【ゲイ体験談】痴漢されて腰がビクビク動いちゃうノンケｗｗｗｗｗｗｗ

淫乱女になる私

都内在住のリーマンさんからの投稿。30代で新たな性癖を開花してしまったという投稿者。妻子持ちで今までノンケだったが映画館でおじさま方にイタズラされると我を忘れて感じてしまうのだとか・・・・・

少し前の話になります。

痴漢されたくて、上野の映画館にまた行ってしまいました。

以前に発展場だと知らずに行ったところ、おじさんに両サイドから触られ、下半身裸にされ他のお客さんに見られながら扱かれて射精してしまったんです。

普段はノンケなのですが、あの時の体験から自分が露出することとイタズラされることが好きなんだと分かってから、いけないと思いつつもフラッと行ってしまうんです。

1年ぶりくらいだったのですが、移転しても変わらずものすごい人ごみで、 館内に入るのがやっとでした。

入ると同時に股間に手が伸びてきて、お尻も前もジーンズの上から触られまくりです。

でも、その日はもっとゆっくり楽しみたいから本当はたくさんイタズラしてほしいのに気付かない風で館内の奥へ行きました。

歩いているだけでもたくさんの手が触れてきます。

私だってもう40近いのに、 ここではまだ若いみたいです。

すごくイヤらしい目で見られてる快感、身体を求められる快感に酔い知れ、もみくちゃになりながらなんとか奥の通路にたどりつきました。

そして、ずっと追いかけてきた男性二人に前後を挟まれ、あっという間にジーンズもパンツも膝までおろされ、下半身裸にされました。

それを周りの人たちも遠慮なく見てきます。ああ〜この興奮、これを求めてた自分。

露出している快感と、見知らぬ人たちに囲まれていたずらされてることに興奮が最高潮になって頭が真っ白になりました。

前の方は私のチンポをやさしく手でしごきながら、耳元に恥ずかしい言葉をかけてきます。

「こんなにカチカチにして、感じてるんだ」

「かわいいよ。すごくかわいい。声出していいからね、ほらもっと感じてごらん」

この言葉責めに弱いのです。

普段男として普通に生活しているのに、ここでは すっかり女として扱われ求められて感じてしまう。ゆっくりとしごく手はときどき玉の方までさすってくれて、膝が震えるほど感じてしまいました。

その間も、後ろの方がずっと私のお尻にいたずらをしています。

全体をゆっくりなでまわしたり、ぎゅっと強く尻たぶをつかんだり、私のお尻を楽しんでくれています。

その手はだんだんとアナルをさわさわとなぞり始め、指先が少しずつお尻の穴に入っているようなのが分かりました。

息が荒くなってきて、「いいケツしてるよ、たまんない」と言われて・・・・・・

自分に欲情してくれていると思うのがこんなに快感だなんて知りませんでした。

すると腰を抱かれ、熱いかたまりがお尻にあたりました。

勃起したチンポを押し当ててきたのだと分かりました。

ノンケのつもりだった私ですが、このときはそれを「気持ちいい！」と思ってしまいました。

この熱いかたまりで、私をもっともっと犯してほしい、いじめてほしいと思ってしまいました。

もうすっかり淫乱女になりきっていて、あん、あんと女のようによがっている私がいます。

もっとしてほしい、いやらしい私をもっといじめて…。ここで恥ずかしいこと、して！

お尻はまったく開発してないので、入れるのは無理です。でも押し当ててくれたチンポを感じたくて、クネクネと腰を動かしてしまいました。

なんて恥ずかしいことしているんだろう、でも気持ちよすぎてやめられない。止まらない。

気持ちが高ぶって、すぐにイきそうになってしまいました。

しごいてくれる前の方に「まだイきたくないです。もっとゆっくりいじめて……」とお願いしたのですが、「いいからイっちゃいな。イくところ、みんなに見てもらうんだよ」とよけい手が早くなり、耐えられ なくて・・・・・・

「ああ、イクイクぅ、見てください、イっちゃう」と言いながら思いっきり射精してしまいました。

その時の射精の快感は今まで感じたことがないほどの深さでした。

その後は恥ずかしいのと、チンポが敏感になりすぎて触られるのが辛かったので、後始末をして出たのですが、あの快感がまだ残っていて、思い出してはオナニーしています。

やさしいおじさまにもっとたくさんゆっくりいたずらされてみたいなあと妄想ばかりが膨らみます。

きっとまた、行ってしまうんだろうなあ。