【BL小説】ドSおじさんにメスにされて中出しまで・・・・・・・・・
メスイキを覚えた少年
ネットで経験豊富な歳上男性と知り合ったリョウ。ある日、その男性と初めて会うことになった。年上のテクに期待を膨らませ待ち合わせ場所に向かうリョウ。その数時間後にはメス犬にされてしまうことなど知る由もなく・・・
あるゲイサイトで知り合った、48歳の白髪混じりのカッコイイおじさんとの想い出。
そのおじさんはケイさんって名前。若々しくて、雰囲気が日本人ぽくない。
俺は19歳。
LINEで「会ってラブホに行かないか?」と誘われて、あるコンビニの駐車場に夜7時に待ち合わせ。
すると黒のレスサスで現れたのがそのおじさんでした
感じは紳士的!サラリーマンというより、どこかの会社役員みたいな空気感。
僕はドキドキしながらこんにちは…と挨拶。
「乗っていいよ」と言われ、高級車の助手席に乗りました
すると、「俺が相手だけどラブホ行くかい?」と聞かれて「ハイ…よろしくお願いします…」
ほんと緊張して心臓バクバク状態。
すると坂道をのぼりラブホ街に到着。
バックで駐車場に停めながら、「名前はりょうでいいんだよね?」
「ハイ!」
「りょう、わるいけど椅子倒して隠れててくれ」
何でだろ?と不思議に思いつつも姿勢を低くして隠れます。
そしてラブホの駐車場に停め、緊張しながら部屋に入りました。
男同士ではじめて入ったホテル。近辺では一番高級なラブホでした。
するとケイさんがいきなり「りょう今からお前は俺の女だからな! メスになれよ」って言ってきて・・
「えっ??? ハイ」
もう緊張してるし 頭の中がある意味真っ白。
そして俺がお風呂にお湯をためる。
ケイさん「入ってきな!」
俺「ハイ…」
もう緊張がすごくて心臓はバクバク・・
そして丹念に体を洗い、バスタオルを巻いてあがったらケイさんが、「りょう色っぽいな。俺があとから淫乱にしてやるからな。ちょっとまってな」
そう言って入れ替わりでお風呂にはいっていきました。
風呂から上がってきたケイさんは、全裸で椅子に座ってる俺の前にたちはだかり、すでにビンビンのぺニスを俺に見せつけてきました。
そして隣に座ると背中を優しくさすってきました。
「緊張しなくていいからね!」
次に、右の胸を揉んできました・・
「アッ …」
「感じるのかい?」
「うん… アッ …」
「りょうは感度いいなぁ」
そして乳首を指先で嬲ってきます。
「アッ … アンッ イイッ」
「これがイイんだ?」
「うん… イイッ アッ アン… アッ」
そして後ろから両手で乳首責め。もう頭の中は淫乱モード。
そして耳を甘噛みしてくるケイさん。
さらに耳元でエッチな囁き
「もっと声出してメスになっていいんだよ」
背中がゾクゾク。気持ちもだんだんとメスになっていく感じが堪らなく快感になってきて・・・
そして椅子に座ったまま開脚M字。
「アッ恥ずかしい…」
「いいペニクリしてるね!」
するとケイさんはやらしい目をしながら ペニクリを舐めてきました。
それがまた経験したことのない舌遣い。
この時点で虜になり、気持ちが支配された感じに。
両手は乳首をコリコリ、口はペニクリ責め・・・コレだけでイキそうになったのははじめて。
「ケツマンコ見せてごらん」
そして椅子の上で四つん這いにされ・・
「ケツマンコ濡らしてやるからな! もっとつきだしな!」
「ハイ…」
ローションをアナルに垂らされ、指がアナルに入った瞬間・・
「あっ … アッ」
もう感じまくりでした。
ここからはじまるんだと言う気持ちになりさらに興奮はエスカレート・
すると何かをアナルに入れられたような?
なんかした?
よくわからないけど一瞬の違和感。
まぁたいして気にもせずヨガってました。
経験はまだ3人しかなかった俺には刺激の強すぎるテク。
もう色々責められすでにメロメロ。
「りょう、これ咥えたいだろ?」
そしてビンビンになってケイさんのぺニスをペロペロ・・ジュルジュル・・・
「りょう上手いな。気持ちいいよ。顔もだんだんメスになってきたな」
そういわれるだけでも頭の中が更に淫乱モード。
フェラも激しくやらしく、女の気持ちがわかるような気がしてきた時、はじめてこのぺニスを生でアナルに入れて、中出しされたいと思う自分が。
「りょう、もっと唾液垂らしてしゃぶれよ」
そう言われるとさらに淫乱モードも。獣のような、いや淫乱メスになりながら ぺニスをジュルジュルジュボジュボ・・・
乳首をまた責めてきたケイさん。もう感度がMAX
「あっ いい … 気持ちいい… アンッ あっ」
すると、アナルにも指が入ってくる・・・
その瞬間、身体中に熱い何かが走り、頭を一気に貫いて・・・
「あああっ 何これぇ おかしくなっちゃう アアアッ いいい」
「・・・効いてきたな」
後に知りましたが、媚薬を仕込まれていたのです・・・
それはもう快感を超える、言葉で形容できない底なしの快楽・・・
自分が本当のメスになった気分になり、頭の中はちんぽちんぽ・・・精子精子・・・中出し中出し
もうケイさんにめちゃくちゃにされたい!!
