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【BL小説/R-18】温泉で視姦オナニーしていたら・・・・・

【BL小説】主人公はエッチなことが大好きな淫乱大学生。
その日も男の裸体を観るために温泉へ向かった。
湯船に深く浸かりながらエッチな妄想をして敏感な乳首を弄りまわす主人公・・・・
サウナに入ると一人のお兄さんに声を掛けられた・・・・・・

温泉で視姦オナニーしていたら


ボクみたいな奴には温泉は楽園だ・・・・・

いろんな人のアソコを見ながら、こっそり乳首を弄る。

後ろから突かれてる自分を想像して…。

もちろん起っちゃうから、湯の中に入りながら。

ある日、普段はなかなか入らない蒸しサウナに入った。

サウナ系が苦手だから、滅多に入らないのだが、あまりに興奮して、汗ばんだ男の体を見たくなってきたからだ。

ドアを2つ通って、蒸しサウナに入る。

平日の昼間というだけあって、自分以外に1人しかいなかった。

アナルが疼く。

その人は筋肉質で、結構デカいアソコを隠しもせず座っていた。

蒸気であまり顔は見えなかったけど、あごヒゲが生えていた。

『あぁ…こんな人にかきまぜてもらいたいなぁ…』

そんな妄想をしてると…、

「学生さん?」

彼が話しかけてきた。

「あ、はい…授業が休講なもんで…」

心拍数が上がってきた。

「ふぅん…いー体してんね、鍛えてんの?」

ドキッとした。

普通聞かないよなぁ…。

熱さで頭がやられてたのかもしれない。

カマをかけてみた。

「いやぁ…ガタイのいい男性に憧れてるんすよ。そっちこそ、いい体してますね」

もう…心臓が飛び出そうだった。彼が聞いてきた。

「間違ってたらごめんね。君、ゲイ?」

きた!!!

恥ずかしさより、嬉しさの方が強かった。

「はい、実は…お兄さんもですか?」

「そうだよ♪ 彼氏いるの?」

「今はいないっす」

「ふぅん…ちょっと待ってて」

彼はそう言うと、蒸しサウナから出ていった。

心臓のドキドキが止まらない。

アソコはタオルに隠れているものの、痛いくらい起っていた。

ガチャ! 彼が戻ってきた。

「やっぱ、平日は少ないね」

「はぁ…」

「ひいたらゴメンね? しゃぶってくれる?」

まさか! 望んでた展開になるなんて…。

「はい…いいですよ」

「そっか。はい」

彼がボクの目の前にギンギンに起ったアレを差し出す。

ボクは片手で掴んで、先っぽを舐めた。

「あ!…」

彼が声を出す。

少しいい気になり、一気に銜えこんだ。

クチュ…クチュッ…ゆっくりと彼のアレを舐める。

遠目から見たよりも大きくて硬い。

軽く吸いながら舐める。

ズチュチュ…。

「あーマジ気持ちいい…」

彼は軽くボクの頭を掴み、のどの奥までストロークしてくる。

動きが突然止まった。

「ケツ使えるの?」

彼が聞いてくる。

「…はい」

彼はアレをボクの口から引き抜くと、地べたに座った。

「ほら…舐めて」

言われるがままに四つん這いになり、彼のを銜えた。

「!!!」突然アナルに指が入ってきた。

「よく解さないとね」

石組みのイスから下りたボクのアナルは、熱気で柔らかくなっていた。

熱気で流れでる汗のせいで、彼がアナルを弄ぶ度、チュク…チュクっと音が聞こえる。

どうにかなってしまいそうだ…。

彼は中で指を広げたり、ひっかけてアナルを広げたり、出したり入れたり…ボクのアナルは段々トロトロになっていった。

「あー、もう我慢できない!」

彼はそう言うと、素速くボクの後ろに回り込んだ。

アナルに彼のアレが宛がわれる。

「かきまぜるよ?」

アナルがひくついてるのがわかる。

ボクは頷いた。

ズチュチュ…いやらしい音と共に、彼の肉棒に貫かれた。

「あ!…太い!」

ボクのアナルが彼の肉棒でいっぱいになる。

ズチュ! ズチュ!

彼は何度もボクのアナルを突いた。時折、腰を回す。

グチュグチュ!っと、アナルがやらしい音をだす。

「いいよぉ! もっと犯してやるからな!」

パンッ! パンッ!

彼はボクの腰を掴み、激しく突き上げる。

アナルは何度も伸縮しては、彼の肉棒に絡みつく。

「あぁ…あぁ…」

ボクはこれは夢なんじゃないかと思いながらも、彼に突かれる度に、やらしいあえぎ声をあげた。

「あぁ…たまんない! 出していい?」

もう何がなんだかわからない。

首を縦に振った瞬間!

