【ゲイ】同級生に潮吹きさせられる男子高校生
青春の思い出
鹿児島県在住のおとげささんからの投稿。今回は初めてチンポを挿入した時の話。潮吹き、トコロテンまで味わい満身創痍の投稿者・・・
いつも皆さんの掲載、楽しく拝見させていただいてます。
また、掲載にあたり説明文などをつけてくださり、ありがとうございます。
今までこういった投稿をしたかったのに勇気がなく送ることを躊躇しておりましたが、貴掲示板に出会い、こうやってとりあげていただいたりしてすごく楽しい気持ちになりました。
へたくそな文章で読みづらかったりつまらなかったりして、ご迷惑おかけしますが、よろしくお願いいたします。
俺は進学校に通う高3。173/58
中3から始まった俺のゲイ性体験。多くのノンケたちに無理やり脱がされ恥ずかしい姿にさせられイカされてるうちに眠っていたМが開花。
気づけば自分からオナニーショーまでやってしまったり、最近では初めて野外の発展場に偶然いたところを3人がかりで犯され、アナルを指でいじられて初めてのトコロテンを体験したばかり。
その野外発展場で電話番号をもらった若い人に電話をして、テレフォンセックスなどを体験したりもしたし、ゲイ事情や、鹿児島のゲイの話などいろいろ教えてもらった。
夏休み。
それは受験を控え追い込みスタートで補習授業が忙しいそんな学校の帰り道だった。
一年のときに仲が良かったヤンキーの俊郎と帰りが一緒になった。
「お前、大学行くん?」
「うん行くよ。俊郎は?」
「俺は就職よ」
そうなんだー。俊郎は自宅が一時間半はかかるところだったので一年から下宿生活してた。
「お前寄ってけよ」
そう言われ、俺は一度もお邪魔してなかったこともあり、俊郎の家に行くことにした。
よく考えたら1年の頃は俊郎はいつも2,3年の怖い先輩たちとツルんでたし、下宿が一緒って言ってたから正直俺も行きたくなかった。
「うん。」
そう言うと、学校近くにある俊郎の部屋にお邪魔した。
プーンと香水のいい匂いとたばこの匂い。帰ってくるなり慣れた手つきでたばこに火をつける俊郎。
「ほら、お前も吸え」と俺に渡す。
「俺はいらないよ」と遠慮する。
そのあと俊郎はTシャツにトランクス姿で俺とファミコンに熱中し、ふざけながら熱い戦いを繰り広げた。
「ねみーー」と俊郎が言う。「お前泊まってけよ」と俊郎。
「え?ダメだよ、帰らなきゃ。明日も補習じゃん」
俺がそういうと、「明日も同じ科目やし、シャツもパンツも靴下も全部あるから大丈夫や。この寮みんな夏休みで帰ってるし、俺彼女と春に別れてから一人やしー」とすねる。
「わーかったから。ちょっと電話してくる」
そう言って俺は家に電話し、親に泊まることを伝えた。
夏休み中ということもあり、何とか親も許してくれた。
俺は自販機でジュースを買って部屋に戻ると 俊郎はグーーーいびきをかいてる。
こいつー、と思い、ベッドに横たわる俊郎のトランクスの下側の隙間を広げてみる。
(おーーーデロンとした玉袋ー。袋に何本も毛が生えているー。きゃは。かわいい。)
今度は反対側の隙間を広げると、また玉袋発見。そしてケツ毛も見える。
(おーワイルドー)そう思いながら、どうしても棒が見たくなってしまった。
俊郎の、ヤンキーのチンコ。きっと女とヤリまくってるであろうチンコ。
俺は思わず、起こさないようにではなく、普通の脱がし方でトランクスに手をかけ、サーッと脱がした。
バレても冗談ですむように起きてもいいやって気持ちだったから。
(おーーーーー、仮性包茎だーーーー。俊郎以外にかわいいんだー笑。先っぽがちょこっとだけ見えてる。ちん毛がボーボーで長い。)
俺は竿をにぎって竿の周りを何度もながめた。皮が余ってるのがかわいい。いとおしい。あぁぁぁぁー。むきむきしてみる。
そのとき。
「思ったとおり、お前やっぱりホモやったな笑」
俊郎が俺を見て言う。