完全なる淫乱メスになってました・・・
「もっと気持ちよくしてぇ あっ アッ… ヘロヘロ キモチイイ」
完全にケイさんに支配され、堕ちた瞬間です
「そんな気持ちいいんだ?ほら、ここは?」
さらにアナルの中をグイッと刺激してくるケイさん
もう快楽しか頭になく、勝手に唾液が口からタラタラ垂れ出し、頭の中は生で中出しされたい!ことでいっぱい。
めちゃくちゃ声も出てきて
「あっ アアアッ アンッ チンポ チンポ チンポ チンポほしい 生で欲しい」
アナルは快感を超え、指を動かされるだけでヨダレたらしながら悶え、隠語を連発。
「ヘロヘロ ちんぽ ちんぽ アンッ 好きにしちゃってぇ 私はあなたの女 生でぶちこんでぇ」
「りょうはすっかり女になっちゃったなぁ・・・」
もう限界
はぁはぁはぁ いいながら
「もうだめ 欲しい!ちんぽ欲しいの!」
するとベットに寝そべり真上を向いたケイさんが「こいよ。 乗れ」
その一言で獣のようにケイさんに股がり、騎上位
そしてケイさんの生チンポが入った瞬間
「ああああっ すごい…イイ チンポ イイイっ」
口から唾液がタラタラ
腰が勝手に動き
「ヘロヘロ ちんぽちんぽ イイッ あっ いいっ」
体中のあちこに電流が流れる感じでビクビクと悶える体
そして隠語の連呼がとまらない・・・
口からは溢れ出す唾液
「イカれたメスだなぁ すげぇよその腰の動き!」
その言葉だけで ペニクリに電流がはしり
「ちんぽいいチンポ あっ あっ あああああっ」
「りょうのチンチンから愛液出てきたぞ ほらっ キモイイのか?」
そういってアナルをチンポ突き上げてくるケイさん
するとさらなる電流がはしり
「なにこれぇ… イイっ チンポイイっ あっ あっ アアアアアアアッ チンポ もっと あっ チンポチンポ」
「すげぇよりょう! チンチンからまたいっぱい液でてきたぞ ほらっ」
もう何がなんだかわからない快感、快楽。
自分がこんなに腰ふりながら淫乱に悶えることなんて初めてで、隠語も勝手に口から出てくる・・・
そしてメスと言う生き物になり、ケイさんのチンポをアナルにずっと入れていたい・・・
そして中だしされたい・・・
もっとアナル壊して・・・
淫乱な私を見て・・・
もっと愛して・・・
そんなことをずっと頭の中で巡り巡る快楽地獄
チンポが中でアタル度にアナルから体のあちこに熱い電流が流れ頭の中はグチャグチャ
アナルからもペニクリからも口からも液が垂れ流しになってる状態。
なんども意識が飛ぶんだけど・・・
「あっ あっ イイ ちんぽちんぽちんぽ」
腰の動きがとまらない
口から唾液がとまらない
「イイイッ チンポいい! あああああっ いい もっと あっ あっ あっ イイ」
隠語がとまらない
「もっと見て!淫乱な私をもっとみて!!」
「たまんねぇなりょう! もっとおかしくなれや!ホラッ」
下からアナルさらに激しく突かれる。
すると自らの右手が勝手にペニクリに・・・そしてしごきだす・・・
左手は乳首を摘まみ・・ 腰の動きがとまらない・・・
「イイッ あっ あっ いいっ チンポいいちんぽいい あああっ」
すると体全身から意識がぶっ飛びそうな熱い熱い電流が流れてくる・・・
「いくぅぅぅっ あああああっ」
すると 一気に体中が痙攣 勝手に頭から後ろに反り返り ヒクヒクがとまらない・・・
ペニクリから何か出た? 熱さだけ残り、よくわからない・・・
口元も力が入らないような・・・アナルだけはギンギンに熱い
何が何だかわからない状態。
「りょうすげぇなほらこんなにザーメン出たぞ」
這いつくばってケイさんのお腹をみると、大量の愛液が放出されていて・・・
「すごぃ…はぁはぁ」
「りょう汗もすごいなぁ ほら」
そしてペニクリをいじってくるケイさん。
感覚がよくわからなくなってるような・・・
イキ果てて、身体の自由がまだきかない・・・アナルだけがギンギンに熱い・・・
「りょう、ケツつきだして四つん這えになりな?ほら・・」
