【ゲイ】雨に打たれながら全裸で野獣交尾した僕
雨の中での発展フェチ
石川県在住の自営業さんからの投稿。毎年、梅雨時期になると性欲が高まるという投稿者。雨に打たれながら、全裸で交尾すると自分が生きているという歓びを実感するらしい・・・・・
去年の6月梅雨の真っただ中のことです。
むしょうにHしたくなったので掲示板に書き込みました。
「雨の中、野外でセーフに犯してくれるタチの方いませんか?」
やっぱりこんな天気じゃないかなぁ~と思ってたところ、一通だけメールがきました。その方も僕と同じ野外好きで、雨の中での発展に興味があるとのことでした。
メールでやりとりして、僕の知っている公園で待ち合わせすることにしました。
その公園は昼間は草野球やテニスなどで利用も結構あるのですが、夜はほとんど人影も無いような穴場的な公園で、ちょっとだけ野外のスリルを味わいたい僕には、人が来ないので安心して発展できるので、結構お気に入りです。夏は頻繁にこの公園で露出オナニーを楽しんでいます。
グランドで待っていると、一台の車が公園の駐車場に入ってきて、間もなくして「着いたよ」とメールが入りました。
『グランドにいます』と返信すると、車から人が降りてきてグランドの方に近づいてきました。
お互いにメールの相手と確認した後に、テニスコートの裏にある茂みへと向かいました。
結構強めの雨が降っていたのですが、お互いに服を脱ぎ持ってきていたビニール袋に入れて、近くの木に掛け、靴だけの恰好でDキスをして抱き合いました。
ザーっという雨音の中、キスは次第に激しくなっていきます。
初めは雨が冷たかったのですが、抱き合ってるうちに興奮してきて寒く無くなりました。
相手の方のをフェラしていると、野外で全裸でフェラしている姿にまた興奮してきた時に、「挿れていい?」と言われたので、『セーフなら挿れて欲しいです』と言うと、持ってきていたローションをアナルに塗られ、その手でまた全身を撫でられました。雨のせいもあり、体中がヌルヌルになりました。
ゴム装着後にテニスコートのフェンスに手をかけ、立ちバックの形になり相手のいきり立ったモノが挿入されました。
久しぶりのHで相手の方のモノも大き目だったということもあり、バックが痛くないか心配だったのですが、雨とローションでバックもヌルヌルになっていて更に野外で立ちバックというシチュエーションが、まるでレイプされているみたいな感じで興奮したのか、そこまで抵抗無く入ってきました。
挿れられながらも、ヌルヌルの手で乳首や腰回りなど色々な所を責められ、本当にエロい気分になり気持ちよかったです。
相手の方もかなり興奮してたみたいで腰をガンガン振ってきてたのですが、僕も挿れられながらもビンビンになっていました。
そして一段と腰つきが早くなると 「あ~~ぁ、イきそう、イきそう!」 といいながら、そのまま勢いよく果てました。
僕はまだイってなかったのですが持ってきていたタオルで体を拭き服に着替えて帰宅し、余韻にどっぷり浸りながらオナニーしてから寝ました。
雨の中の全裸セックスって自然と一体になったような感覚があって最高ですよ。
みなさんもぜひw
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