「寝てないしーーーーー」と俊郎はふざけて言いながら俺に覆いかぶさってきたー。
「わ、わ。ごめん、ごめんてー。えらそうにしてる俊郎のちんこ見たかっただけやからー」と冗談ぽく言う。
「嘘つけ、お前俺の竿にぎりしめて今にもなめそうやったし」と痛いとこをついてくる。
「てかお前顔は俺の好みやし、女みたいやから、ま、いいけどな」と笑いながら「ちょっとこれ、俺の息子、いいやろ?ちょっとなめてみ」という。
「ちょっと匂いかいでみ」
そういって俺にまたがり ちんこを俺につけてきた。
プーーーンとイカ臭いにおいがした。そして俊郎が仮性包茎の皮をむいて亀頭を出して俺の鼻に…
さらに雄の匂いがプーンと漂う。俺はノックアウトだった。
「あーーーーん、すごいエロい匂い。いい匂い」
そう言ってすぐに俊郎の肉棒にしゃぶりついてしまったのである。
これには俊郎がびっくりして「あっ」と少し腰をひいたくらいだ。
女とのエッチも経験してる俊郎だが、俺ほどにはフェラはしてもらってなかったらしい。異常に感じている。
俺の頭をなでなでしながら「あぁぁぁ、亮それいい、そこそこそこ。もっとなめてくれーあーーーー」ともだえている。
そして俊郎は急に俺を放し、立ち上がり、ごそごそと何かを取り出した。
コンドームだ。
え?とまどいの表情を浮かべる俺に俊郎は「亮、お願い。やらせて。」と土下座した。
「ちょっ、俊郎やめろって」と土下座をやめさせるが、「お願い、めちゃたまってるし、お前経験あるやろ?」と俺の体をさすりながら片手で自分のちんこをしごきながら言う。
「いや、ないからー」と俺はびっくりして言うと、「お前、2年の長谷川からヤラれてたやろ?一個上の木村先輩も」というではないか。
やっぱヤンキーのつながりは恐ろしい。全部俊郎に筒抜けだった。
「どっちも強引にやられただけやし、ケツはやってないし。てか木村先輩はどっちかていうと俺がやったし」と腹が立ったので詳しく教えてやった。
話を聞きながら俊郎はどんどん興奮してくる。
ついには俺のズボンを脱がしながら、「お前長谷川とかからいじられたりしたんやろ?俺のほうがいい男やん」という。
うん。たしかに俊郎はヤンキーだが、いい男。程よい、筋肉に色黒であっさりとしたしょうゆ顔。
俺は上半身裸、トランクス一丁にさせられた。
「長谷川や木村先輩には見せたんやろ?俺にも見せろや」
そう言いながら俊郎はパッと俺のトランクスを脱がした。
「なんよ、これーー。お前中学生かー。」
俊郎が俺のポークピッツ包茎をみて笑う。
「笑うなーー」と俺は顔が真っ赤になる。
「よしよし。毛も竿の上だけやし、竿もちっちぇー。これむけるん?」と俺のドリルちんこの先っぽをつまむ。
「あーん」
俺は腰を引いたが、俊郎はさらに俺の先っぽをむいて半分ほど亀頭を出した。
そしてチンコの近くに顔を近づけ、匂いをかごうとするので、「だめだめだめー」と俺は俊郎の頭をはらいのけようとするが、「だめ。俺もお前の匂いかいでみる」
そう言うとスーーッと鼻を吸う音。
「あぁぁぁぁぁ」
恥ずかしい、どんな匂いをさせてるんやろ俺のちんこ。
今日一日汗かいたし、便所いったし…恥ずかしい…
「あぁぁぁぁくせーーーーションベンとイカの匂いがまじってくせーーー。てかお前チンカスついてるぞ、ほらほら」と俺の亀頭をこねくりまわしてきたから、もうたまらない。
初めての快感だった。
「あぁぁ、やめて、あーーーん、だめそれー」と俺はめちゃくちゃよがったが俊郎はやめない。
ベッドに寝かせられ、俺は俊郎から執拗に亀頭攻めをうける。
「あぁぁぁぁlマジでなんかダメ、ヤバい、なんかヤバい、出そう、俊郎ちょっとちょっとやめてってばー」
そういう俺におかまいなしに俊郎はエロいドSの顔で「ほら何がいいんや?どこ?ほら、ほらほら、お前エロいなー、かわいいちっちぇー包茎が。ほらほらー。お前がまん汁出てるし、チンカスとまざって白くなってるぞ、ほらー、ほら、いいやろ?」