言われた通りにメス犬のようにケツを突き出すと・・・
またアナルに指を入れてグイグィしてくるケイさん。
「ほらケツマンコグチョグチョだぞ!」
するとまた熱い電流が流れだし・・・
「あっ イイ 感じちゃう ああっ」
また頭の中にメスと言う人格が生まれだし
「いい すごくいい あああっ」
「次はバックでブチ込んでやるからな。ほらもっと感じろや・・ 声だせ」
そういって指をグリグリ グイグイ アナルが本当のオマンコ感覚になってきて・・・また勝手に腰が動き始め・・・
「あああっ もっとグリグリしてぇ ああああ いいい もっとぉ はぁはぁはぁ」
もう息づかいも激しくなり快感快楽状態
「ほらここに何をぶちこんで欲しいんだ?」
そう言われた瞬間もう理性もなくなり
「チンポ ちんぽ チンポ! はぁはぁはぁ 早くチンポぶちこんでぇぇ」
するとケイさんが俺の目の前にビンビンになったちんぽを見せつけてくる。
俺は無我夢中でチンポに吸い付き、ジュルジュルジュボジュボ唾液を垂らす。
「ちんぽ・・・ジュボジュボちんぽ美味しい・・・はぁはぁジュルジュル入れてはぁはぁ、入れて 、早く入れて・・ジュボジュボ・・・精子ほしい・・・はぁはぁ、はやく、・・ジュルジュル」
「ほらっバックになれよ」
そしてメス犬のようにケツを突き出すとズボッとケツマンコにケイさんのデカちんぽが・・・
その瞬間、また完全な女になってしまう俺。
「いいいっ はぁはぁちんぽちんぽチンポはぁはぁちんぽ!!!突いてぇはぁはぁ激しいのちょうだい!!」
ケツをふりながら 頭もふりながら まさにエクスタシー・・
普通じゃできないようなケツ振り そして頭を振り回し 口から唾液たらしながら隠語
「いいの!はぁはぁすごくいい はぁはぁ あああっ 壊してぇ はぁはぁ もっとメスにして 精子ほしい 中に精子ほしいはぁはぁちんぽ」
すると さらにケイさんの突きが激しくなり、ケツマンコの奥を突いてくる・・・
その度に熱い電流がとまらない。さらに頭がガンガン熱い。耳がだんだんと聞こえなくなる・・・
隠語だけが頭の中をかけめぐる
そしてまた自らペニクリを握りだし ハードにシゴキ出す。
もう自分がどうなってもいい・・・
妊娠できるなら妊娠したい・・・
本当のメスになりたい・・
ケツマンコに中だしされたら精子をそのままにしていたい・・・
Sさんの女になりたい・・・
普段じゃ思わないことばかりが頭の中で・・・
Sさんもだんだんと呼吸が激しくなり もうピストンが止まらない・・・
「りょぉぉぉう はぁはぁはぁはぁ」
そして俺のペニクリをケイさんが握り、猛スピードでシゴキ出す。
そして激しく後ろから壊れちゃう勢いでケツマンコ突いてくる。
もう止まらない・・・
「いいいっはぁはぁ チンポチンポはぁはぁ中に出して!はぁはぁ精子中に出してチンポイイはぁはぁ妊娠させてぇはぁはぁちんぽちんぽはぁはぁ精子ちょうだい あっ あっ あああああああああっ イイイッ イク いっちゃう ああああっ チンポぉぉぉ!!!こわしてはぁはぁマンコ壊してぇはぁはぁ メスよ私はメス!!!いくぅぅぅぅぅぅっうっ あああああああああっ」
「だすぞ!!中にだすからなぁはぁはぁ いくぞ りょぉぉぉう!!!うおぉぉぉっ!!」
ケツマンコに思いっきり中だしされ、体中に熱い熱い熱い電流が走り、ヒクヒク痙攣がとまらず。
ペニクリはお漏らしした感覚になり、メスとしてイキ果て・・・
そして俺の口元にチンポを見せつけてくるケイさん。
「はぁはぁ ほらっ」
そういって俺の愛液とケイさんの精子まみれになったちんぽを口に入れてくる。
なんの抵抗もなくケイさんのチンポを口に入れ、舐めながら喉の奥に流し込む。
もっと飲み込みたい・・・
Sさんの精子もっと欲しい・・・
中だしももっとされたい・・・
口の中にも欲しい・・・
私は今完全にメス。
最後の一行にビクッとした。面白かったよ
完全にメス 良いよ!