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【体験談】ニューヨークの発展トイレで白人様と生交尾

生交尾のリスク

ニューヨークに留学に行った時の体験談です。本場のデザイン学を習得するため渡米した投稿者は専門学校で勉強漬けの日々。驚いたことに学校にはゲイが多く、日本でいうハッテントイレまであるらしい・・・・・・

外人と生交尾

これは、オレが留学でニューヨークに住んでいた時の話の、ほんの一部です。

日本ではゲイに対して割と寛容なところがあるけど、アメリカではゲイを含めた「同性愛者」に対する偏見の目が強いんです。

ただ、昔からアメリカ人同性愛者たちはとても誇りを持っているし仲間同志の結束力が強いんです。

ニューヨークではLGBTの大きなフェスティバルもありますしね。

さて、オレの通っていたデザイン学校は、結構隠れも含めゲイ人口が高いんです。

キャンパス内のあるビル。

その中に一つ、かなりの確率で出来るトイレがあります。

オレもいつも溜まってくると、そこへすっきりしに行く事もありました。

その日もぷらっと授業の後に行っちゃいました。

大体6時半くらいでした。この位の時間ですでに校内の人影は少ない。

トイレには珍しく誰もいませんでした。

見せ合ってシゴくだけでもいいから早く誰か来ないかな。

と思っていたら、ドアが開く音がして、誰か入って来ました。

オレは既に小の所でスタンバっていて、その人は二つしかない内のもう一つの小便器にスっとやって来ました。

オッ!結構いい男だ。でも若くない。30後半くらいの黒髪の白人系。

まぁアメリカの大学は、大人になってから来る人沢山いるしと思って気にならなかった。

向うもやる気まんまんだった様で、お互い既にモノを見せ合ってシゴキ始めていた。オレは相手のモノを見て興奮し更に硬くなった。

奴は早速、「触ってくれよ」と言わんばかりにモノをこっちに近づけ、突き出してくる。デカクはないが、イイモノ持ってる。

それに、もうびんびんになっている。まだ一分かそこらも経たない内に。

オレは御望み通り握ってやった。ホントにびんびんだ。すげー硬い。

我慢汁も半端じゃなく出てる。

彼はさわっただけで、「あぁぁ…」と小さく声を上げて気持ち良さそうにするから、シャツを捲って乳首を舐めてやりました。結構感じてる。

しばらくそれをしてあげていると彼は、オレの肩に両手を掛け軽く押さえ付けてくる。

人の良さそうな優しい顔してるのにコヤツ!「咥えてくれ!」の合図だ。

でもエッチの時に、こうゆうマイペースな自分勝手なタイプ嫌いじゃない。でもちょっと嫌がってる風に抵抗してみた。

更にちょっと強い力で押さえ付けてきた。

オレの期待を裏切らないマイペース振り。

彼の指示通り、しゃがんで股間のところに顔を持って行った。

ホントにすごい我慢汁。すごい濡れてる。

結構しょっぱかったが、オレが口に含むと「たまんねぇぜ!」といった感じでよがっていたので嬉しかった。

しばらくそれで奉仕してあげてると、突然ドアの開く音が!

二人ともいそいで各々の便器に戻り、ションベンの振り…。

今入って来た人は、個室に入るでもなく、小が二つ共埋まっているのを確認すると出て行ってしまった。ラッキー。

よし戦闘復帰と思い、彼の方に向き直る。

「あぶなかったネ」と言うような笑顔を交した。

すると彼は、オレの背後に周り込み露出したオレのチンポをシゴきながら、シャツから手を入れ乳首に愛撫してくる。

そして、ケツの割れ目にクッチョンクッチョンとチンポを押し当ててくる。

彼はかなり盛り上がってるようなんで、個室に移らないかと誘おうと思った瞬間それは起きた。

オレは一瞬でケツマンに言い知れぬ快感を覚えた。

なんてマイペース。なんてせっかち。

彼のモノはもうスッポリ入ってしまっている。

別に舐めて貰った訳でもないし、ローションも塗ってないのに、なんの痛みも無く気持ち良いほどすんなりと。しかもゴムも着けず。

前にも一度あったんだけど、我慢汁が大量に出る人はローションがいらないんです。驚いてしまい、一瞬何も考えられなかった。

もうすでに後ろからケツをがんがんに掘られていたオレは、便器のある目の前の壁に両手を付いて体を支えるしかなかった。

気持ちよさと、彼のマイペースにすっかりのまれていたオレは嫌と言わなかった。気持ちよかった。

誰も入ってこないトイレの小便器の前で、オレは延々20分くらいヤられていた。

その間も、オレのチンポはずぅ~っとその人にシゴかれていたし、耳にれろれろと舌を入れられたりしていた。

もう我慢できなくて、相変わらずケツを掘られたまま彼にシゴかれて、射ってしまった。かなりいやらしい喘ぎ声も、出していたと思う。

すると彼も直後に、チンポをオレのケツから抜き、大量にケツと床に出していた。彼は、本当に満足そうな笑顔を浮かべた。

オレも笑い返したかったが反面オレは、ゴムなしでヤって病気になってしまうかもと言う不安から、沈んだ顔になってしまっていた。

すると「I know. You were so beautiful. I should have. I 'm sorry.」と、ゴムをつけなかった事を謝った。

そして「But, don't worry. I get myself checked all the time, and I 'm clean. I swear.」と、親身に言って一生懸命慰めてくれた。

バカと思うでしょうが、オレはこの時彼を信じたし、信じさせる何かがあった。笑顔に戻ったオレにキスして彼は去って行った。

あれから3年弱。病気はなく彼の言った事は本当でした。

オレは全然元気でこりていません。

勿論、あの後彼の勧めで3ヶ月おきにチェックアップしていましたし。

彼とも何度かまたヤったし。

 

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