「あー、あー、だめーーー俊郎だめーーーーん」と俺は俊郎の腕を握りながらやめてと懇願した。
が、もはや時間の問題だった。
今までとは違う感じの変な感覚が襲ってきた。くすぐったいの先にある、気持ちいいのとくすぐったいの間くらいの、頭が変になる感じ…何これ、
あ、あ、あ、
「俊郎出る、なんか出る、ヤバいから、あ、あ、あ、あ、やーめーて、あーーーーーーー」
プシューッ。プシュッ。
それは出た。噴水のように。初めての潮ふきだ。
「あっ、あっ、あっ」
「なんよ、これ。お前もしかして潮吹いたの?マジでー?」と俊郎もびっくり。
俺は恥ずかしいやら なんやらで放心状態。俊郎は手コキをやめ、やさしく俺の体中に、ベッドにもついた俺の潮をふいている。
「ごめん、汚しちゃった」
「よかよか。てか、お前すげーエロいな。」と笑う俊郎。
そして、「じゃ、今度は俺の番な」そう言うと余韻に浸る間もなく俺は俊郎に両足をもたれた。
そして、なんであったのかわからない、ジョン〇ンのベビーオイルを俺のアナルにぬりまくり、自分でコンドームをつけようとしてたので、「俊郎、ごめん、いきなりは入らないから、指でほぐしてね」とお願いする。
俊郎も「あ、そだな、わかった」
そういうと、コンドームはとりあえず置いて、俺の無毛アナルをじっくり観察しながら 指をいれてきた。
「あっ、いたい。いたい」
「ほら、力ぬけって」
俊郎が言う。やっぱり男も女も同じなのかな?入れられるときは力をぬく。
そうこうしてるうちに痛みがなくなってきた。俊郎は指を二本にして だんだんと俺の中をかき回してくる。
じーん。
あ、この前のあの感じだ。
俺は忘れてはいなかった。ジーーンとチンコの裏あたりが響く。
じーーん、何度もおそってくるようになる。そしてついに「あー、あん、あーん」ともだえる俺。
「何?気持ちいいのか?」俊郎。
「うん、気持ちいい、あーーん、だめーー」
いつしか指は3本になっていた。
「もう大丈夫やろ。これ入れても」と自分の竿を俺にしごいてみせたが、え?と思うくらい、さっきよりデカい。
「こんなに大きかったっけ?」と聞く俺に「俺も今までにないくらいの硬さになってるわ今」と俊郎は興奮しながらコンドームをつけた。
「よし、いれるぞ」
俊郎の低い声。
「うん」
俺は生まれて初めての男のそのものを体に受け入れた。
んぐぅぅぅぅぅぅぅっ。あーーーーーーーー熱い、体が熱い、あーーーーーー
「入ったぞーほら」と俊郎が少し動いただけで「あぁ、だめ、まだだめ」とアナルがもげそうな感じ。
すると俊郎は入れたまま、俺の乳首をなめ始めた。
「あー、何、俊郎やめてー」
俺はもだえる。
「え?気持ちいいんやろお前、ほら。ちんこめちゃたってるやないかー」と俺のちんこをにぎる。
「あーーーん、ばか、だめだってばーあーーー」とさらにもだえる俺。
「もう大丈夫やろ?」
痛みもなくなってきた俺に俊郎がやさしく言い、そしてオスっていう感じの俊郎の激しい腰ふりが始まった。
それはもうとにかく小刻みなピストンで速い動き。
「うぉおおお、おーーーー」と低い声と息遣いで俊郎が天を仰ぎながら腰をふる。
それに呼応するかのように「あん、あん、あん、あっ、あっあっ」俺は体の奥があつーくなり、ジンジンジーンとチンコの裏にあたる快感におぼれていた。
「ほらー、俺のちんこどうだ?いいか?」
「あーーん、すごくいいー、俊郎すごーい、かっこいいーあーーーーん」と俺はもだえる。
「ほら、俺の腰ふりすごいやろ。奥までいれてやろうか?ほらー」っとたまに奥までつきさしてくるのがもうたまらなくて俺は腰を上げてのけぞりながら「きゃーーーー」くらいの声をあげる。
俊郎もさすがに「こら、声がでかいわ」といって俺にタオルをかませる。
