

そろそろ近いうちケツも使ってもらおうかと考えている。

底辺キモデブオヤジの臭っさい汚ねえザー汁でケツマンコ孕まされたいって願望、こいつならしっかり叶えてくれそうだ。

 

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コメントは2件です

  1. ふぅりぃん より:

    この記事に使われている画像は何の画像ですか?
    知っていましたら教えていただきたいのですが

  2. ちばけんま より:

    写真が弁護士 唐澤貴洋に似てて草しか生えない

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