【BL小説】ちんぽ中毒になったドMくんの休日
アヘ顔変態マゾ
ほんの出来心から、近所の発展場を訪れてしまう主人公。あっという間に大勢の男達に囲まれ、全身を陵辱されてしまう。ヨダレを垂らすアヘ顔の自分を撮影までされ捨てられてのに、また同じ場所へ向かってしまう青年・・・
ネットで発展場と化している近所の映画館の存在を知ったのが二ヶ月前だった。
怖いもの見たさで行ってみたはいいが、半分レイプ状態で半日陵辱され続けた。
大勢にお尻を貫かれながら、スマホで撮影された。
その映像には、白目のアヘ顔でメスと化した自分が映っていた。
怖かった・・・が、やはり一度通うと癖になってしまう。
学校の休日、家にいるとまたあの刺激を求めてしまう。
自分のベッドの中で乳首を摘まみ、お尻に指を入れ、堪らずトイレで掃除に使うブラシのえだを突っ込んで、左手で乳首を弄り右手でオナニー。
「もっと、もっと嫌らしくして!お尻突いてぇぇっ」と叫びながら射精しても、物足りない。
お尻は疼き、太いおちんちんを欲しがってしまう。
結局我慢出来ずに、またあの映画館へ・・・
そして一番後ろの席の後ろに立つ。
でもお客が少なく、なかなか望んだ展開が起きない。
堪らず自分で乳首を弄りながら、チャックを開けておちんちんを出して弄りながらアピール。
その時後ろから「変態女にされたくてまた来たのか」とあの悪魔の声が・・・・
その声で一気にエロモードになってしまう。
「はい」と頷き、お尻を突きだします。
「欲しかったら自分でズボンを脱いで、ケツ穴を見せろ!」
急いでズボンを脱ぎ四つん這いでお尻を突きだし、両手でグイっと開く。
待ちに待った。
指が疼く穴に。
ピクーンと頭の先まで快感が走る。
「あ、あ、あー」と嫌らしい喘ぎ声が漏れちゃう。
指は止まることなく、ぐぐぐーと中まで入ってくる。
余りの快感に背中がはね仰け反り、だらしなく開きっぱなしの口元からはヨダレが。
口は半開きのまま、絶えず嗚咽が漏れちゃう。
「さあ、皆に可愛がって貰おうか」との声で「皆さん変態女にして下さい」と自分からお尻を振っておねだり。
少し前に座ってた方が来て、「さっきから良い声で泣いてるね」と耳元でボソリ。
乳首を摘まみ舐められ「ひーひーあー気持ち良い」と喘ぎまくりの僕
太くて固いのが欲しくて「入れて下さい」とおねだりして、自分から相手の前に膝まずき、固くて反ったおちんちんをオシャブリ。
ジュルジュルと嫌らしい音を立てて早く入れて欲しい一心で、口からは涎が垂れ顔はアヘ顔。
「入れてやるから立ちな!」の一言でお尻を突きだし、両手で目一杯に開きます。
待ちに待った瞬間。
一番奥まで入った瞬間に僕のおちんちんの先からダラダラと液が漏れはじめる。
的確に感じる所を突かれ、気が狂うほどの快感が身体を貫く。
そのたびにダラダラと!女逝き。
「逝くから女のように泣いて孕め」
「女のように孕みます!奥に出して下さい」
阿呆みたいにお尻を振りながら鳴きわめく僕。
乳首を弄ってた方が「すげえー」と言いながら更に強く摘まんでくる。
それと同時に「イクゾ」と、お尻の最奥に、熱い熱い精液が注ぎこまれ、下半身がビクビク痙攣。
おちんちんを抜い後、オシャブリで綺麗にして「素敵でした」とキスをおねだりして自分から舌を絡める。
彼が「またな」と帰った後、座席でボンヤリ余韻に慕っていると先程乳首を触ってきた方が横に座り、「僕も入れたいけど館内では出来ないから、場所を代えて掘らせて」と腕を引いてくる。
下を見ると、ズボンのチャックからビンビンになったおちんちんが飛び出ている。
デカイ!
こんなので突かれたら、どうなるんだろうと思う程の凄さ。
想像するだけで、頭が痺れジーンとお尻の奥がまた疼いてくる。
「良いですよ。何処でしますか?」
「ホテルに行きたいけど余り時間がないから、中島公園で」と言われ、映画館を出て歩いて10分程の公園へ。
途中でお尻を撫でられながら、多分いやらしくお尻を振って歩いていた。
This is ѕuch a fun game and we had an ideal birthԁay Daddy.?
Lаrry added. ?Can we play ?What?s tһe most effective thing about GoԀ?
tomorrⲟw too?? he ƅegged his Mommy.
これはオカズに決定です