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【ゲイ】下半身を露出したまま営業に回る変態会社員君の末路・・・

ドキドキの露出営業

広島県在住の会社員さん(24)からの再投稿。前回、裸で新入社員の挨拶を終えた投稿者は、いよいよ営業に出発することになった。商品のバイブを持ち、裸にジャケット姿でお客様のアパートに向かった投稿者だったが・・・・・
責められる男子高生

僕(S君)は24才(166・55)。かわいいおチンチン8㎝。

それでは、営業に出発しま~す。

僕は移動中と最初の挨拶の時だけはスーツの上着とネクタイは着用可で~す。

車で移動中は外からは下はスッポンポンだってわからないよね。(だから、ちん毛もおチンチンもまるだしです。よけいにハズカシ~です。でも、ドキドキ感が好き。)

Hさんはビシッとスリムスーツがきまってます。(いいな~。かっこいいな~。ぼく、下まるだし。クシュン。座席に座ってると、おチンチンだけピョコンとさらさらのちん毛の間から『ごきげんいかが』だよ。)

Hさんは座席に座ると、股間が引き締まって、おチンポの形が何故かまるわかりで~す。(薄手の生地なのかな。まさか。ノーパン。でかくて目が離せません。特におチンポのぷりぷりのお顔の形がくっきりとかくに~ん。エヘッ。)

チラチラ僕の下半身うれしそうに見てるんだよ。運転気を付けてね。

Hさん「S君もさっきから僕の股間ばかり見てるね。気になる。すごいんだぞ~。って、もう見ちゃったよね。アハッ、おチンポのかたち、くっきりまるわかりだよねこれじゃ。S君だからはずかしくないよ。朝礼では若い奴らにS君のおチンチン味わうの、先こされたからな。チンポ触ってもらえなかったね、せっかく出してたのに残念。S君のスーツ姿もかっこいいよ。下がまる見えだから。でも、やっぱり上着も脱いだ素っ裸の方がかわいいね。アレ、また、かわいいおチンチン、勃起してるよ。元気でいいぞ~。S君のおチンチン、おいしそうだから、俺も早く味わいたいな。休憩時間に舐めてあげる、まっててね。俺のおチンポ、しゃぶりがいあるんだぞ。あごはずさないでね。アハハ。」と笑いながら運転。

「さて、始めての営業だね、がんばろう。今日の訪問先だけど。面接のとき、一応説明したけど、覚えてる?(いいえ、当時は緊張と焦りで頭はまっ白でしたよ。)私たちの会社は、ネット販売が主だけど、発注された商品については、初めてのお客様には、直接お電話をして承諾された場合、現物の商品『おチンチン』を持参して、確認していただくんだ。お客様にその場でご本人のお尻のお口で試していただき、お気に召さない場合は、別の『おチンチン』で試していただいて、最高の『おチンチン』を納品させていただく。決して安い買い物ではないからね。だから、お客様がお試し時に恥ずかしくないように、こうして素っ裸で訪問しているんだよ。うちの会社、言うのもなんだけど、けっこうイケメン揃ってるでしょ。(けっこうじゃなく、そうとうにだと思うけど。)本当に初めての方は、素っ裸のイケメンに大喜び。直接、お客様も裸になってもらって使用方法をお教えするんだ。お客様に直接か、希望されればオレたちのおチンチンで使用方法を目で見てもらうか、僕たちの生チンを入れてあげてね。さっきも言ったけど、お客様が希望されたら、目の前でオナニーして射精するとこも見ていただくから、お客様も大喜びで、楽しく購入していただいてるんだ。だから、俺たちは必ずチンポまる出しの素っ裸で訪問するんだよ。購入後のケアも充実。お客様が『おチンチン』の調子がおかしいとメールが来たら、できる限り該当の生チン社員が自分の生チンで確認していただき、誠心誠意の対応を心掛けているんだ。S君もこれから、このかわいいおチンチンが大活躍するんだよ。」

「エッ、エ~、そんなの聞いたっけ。」Hさんの横顔はまじめでした。

すてきなHさんの手がまた僕のおチンチンの顔、ナデナデ。

すっかり、気に入っちゃったみたい。(反論できないよ~。想像しただけで、イヤ~ン、僕のおチンチン疲れないかな~。アレ?素っ裸になってるの僕だけだよ。Hさん、スーツ着てるじゃん。)

そのうち、赤信号で一旦停止。

僕は、心臓ババクバク。(僕の隣に車停車しないで~。ちょっと待って、僕の下半身まる見えじゃん。)

案の定、トラック停車。すると、僕の座っている席の窓がスーと開いてきた。(エ~、Hさんは気づいてないの、知らん顔だよ。僕のちん毛とおチンチン見えちゃうよ~。わ~。)

