【ゲイ体験談】デカマラ上司(ノンケ)の性処理道具にされてます
初めてみるデカさ・・・・
島根県在住の新社会人さんからの投稿。大学卒業後、やりたいことが見つからずにフラフラして生活を送っていたという投稿者。数年後、このままではさすがにマズイと思い心機一転、就職することにしたのだが・・・・・・
俺はこの春、就職しました。
やりたいことも全くなくて学校を卒業して2年ほどフラフラしてたんだけど、親の目もうるさいので何となく小さな会社に就職しました。
仕事は上司が教育係でついてれていろいろ教えてくれた。
上司って言っても1つしか違わないんだけど、俺が2年もフラフラしてたから3年先輩。
仕事上、リーダーって呼んでます。
リーダーは仕事はかなり厳しかったけど、年が1つしか違わないって事で何かと面倒みて優しくしてくれたんだよね。
でも、俺はある事でリーダーを意識するようになった。
それは、入社してすぐ新人歓迎会の時。3次会は寮の同期の奴の部屋で男ばかり6人が飲む事になったんだ。
リーダーはスーツがシワになるからって、 スエットに着替えたんだけど、スエットのモッコリがすごかった。
あんなの初めて見たよ。だってズボン履いてるのに明らかにデカい!って分かるんだから。
リーダーがきれたタバコを買いにいって戻ってきた時に、右手をポケットから出してもコンモリした股間を目撃してしまったんだ。
うっすらと亀頭の位置さえわかるようなスエットのもっこり具合。
どんだけデカいんだよ…しばらく俺は目を離すことが出来なかった。
そして5月に社員旅行で韓国に行った時、リーダーと俺と10人の同僚とで垢スリを体験する事になったんだ。
知ってる人も居ると思うけど、韓国で垢スリをやる時って素っ裸なんだよね。
俺はついにリーダーのチンポが見れるってんですっごく楽しみだったんだけど、ベッドをひとつ挟んでというカタチになった。
それでもダラリとふてぶてしいデカイチンポを生で見れて、俺のチンポはムクムクと頭をもたげそうになったよ。
ところが垢スリをしてるうちに、リーダーのチンポはどんどん大きくなっちゃって、垢スリの兄ちゃんも「オオキイ、オオキイ、オニイサン、スゴイネー」ってびっくりしてたよ。
それがただデカイだけじゃなく、カリが張ってて実に立派だったよ。
で、9月に入って、俺達新人も営業に出る事になった。
うちの会社は戸別訪問がメインんだけど、なんとリーダーと2人と東北の北部を2週間かけて回ることになった。
喫茶店なんてない田舎の山の中、車の中で昼の休憩をとることになった時のこと。
2人共シートを倒して昼寝をしていて、俺はふと目を覚ますと、何気にリーダーの股間を見たら見事に勃起してて、薄手のグレーのスラックスにチンポがクッキリ浮かび上がってたんだ。
俺はもう昼寝どころじゃなくて、チンポがガチガチになった。
思わず携帯で写真撮っちゃってしばらくはそれがズリネタになった。
10月になってまたリーダーとペアになって、今度は山陰の方へ行く事になった。
そして事件はおこったんだ。
この間の台風で、最終日に足止めくっちゃって、突然もう1泊する事になったんだけど、一人部屋が取れなくてツインに泊まる事になったんだ。
天気も悪かった事もあって、部屋でビールと焼酎を飲んでたんだけど、食事をちゃんと取らずに飲んだせいかリーダーはうたた寝を始めてしまったんだ。
俺はしばらくテレビのニュースなんか見てたんだけど、気づいたらリーダーの浴衣がはだけてトランクスの脇からあのデカイチンポがこんにちわしてたんだ。
俺はすっごく興奮してしまって、頭に血が上っちゃったんだね。
またもや携帯の写真に連写で収めたら、リーダーが急に起きて「お前今何撮ったんだ」って言うんで、ごまかそうとしたんだけど、携帯の写真見せろって事になった。
当然リーダーのチンポが写ってて、しかもズリネタにしてた前のモッコリ写真も見つかってしまった。
「お前、チンポが好きなのか?」って恐い顔で聞いてきたから「リーダーのチンポがあまりにも立派なんで、思わず撮ってしまったんです」って正直に答えたんだ。
そしたらリーダーはちょっと考えてから「そんなに見たいんならしっかり見せてやる」って、トランクスをおろしてズローンとしたチンポを出したんだ。
俺はパニックになってしまったんだけど、チンポはビンビンになってしまった。
俺の股間に気付いたリーダーは「お前やっぱりオカマなんだ。俺のチンポ見て勃起してんのな」と。
そして「俺のを勃たせてみせろよ」って俺の顔の前にあのでかいチンポをつき出した。
俺はもうバレてんだしと思って、クビになるのを覚悟して咥えてしまった。
そしたらリーダーのチンポはみるみるデカくなって俺の口いっぱいにひろがった。
「ここんとこ風俗も行けなかったから、お前で丁度いいや」ってリーダーは言った。
俺はリーダーのデカチンに夢中でむしゃぶりついた。
そしたら携帯の写真を撮る音楽が聞こえたと思ったら「おい、お前が美味そうにチンポしゃぶってる証拠写真撮ってやったぞ。」って俺にチンポをしゃぶらせながらニヤニヤして言ったんだ。
そして「男のケツの方が女より気持ちいいらしいって誰かが言ってたなあ」って言ったんだ。
俺は「やった事ないし、それにこんなにでかいの入らないっすよ、死ぬでしょ」って言ったんだけど、「試してみないとわかんないだろ。それにこの写真ばらまかれてもいいのか」って言うんで、やる事になってしまった。
俺は持っていたベビーオイルで自分のケツの穴をほぐすと、リーダーは「後ろ向きで俺にケツを突き出せ」って命令した。
その頃には俺のチンポは縮こまっていたんだ。
俺のフェラでヌメヌメになったリーダーのチンポの先端が、俺の中心をとらえたと思うとグイグイと押し付けて無理やり俺の中に入ってきた。
あまりの痛さに「無理ですよ」と言うと、「力を抜けよ!キツすぎんだよ」と言って更に押し入ってきた。
俺が息を吐くと、メリメリという音とともにカリの部分がズッポリとおさまり痛さが一段落した。
「ほーら、頭が入ったぜ」と言うと、またしてもズブズブと更にチンポを突き立てたんだ。
俺はあまりの事に頭が真っ白になったが、同時に気持ちよくなってきた。
「すっげえ。全部飲み込んだぜ・・・確かに女の中に勝るとも劣らない気持ちよさだ」って言うと、俺のことをおかまいなしに腰をふり始めたんだ。
俺は突かれるたびに気持ち良くなってしまい、リーダーの「お前男に入れられて勃起してるぞ」って言われるまで自分のチンポがギンギンになってるのに気付かなかった。
「こっちむけ」って言われて、チンポを咥えこんだままベッドに押し倒されて体の向きを返されると、当たるポイントが数倍良くなってしまって俺はトコロテンしてしまった。
リーダーは「しっかり締めろよ」というと激しく腰を動かし、俺の中でイってしまった。
あれ以来俺はリーダーの性処理道具になっちゃったんだけど、俺はあのデカチンを味わえるのでまあいっかって思ってるんだけどね。
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