そして、何を思ったのか、一度スポッと抜く。そして俺の両足を俺の頭のほうにつけて、俺のアナルをじっくり観察。
「やめてー、はずかしい」そう言う俺に「ほら、お前のケツ、俺のちんこの大きさに広がってパックリなってるぞーすげー」と言う。
そういう言葉に弱い俺。
「あーん、ばか。俊郎のバカ」そう言いながら、「早くいれてー」とおねだり。
「わかった。もっとすごいからな」
そう言うと、俊郎は俺の腰をしっかり抱えた状態で腰を振り出した。
や、やばい、やばいこれ、何?この刺激、あーーーーー、熱い、あたるあたるあたる、あーーーーーー
俺はもう崩壊寸前、息も絶え絶え、こないだの快感が襲ってきた。
「俊郎ヤバい、それヤバいよ、変になるからだめー、やめてーあーーー、だめーーー」
「ほらもっと変になれよほら、これがいいんだろ、ほらほらほらほら」とさらに激しいピストン。
部屋にはパンパンパンと俊郎の玉袋が俺にあたる音がこだましている。
「もう、だめ、だめー俊郎なんか出る、なんか出るー、出るってば、あーーーーーーんいやーーーーーーん」
そう言いながら俺はトコロテンした。
「うぉーーーーーー、なんだお前、イってんの?おーーー、出る出る出てるぞお前すげ」
俊郎はびっくりして腰を振るのをゆるめ、俺のトコロテンをじーっとみている。
「さわってないのにお前イったんか?」と言いながらなおも腰をふる俊郎に
「あー、また出る、出る出るあーーー」と続けざまに5回くらいトコロテンした。
俺がトコロテンしたときに俺の中で俊郎の棒がビンと大きく動くのがわかった。
そのすぐあと俊郎は「俺もいきそうや、いっていいか?いくよ?いくよ、いくいくいく、あーーーー」言いながらチンコを抜き、コンドームをそそくさとはずし、俺の胸のあたりにその赤黒いデカマラから白い液体を放出した。たくさん出た。
「あーーー、俊郎すごーい、いっぱい出たね」と俺は俊郎の、ザーメンがたれさがったちんこの先っぽをなでなでしながら言う。
「お前すごいな。やばい。俺はまりそう」と照れ笑いしながら俺の体をティッシュでふいてくれた。
それから二人で仲良く風呂に入って、近くのスーパーに弁当買いに行って飯食ったあと、朝まで3回やった。ケツは1回だけ笑
「亮、またやろうな」
俊郎は恥ずかしそうに言ったので、「へー女が好きな俊郎ちゃんが俺のアナルでいったってみんなに教えようかな」とふざけると「ばか、お前絶対に言うなよー」と俊郎も返す。
「じゃ、キスして」と俺がせがむ。
「わかったよ、ほら」と口にやさしくキスをくれた。
不覚にも泣いてしまった。
「な、なんよお前ー。卑怯やぞー、な、泣くなバカ」と俺を小突く俊郎。
慌ててる笑。
「違うよ。俺ねー、アナルにちんこいれられたの初めてだったの。だから…」
そういう俺に「なるほどー、女で言えば処女やな。それを俺が奪ったってことかっ」と俊郎はニヤっと笑い、「じゃ、お前の最初の男やな俺」と自慢げに笑う俊郎に俺は恋してしまった。
俊郎とは卒業まで隠れて何度もセックスした。学校のトイレやいろんな場所でやった。
俊郎の先っぽが見えるか見えないかくらいの長めの包茎ちんこがすごく好きだった。
俊郎は彼女もできたが、それでも俺とのセックスのほうがいいといってくれた。そんな俊郎は現在東京にいて食べ物やさんをやっている。
こないだ20年ぶりに会って、ランチ後の休憩時間に店で久しぶりに俊郎のちんこをくわえた。
久しぶりのそれは色がさらに黒くなっていたが相変わらずの包茎で 俺は玉袋から全部きれいになめて大人のフェラテクニックであっという間に俊郎をイカせた。
「相変わらずやなお前」と照れ笑いの俊郎。
「うん。俊郎のちんこ今でもちゃんと覚えてたし、一番好き」
そう言って恐らく最後になるであろうキスをした。
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