【ゲイ】ビデボで全裸露出オナニーしてたノンケさんの結末・・・
僕のオナニー見てくれますか?
東京都在住のノンケ会社員さんからの投稿。誰かに見られながら全裸オナニーがしたい投稿者は掲示板で知り合った年上男性と会うことに。今まで男性にオナニーを見られることなど一度もなかったので、ちゃんと勃起するのか心配してたらしいが・・・
今年26歳になりますが、1年前に同性と初体験しました。
基本ノンケですが、当時(今もですが)露出好きだった僕は、誰かに変態な姿を見てほしくて何度も露出募集掲示板に載せていたのですが、レスはありませんでした。
そんな中、やはりオナニーとアナニーを見て欲しくて根気強く募集したところ、ようやく、ある男性からのレスがありました。
年は僕より少し上で、どうしようか迷った挙句、OKをしました。
場所は都内のビデボを指定されて、部屋に入ってからその人に部屋番をメールしました。
男に見せるのは初めてだったので勃つかな…?と行く前は不安でしたが、部屋に入って全裸になると、それだけで勃起してしまいました。
彼からはすぐに返信があって、「少ししたら行くから扉の鍵を開けてオナニーして待ってて」とのこと。
言われた通りに鍵を開けて全裸の体をベッドに横たえて、さっそくオナニーを開始しました。
露出好きとはいえ、同性の年上の方に顔を思いっきり見られるのは恥ずかしかったので、メッシュのアイマスクだけ着けました。
不思議なものでアイマスクを着けただけなのに落ち着きを取り戻し変態になっていきます。
アナルにもローションをたっぷりつけて指を挿入しました。
部屋の明りは枕元だけつけて薄暗い中で、四つんばいでアナルをいじめました。
指2本入れてグチュグチュといじめていると、「カチャッ」と小さな扉を開く音がして彼が入ってきました。
アイマスクは着けていましたが、恥ずかしくて振り向けませんでした。
彼はベッドの横にしゃがむと四つんばいのお尻を眺めながら、「すごい変態だね。よく見せて」といわれました。
ここまでガン見せするのは初めてなので、メチャ興奮しました。
見せるだけという約束なので、彼の方に向き直った僕は、今度はペニスがよく見えるように少し腰を浮かして扱きつつ、もう片方の手はアナルへ…。
興奮しすぎてすぐにイきたくなってしまいましたが、もっと見てほしいのでイク寸前に止めて、再び扱くのを繰り返しました。
「すごいよ。ほら、亀頭からガマン汁がだらだら垂れてる」といやらしい事を言われ、僕も「ああ…、もっと見てくれ……」とわざといやらしい言葉を吐いてしまいました。
息がかかるほどペニスの間近まで顔を寄せた彼が、「少しだけ舐めてもいい?」と聞いてきました。
そして、一瞬迷いましたが興奮が極限まで高まっていた僕は「はい…」と答えてしまったのです。
彼は間近まで近づけた顔から舌を差し出し亀頭の割れ目をチロチロと舐め始めました。
それがまた気持ちよくて根元を押さえながら思いっきり喘いでしまいました。
彼はそのままペニスに手を添えてぱくっと口に含み、舌先で亀頭をいじめてきます。
そのまま押し倒されるようにベッドに仰向けに倒れると、開いた股の間に手を入れて、アナルまで触られてしまいました。
「すごいよ。こんなにユルユルになってる」と言って指まで入れられました。
何も言えずされるがままにアナルとペニスを責められました。
あっという間にイきたくなりましたが、イきそうになるとペニスから手を離して射精させてくれません。
僕も片手で彼のズボン越し彼のペニスを触るとカチカチに固くなっていました。
「触りたい?」と言って僕の返事を聞く前に彼も全裸になって、僕の顔の前にペニスを差し出しました。
頭が真っ白になっていた僕は、そのまま首を上げて彼のペニスをほお張りました。
もちろん男性にフェラするなんて初めての経験でしたが、嫌な気はしませんでした。
彼が頭を軽く抑えて前後させ、僕も必死で舌を使って彼に奉仕しました。
彼はアナルに入れた指をこねくり回しながら「入れていい?」と聞かれたので「そ、それは…だめ」と何とか答えましたが、彼は「ゴムつけるから。ね、ねっ」と言われ、実は興味もあったので渋々OKすると、彼は自分のペニスにゴムをつけて僕の両足を抱えると器用にずぶっと入れてきました。
仰け反るような快感が体を突き抜けて、腰を振られながらペニスを扱かれました。
彼も興奮していたみたいで、「あっ、あっ、すぐにイきそうだよ」と言って体を震わせながら僕の中でイってしまいました。
「…ごめん、俺だけイッちゃって…。イかせてあげるから後ろ向いて」と言われ、四つんばいで彼にお尻を向けると指をアナルに入れられ、もう片方の手でペニスを扱かれました。
指で前立腺を刺激されながら、ペニスを扱かれて僕もあっというまに絶頂を迎えて、射精してしまいました。
でもお尻に指が2本も入っていたので、勢いのない精液をダラダラと大量にベッドに垂らしました。
彼は自分の手とペニスをティッシュで拭いて「ありがとう」と囁いて部屋を出て行きました。
射精したあと、罪悪感のような背徳感のような気持ちでいっぱいになりすごく後悔しましたが、その後もそのときの刺激が忘れられず、ときどき相手を募集していじめてもらっています。
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