ドキドキもので外のぞくと、トラックの窓は全開で、日焼けしたかっこいい、あごひげのあるお兄さんが、目を点にして覗いている~。

「お~い、ボク、朝から露出かい。かっこいいスーツの下はスッポンポンじゃないか。かわいいおチンチン、まる見えだぞ。ちん毛もしっかり生えてるね~、大人のおチンチンになってるよ。あれ、ピクン、ピクンてかわいいな。」

もうまっ赤。おチンチン隠すひまなし。

どんどん、大きくなってきちゃった。おまけに隣の助手席からも声が。

「兄貴~。何、誰と話てるの。」茶髪のお兄さんが脇から顔をのぞかせた。

「ワオ、ほんとにおチンチン丸出し。ちん毛まで見えちゃってるよ。かわいいでやんの。7㎝くらいかな?。ピクン、ピクンてほんとかわいいおチンチン。」(ちがいます。8㎝ありますよ~だ。)

「顔もイケてるよ。アイドルになれるよ。君。おチンチン見てもらえてうれしいの。」(うるさい、モ~ウ、そんなに見ちゃーダメ~。早く、青信号に変われよ。ここの信号機、長すぎ~。いや~ん、おチンチンはピクン、ピクンて反応中。)

「オォ~。ますます大きくなってる、大きくなってる。見られるの好きなんだね。朝から俺たち、興奮しちゃった。イテテ、俺のチンポ起ってきた。でも、かわいいおチンチン、ピンク色の童貞おチンチンだね。オレのチンポも昔はピンク色だったよな。」

「兄貴~。そんなにこの子のおチンチン見てるのなら、オレもおチンチン出しましょうか。もう、ビンビンだから。君、オレの、大きんだよ。見せられなくて残念。」

「うるさい、おまえのは、もう色がこくなって、かわいくないチンポ。この子のは、かわいい童貞くんのおチンチン。さらさらのちん毛もまわりにかわいく生えてるぞ。男とわかってても芸術品だね。ボク、かわいいね。しゃぶりて~な。車から出れないし、目にしっかり焼き付けとくね。きっと、そこから飛び出る精液もおいしいんだろうな。俺のチンポ、勃起しすぎて痛てーから、ファスナー開けて出すしかないな。」

「兄貴~。スゲー勃起してんな。チェ、つまんない。兄貴とられちゃったよ。俺だって、兄貴が俺のチンポ、いつもしゃぶりまくるから、ピンク色のチンポ少し色濃くなったんだろ。責任とれよ。アハハ。でも、この子のこんなきれいな素っ裸の下半身みたら、反論できませ~ん。オレの負け。さ~て今日は、この子のおチンチン、ずりネタに思い出しながら、一発シコッて、仕事がんばるか。俺も勃起チンポ、ズボンから出たがってるから出しちゃおっと。こんな子、弟にほしかったな。毎日たのしいだろうな。兄貴、運転してるから、チンポ出してあげるよ。」

「おう、サンキュ。おまえの口から、仕事がんばるって聞いたのはじめてだぜ。へ~、ボクのおチンチンに感謝だな。がんばれよ、ボク。おれも、久しぶりに一発抜いてから仕事がんばるぞ。君のおチンチンのおかげだ。元気でな。また、出会ったら見せてくれよ。ズボンなんか履くんじゃねーぞ。じゃあな。おい、現場に着いたらおまえのしゃぶってやるから、自分のチンポ、シコシコやめろよ。射精はおれの口の中にしな。運転中は俺のチンポ、しっかり握ってろ。」

「アニキ~、わーい。もう少し、射精がまんするから、たっぷり飲んでね。よし、しっかり握ってます。シコシコしてあげる。」

青信号に変わって、トラック出発。

「エッ」とたんに、窓がスーと閉まっちゃった。

「ンンッ」横目でHさんを見ると、知らん顔で運転開始。

目がクスクス笑ってる。(イヤーン、も~う、Hさんのいじわる。でも、Hさんの股間がパンパンに膨れてる。おチンチンのお顔が、も~う、くっきりと確認できちゃった。すこーし、股間濡れてきてるよ。シミめだだないかな。心配。さては、会話を聞いていて、興奮してたな。なら、許してあげる。僕って単純、ンン~ン、Hさんのズボンのファスナー、すこ~し開けかかってる~。あの濃いピンク色、Hさんのチンポのお顔だね。ワォ、黙ってみてよ。もしかしたらビヨーンってチンポ出てくるかも。ウフッ。あれっ、今までだって、友達のおチンチンに興味なかったぞ。今日はどうしたんだろう?どんどん、おチンチンがって、エヘッ)

いったん、市外から出て、隣の市内に入った。

そうこうするうちに、初めての営業(訪問)先に到着。

ここは、学生さんが住んでるような2階建てのアパート。

僕の住んでるアパートといっしょ。

Hさんがさっそく、「約束の時間がもうすぐだ。さあ、ネクタイはきちんと締めなおしてね。」(これが身支度?)

