ホーム » リーマン・社会人 » 【ゲイ】出張中、会社のガチムチ上司と汗だく交尾してますwwww

【ゲイ】出張中、会社のガチムチ上司と汗だく交尾してますwwww

憧れの上司

永井さんからの投稿。会社の同じ部署に筋肉質のモロ男臭い上司がいるらしい投稿者。2人で出張中、隙を見計らって上司の下着を拝借してオナっていたのだが・・・・・
最奥までアナル挿入

オレのアナルを支配するのは、7歳年上 上司の大野さん。

初めて一緒に仕事をしたのはもう13年前にもなる。

2人で東京出向になり、2年間を一緒に過ごしたが、その時はなんとも思ってなかった。

その後お互いに異動を繰り返し、昨年から同じ部署。今はペアを組み、毎週出2人で出張に出向いている。

大野さんを気になり始めたのは、昨年の春ごろ。

ZIPで山下健二郎さんがダンスをしていた。笑顔で踊り、汗を滴らせる姿を見て、オレは勃起。

出勤前にヌイておこうと、健二郎さんに抱かれる妄想をしていると、何故だか大野さんの顔に変わり、オレは抱かれているのだ。

大野さんがオレの尻に、逞しい男根を押し付けてくる。男らしく優しい眼差し、そして小麦色に焼けた横顔に、爽やかな匂いがするようで勃起させる。

出張に行くと1日中歩く。

三万歩を超える時もあり、真っ黒に日焼け。

歩いている大野さんが黒くてカッコイイ。半袖でのシャツからでている二の腕がムチムチで太くて、筋肉質で逞しく、健二郎さんみたいだ。

電車で吊革を持つ大野さんの腕を見てしまう。

日焼けした筋肉が盛り上がり、脇の下には汗染みが広がっている。運が良ければ腋毛まで見えてしまう。

尋常じゃない汗もかく。

夕方前にはTシャツが塩を吹き、背中が白くなることもしばしば。けれども大野さんの体は爽やかな香りがする。

若い体育教師の匂いだ。ずっと見とれてしまうのだ。

2泊で出張にでた2日目の朝、大野さんのコンタクトが破れたので、商談の前にメニコンに寄っていくことになった。

駅に着いたところで、大野さんが会社の携帯を部屋に忘れたことに気づいたが、ここから戻ると時間がなくなってしまうので、オレがカードキーを預かり、携帯を持って現地集合となった。

大野さんの部屋に入ると、枕元に携帯を発見。

部屋を出ようとすると、TVの前に昨日着ていたTシャツが畳んであった。オレは思わず匂いを嗅いだ…。

男の臭いがする。爽やかだが汗と脂の臭いだ。

脇はツーンとした酸っぱい臭い。脇の部分を舐めると、汗臭が鼻を突きしょっぱい。オレのチンポはすぐに膨張した。

現地集合になったのでまだ時間がある。

オレはTシャツの臭いを嗅ぎながら、夢中でシコリだした。

ふと我に返って、パンツや靴下がないかと探した。ゴミ箱の中にあった。

しかもゴミ箱の中にあったのはパンツだけでない。

丸まって湿ったティッシュの固まりが2つ。大野さんのザー汁ティッシュだ。

大野さんが昨日の夜も、今日の朝もオナッタのだ。

47歳なのに朝晩かよ!ザー汁ティッシュはまさしくイカ臭かった。

あの爽やかな大野さんが、こんな臭いザーメンを出すなんて、オレには信じられなかった。

パンツもまだ汗でジメジメとしていた。

ペニスを守る部分は伸び切っていたが、はっきりとザー汁が垂れた後があった。

汗の臭いに混じって、小便の臭いや蒸れた男の臭いがした。オレはザーメンティッシュとパンツの雄臭を嗅ぎながらイッてしまった。

もちろんパンツに靴下、ザー汁ティッシュはお持ち帰りだ。

そしてその日の夜、全ての商談が終わり夕飯を食おうとなった時に、『今日はホテルで部屋呑みしないか?』と誘われ、コンビニで酒やつまみを買い、大野さんの部屋で呑むことなった。