ドピュッ!

彼がボクの中で弾けた。

彼はボクのアナル深く差し込むと、暫く経ってもたれかかってきた。

クチュ…アナルから彼の肉棒が引き抜かれる。

トロリと精液が流れ出た気がした。

「気持ちよかったよ」

まだ放心状態のボクに、彼は軽くキスをしてきた。

アナルがヒクついてるのがわかる。

すると…、

「もっと目茶苦茶にしたいなぁ…」

彼はいたずらっぽく笑うと、ボクのアナルに再び指を入れてきた。

ヌチャ…。

精液でトロトロになったアナルに、彼は4本も指を入れてきた。

四つん這いだったボクは、思わず仰け反った。

すかさず彼のもう片方の手がボクの乳首を弄ぶ。

「あぅ…んんぅ…」

アナルが拡張されていく快感と、時折激しく摘まれる乳首からの快感で、どうにかなってしまいそうだ。

「手首、入っちゃいそうだね」

彼が言う。

「え…む…無理」

彼がクスッと笑う。

「ちょっと待ってて」

彼は再度蒸し風呂から出ていった。

アナルに触れると、精液と彼の唾液でトロトロになり、いやらしく広がっていた…。

「友達連れてきたよ」

アナルに伸ばした手をとっさに引く。

「うちらのセックス、見せてあげよ」

彼はそういうと、ボクをひっくり返し、肉棒を突き刺す。

「っちょっと…」

ブチュチュッ!

ボクのアナルは簡単に彼を飲み込んだ。

「すっげ! トロマンじゃん」

彼よりかは少しほっそりしている友達は、片方の手でいきり立ったアレを触りながら、もう片方の手でボクの乳首を摘む。

「たまんねぇ」

友達はそう言うと、ボクの口の中に勢いよく肉棒を入れてきた。

「むぐっ…んクチュ」

ボクは串刺し状態になった。

ボクの両方の口からやらしい音がでる。

「なぁ…さっき言ったアレ、やろうぜ」

彼はそういうと、ボクを騎乗位にし前倒しに
した。

彼の胸に倒れ込む。

すると、友達がボクの腰を掴む。

「そ…そんなのむ…ングッ!」

彼に唇を塞がれる。

「裂けたりしないよな?」

友達は笑いながら、ボクのアナルに肉棒を擦りつける。

クチュチュ…。

ボクの思いとは裏腹に、アナルはやらしいくヒクついていたのだろう。

犯されてる…当たり前のことに、今更ながら気がつく。

「中で一緒に種付けしようぜ」

友達は肉棒を掴み、ボクのアナルに突き刺した。

グチュ…チュ…。

一瞬、気絶しそうになるくらいの快感が背筋を襲った。

「あ…あ…」

体中が小刻みに震えている。

「うわーやべぇー」

2人はそういいながら、容赦なくボクのアナルを犯す。

いつの間にか彼等は立っていた、彼に両足をかかえられて…。

時折、彼が乳首を甘噛みする。

刺激的な快感に反応するも、すぐに下からそれを上回る快感が襲ってくる。

「きっつー」

彼等はそんなことを言いながら、徐々に腰の速度をあげてくる。

クチュ! クチュ!

ボクは完全に脱力して、ただ犯され続けた。

彼等は何度かいっては、またアナルの締まりに回復して、ボクを犯す。

ボーッとしながら、何故か精液がピチョン…と床に垂れる音が聞こえる。

全然が汗びっしょりで、グチョグチョになったアナルからの快感に体をビクつかせる。

彼等は何度種付けしたのだろう…。

彼の友達が

「口の中にも出してぇわ」

と言うと、アナルから肉棒を抜く。

彼はボクを抱きかかえると床に寝かせ、正常位で突いてきた。

「ほら、締めて」

言われるがままにアナルを締めつける。

彼の腰の動きが速くなる。

パンッ! パンッ! パンッ! パンッ!

横では彼の友達が自分の肉棒を扱いてる。

「ああー! 中に出すよ!!」

彼はそう言うと、思いっきり肉棒を打ちつけた。

ピピュッ!

精液が中出しされる。

瞬間、彼の友達が

「オレも!」

といい、ボクの口に肉棒をねじ込むと、口内射精した。

いきなりのことでビックリしたボクは、思わず咳込んだ。

口の周りは精液だらけ、アナルからも流れ出てくる。

なぜか口許には笑みがこぼれた。

「気持ちよかったっしょ?」

彼の友達に聞かれた。

「はい…」

彼が口とアナルをお湯でゆすいでくれた。

「またしようね」

その晩、帰宅したものの、どこか夢物語みたいだ。

けど…何度もイッた体が覚えてる。

徐ろに乳首を触ると、アナルがヒクついた。

今晩、彼に電話しようかな…。

 

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