まず、オレが玄関で訪問先の部屋と本人を確認する。

部屋を間違えたら、お客様にご迷惑をおかけするからな。

訪問の際には会社名は名のらない。

誰かに聞こえても、何を買ったかバレたら大変だからな。

「ハイ」(この会社、結構、まともなことをしてる。Hさんのファスナー、閉まってるよ。気が付いたかな、残念。)

「ベランダで合図したら、商品『おチンチン』を持って来るんだぞ。」

Hさんは足早に、2階の訪問先へ行った。

それじゃー、カバンを車から出して。

スーツの上着整えて、ネクタイ締めなおしてっと、ハイ、その他はスッポンポン。

(これでいいのかな?)車のカギを閉めようとしてたら、後ろで車のドアが開く音。

(アチャー)、恐る恐る振り返ったら、そこにはS川宅急便のさわやかお兄さん。

(どうしよう)、お兄さん、ボクのはずかしいちん毛とおチンチンまる見えのスーツ姿、上から下までじっくり視線移動した後、ニヤリと微笑んで、宅配先の部屋へ。

(もち、気づいてるよね、ぜったいだよね。だって、右手、僕のおちんちんにさらりと当てて行ったもん。おチンチンたらピクン。)

心臓バクバク。

すぐに、お兄さん、宅配すませて車へ帰ってきた。

僕の前で立ち止まって、「緊張しなくていいよ。黙ってるから、もっと見せてね。だって、君のスーツ姿、かわいいし、きれいに生えそろったちん毛の中から、かわいいおチンチンものぞいてるし。たまんないよ~。例の会社の社員さんだよね。頑張れよ。恥ずかしくないんだぞ~。男の子だろ。どうどうと見せればいいんだよ。オレだって、ズボンの下はノーパンだぜ。会社から緊張感を持て、男だからパンツはいてないと、勤務中、仕事さぼったら、すぐにフルチンで配達させるからな。だってさ。おもしれ~だろ。(うちの会社といっしょだ。うれしいな。)慣れだよ。おチンチンどうぞ見てくださいって顔してればいいのさ。オレなんか、いつでもOKなんだぜ。」

(お兄さん、応援してくれるの?笑ってたじゃん。おチンポのあたり、たしかにくっきりと、形が。あれれ、ズボンが思いっきり持ち上がってる。ファスナーが自然と開いてきてる~。すご~い。やっぱり、喜んで見てたんだ。)

「君の素っ裸みて興奮しないはずないよ~。ほらっ。」て、すぐにズボンずらして、すてきな密林と巨大おチンポがニョキッと。

僕の手を握って、「オレのチンポの感触も確かめてよ。君にオレのチンポ、触ってほしいんだって。」って、少し大人の色になりかけたおチンポを触らせてくれた。

「スゴイ~、太くて硬たいよ~。」思わず、口から出ちゃいました。

お兄さん、笑って、「君のおチンチンだって、オレに負けないくらいカチンカチンじゃないか。すごいな~。きれいなピンク色だね。」

僕の上着、左右に思いっきり拡げて、もう素っ裸みたいにしてから、ステキなお顔をこすりつけたて、大きな手で僕のおチンチンをニギニギ。ちん毛もナデナデしてくれました~。

「いつまでも眺めたり、触っていたいけど、次の配達もあるし、ザンネン。じゃ~、また会ったら、その時も素っ裸でいろよ。イケメンくん。君が相棒なら、一緒に素っ裸で配達したいよ。アハハ。」

さわやかお兄さん、僕のほっぺにチュッ。タマタマに頬ずり~。

(おひげがすこ~し、チクチクして興奮する~。)おチンチンをペロペロ~。

「イヤ~ン。」、あれ、お兄さんたら、おっ起てたままのおチンポ、ガマン汁たらしたままだよ。

しまうの忘れて次の宅配先へ行っちゃった。

「次の配達先のお客様に見られないようにお気をつけて~。」

「オーイ、S君何してんだ、早く上がれ。」Hさんが呼んでる。

さー、初めてのお仕事開始。

僕は大事な商品(オチンチン)の入ったカバンを両手に、小さな、かわいいチンチンをプラン、プランとさせて走り出した。

(さっき、おチンチンペロペロしてもらったんで、しっかり勃起中。走りにくいで~す。エヘッ。)

初めての、訪問内容は次回で。また読んでください。

 

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