カラダがベタつくオレは、シャワーを浴びホテルのパジャマを着て部屋へ。

大野さんはそのままの汗ばんだTシャツを、肩まで袖をまくりあげた格好だった。

目の前には、大野さんのムチムチの腕、毛の生えた太くて長い指。

朝の出来事がフラッシュバックし、あの手があの指が大野さんの男根をシゴいているのだと思うと、オレは勃起しないようにするのが、精一杯だった。

3本目のビールを空けてた頃、いきなり大野さんが、『亮は男が好きなのか?』と聞いてきた。

ドキッとした。大野さんは気づいていたらしい、ずっとオレが見ていることを。

すれ違ったり隣を歩く時に、オレが深く匂いを嗅いでいたことも。

決定打は、オレが売専のボーイを呼んでいることを知っていたのだ。

そして今日、TVのTシャツの畳み方が変わっていたことに気づいた。

ホテルの人は触らないから、お前が嗅いだんだろうと…。

何よりも、今、オレは肩まで袖をまくる大野さんを見て勃起していたのだ。我慢していたはずなのだが…。

ここまできたらごまかしても仕方ないと思い、正直に言った。

自分が子供の頃より男が好きであったこと、中・高と体育教師が好きで、男と付き合っていたことも。

そして今は大野さんを好きになりそうだということを。Tシャツでオナったことも。

あぁこれでペア解消。っていうか、会社いけねぇ、クビだーと思った瞬間、『オレの匂い嗅ぐか?』と、まさかの一言。

呆然として固まったオレを、いきなり大野さんが抱きしめてきた。

黒くて太い腕が首に巻きつく。オレは大野さんの体に顔を押し付けてた。

巻きあげた袖から見える脇の下にも顔を埋めた。やっぱり脇は酸っぱいくて香ばしい汗臭だった。

『いっぱい嗅いでいいぞ』と、頭をぎゅっと抱いて押しつけてくれた。

大野さんは陸上の体育学生だったので、先輩のシゴキは当たり前だった。

しかもそれは性処理道具としもシゴかれたらしく、男とのエッチは日常茶判事だったりらしい。と、いうか、ゲイだったのだ。

今は結婚して高校生の娘が1人。娘が生まれてからは、男を断ち切っていたのだが、オレの性癖に気付いて再燃したらしい。

いつも汗だくになるのも、太い腕を見せつけるのも、今朝のティッシュも、オレを誘うために仕込んだことだったと白状した。

大野さんの肉体は素晴らしかった。

肩は隆々としており、50に近いのにうっすらと腹筋が割れている。

そして何よりも凄いのは上反りのチンポだ。

太く血管が浮かんでおり、ギュギュッ・ビンビンと上向きに剃り上がっているのだ。鼻を近づけると、むせ返るほどの臭いを発していた。

朝のザー汁・汗・小便が熟成されたのだろう。我慢汁もこぼれていた。

オレは竿から玉すじ、毛むくじゃらの球筋まで吸いつき舐め尽くした。

久しぶりに男に咥えられた上反りチンポは、口の中でビクンビクン跳ねた。

口の中で舌を這わすたび、粘膜で擦るたびに『ハァァァ』といやらしい声をだす。

ピンク色のかわいい乳首もなめると、ビクッとする。汗がしょっぱかった。

ケツの穴も舐めると、『アッー そこはダメだ』と可愛い声で言う。男の味だ。

今度は大野さんがオレの体を舐め回した。

オレは朝ヌイたはずなのにビンビンだ。

さらに大野さんが履いていたエンジ色のNBのスニーカーを渡された。足の臭いを嗅ぎながら責めてやると。

1日中履いて歩きまわった後のスニーカーは、湿っていた。

蒸れた草 夏の田んぼのような臭いがした。大興奮した。

大量に溢れたガマン汁を亀頭に塗りたくられ、尿道に舌を突っ込まれた。

バキュームのように吸われ、乳首も同時に責められ、ガマンの限界に達した。

『イッ イキソー イッ イッていい?』と言うと、チンポね根元をぎゅっと力いっぱい握られ、寸止めされた。それを繰り返された。

そしてアナルの番だ。

オレのケツの穴を舐め回した。

初めはペロペロと優しく。そして中をえぐるように、舌を突っみ、だんだんとジュルジュルとバキュームのように吸い上げてきた。

オレは洗ってないからからダメだ!と止めたにもかかわらず、指を1本、2本と入れてきた。

久々のアナルは痛かった。

オイルもゴムも持ってるなんて、どこまで確信犯なんだ!と、我に返りながらも、スニーカーの湿った臭いと、汗くさいTシャツの臭いを嗅いでいると、勃起はおさまらなかった。

最後は4本まで入るようになった。

そして上反りチンポを挿入してきた。

ゆっくりと優しくミシミシと裂けて音がするように感じた。

全部入ると、オレを抱きしめ、しばらくは動かずに慣らしてくれた。

汗ばんだ体が密着していた。オレは男の臭いを嗅ぎながら、オレの穴の中に、大野さんを感じていた。

お腹のなかがなんとも言えない支配された感じだった。

慣れると、ゆっくりと動きだした。初めはチンポの先を擦るように、小刻みに。

そしてだんだんと激しくなり、オレの体を容赦なく突き上げてきた。ガンガンと突き上げてくる。

大野さんは汗だくになりながら、意地悪そうな笑顔で見ていた。多分前立腺が刺激されたのだと思う。

オレはわからないうちに、初めてのトコロテンをしていた! 初めての大野さんでコレかよ!と急に恥ずかしくなったが、大野さんのガン責めは終わらない。

ドンドン突き上げられ、上を向いたカリが擦れる。オレは体が壊れたと思った瞬間、なんと潮を吹いてしまったのだ。

頭が真っ白になった。大量の潮がでた。ビール3本も飲んでいたのだ。

そして遂に大野さんも臨海を迎えて、オレの顔に目掛けて発射した。

ドロドロのザーメンが溢れだした。

勢いはないものの、量は半端なかった。

50に近い、しかも昨晩も今朝もオナっているのだ。にもかかわらず、この量は…。

顔に発射したザーメンを足の裏で顔中に塗りたくってきた。

そして『舐めていいよ』と。

オレは臭い足と苦いザーメンを舌できれいにした。

これが陸上部のお仕置きの1つらしい。部屋中がザーメンの臭いが充満した。

その日はオレが潮吹きをしてしまったため、オレの部屋で寝た。

大野さんはあの逞しい腕で腕枕をしてくれた。

それからというもの、出張は割高だけどセミダブルのツインを押さえるようになった。

潮を吹いても、きれいなベッドでゆっくり眠れるように。

奥さんに申し訳ないと思いつつも、陸上部の他のお仕置きも楽しみだ。

 

カテゴリ:リーマン・社会人の最新記事

カテゴリ:熟年・親父の最新記事

コメントフォーム

名前

 

 

コメント

トラックバックURL: 
はじめにお読みください
当サイトはアダルトコンテンツを含みます。
18歳未満の方はすみやかにご退出お願いします。


当サイトでは男性同士の同性愛に特化した体験談、ボーイズラブ小説を掲載しています。
露出やレイプといったジャンルのお話もありますが、掲載している体験談は全てフィクションですので絶対にマネをしないでください。
体験談カテゴリ
都道府県で体験談検索
他サイト人気記事