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【ゲイ】父と兄から性的虐待を受けてる僕

竹刀で金玉を・・・・

宮崎県在住のヒロちゃんからの投稿。以前から父と兄から性的虐待を受けているという投稿者。チンポを蹴り上げられるのも日常茶飯事らしい。先日、兄にお仕置き合宿なるものに連れて行かれたんだとか・・・・・・
SM調教中の男性
6月16日

1日目

僕が好きな人と出会ったきっかけはお兄ちゃんのキツイお仕置き合宿に連れて行かれたのがきっかけです。

6月16日の朝4時に起きないといけなかったのに寝坊してパパとお兄ちゃんにベッドから引きずり落とされてパパとお兄ちゃんから怒られてお仕置きとしてパパが僕をベッドに上げたらパパとお兄ちゃんが僕を大の字に拘束しました。

お兄ちゃんに目隠しをされて何も見えなくなったらパパが(お仕置きとしてワックス剥がしするよ、脇の下と胴体とチンポ金玉とケツにたっぷりワックスを塗って乾いたら一気にはがしたら大輝、ヒロのチンポ金玉を竹刀でヒロが反省するまでひたすら叩き続けろ、終わったら俺がヒロの金玉を思いっきり蹴り上げてたら今日はお前の好きにしろ)と言っていたので僕はパパとお兄ちゃんに何度も(ごめんなさい)と言っても聞いてもらえなかった。

そしたら僕の身体中に冷たいワックスが塗られたらお兄ちゃん(親父、今日から一週間ヒロを借りてもいいか、俺の友達の中で凄くでかいマラを待っている奴がいるからそいつにヒロを犯してもらおうかなと思うけどいいか)と言うとパパが(いいよ、ここ最近は俺ばっかりヒロを犯しているからないいよ。今日からお前の好きにヒロを犯しな、俺は今度の変態レイプ運動会の競技を相手チームのご主人様と審判に会って考えているからいいよ)と言ったらお兄ちゃんが(親父サンキュー、ならヒロはしばらくお仕置き合宿だな)と言うとパパが(大輝の好きにしろ、ワックスが完全に乾いたな大輝、一気にワックスを剥がせ)と言うとお兄ちゃんが(おうヒロ動くなよ)と言ったらパパとお兄ちゃんが脇の下に塗ったワックスを一気にはがして僕は痛くて叫んでしまった。

僕は痛くて泣きそうになったらパパかお兄ちゃんが僕の口をガムテープで塞いで今度は胴体に塗ったワックスを剥がされて僕は余りの痛さに泣いたらムチで顔を叩かれてパパとお兄ちゃんに(ヒロ泣くなうるさい)と言われてまた顔をムチで叩かれて僕は泣くを我慢したらチンポと金玉に塗られたワックスが剥がされて僕は痛くて泣き続けたらチンポと金玉を思いっきり何度も蹴られて泣くを我慢したら反対向きにされた。

そしたらパパのスマホが鳴ってパパが電話しに部屋を出たらお兄ちゃんが僕のお尻にワックスを塗って来て僕は痛くて泣くのを我慢していたらパパが戻ってきて(すまん大輝俺今から相手チームのご主人様と奴隷に挨拶しに行くから後は頼んだ)と言ってパパは部屋を出た。

お兄ちゃんが僕に(ヒロ今日から一週間俺のゆうことを聞けよ)と言われて僕はうんと頷いたらお尻のワックスを剥がされて僕は痛くて泣くを我慢したらお兄ちゃんが目隠しをはずしたら拘束を解いてくれてお兄ちゃんが(今からシャワーして出かけるぞ)と言って僕を抱えてお風呂場に連れて行かれた。

お風呂場に着いたら床に下ろされて金玉を蹴られて蹲ったら冷たシャワーをかけられたらお兄ちゃんが(頭と身体を洗え)と言われて僕はシクシク泣くのを我慢しながら頭と身体を洗ったら冷たいシャワーで流したらお兄ちゃんに腕を引っ張られてお風呂から出たら頭と身体をふいたらお兄ちゃんが(ヒロ、服に着替えろしかし下着は着るなノーパンだぞ)と言われて僕はパパの部屋に連れて行かれてお兄ちゃんがパパの金庫から鍵を取ってクローゼットの鍵を開けてもらい僕は服に着替えたらお兄ちゃんが(ヒロお兄ちゃんが朝食をとってくるからお前はお仕置き部屋で待ってろ)と言われて僕はお仕置き部屋に入ったら鍵をかけられて僕は我慢出来ずにすみっこで泣いた。

しばらくしたら鍵が空いてお兄ちゃんが来て(ヒロ今から友達が来るから車に乗って全裸にならよ)と言われ僕は(分かった)と言うお兄ちゃんが(ならしばらくそこで大人しく待ってろよ)と言ってまた鍵をかけられて僕はしばらく起き込んでシクシク泣き続けていつの間にまた寝てしまってた。

そしたらお兄ちゃんが来て顔を叩かれて起きたらお兄ちゃんの顔が怖くなって(ヒロ誰が寝ていいっと言うったや俺は大人しく待ってろと言ったろうがぁ)と怒られて僕は(ごめんなさい)と謝ったけど聞いてもらえなくて僕は落ち込んでいたらお兄ちゃんが(ヒロ今から行くよ)と言われて僕はお兄ちゃんに抱えられて車に乗せられたらお兄ちゃんが(ヒロ全裸になれ)と言ったので僕は全裸になるとお兄ちゃんが(ヒロ服とズボンを渡せ)と言われて僕は服とズボンを渡したらお兄ちゃんにまた手足と首に枷をつけられて鎖で繋がれたら口をテープで塞がれた。

そしたらお兄ちゃんが車の座席を向かい合わせにしたらまた目隠しをされて僕の知らない人の声が聞こえて来てそしたらお兄ちゃんが(ヒロこの車に7人乗るからたっぷり楽しめ)と言ってお兄ちゃんは車から降りて人が車に乗って来た。

僕は恥ずかしくて震えていたらお兄ちゃんの友達の人が(なんでこの子だけ全裸で鎖に繋がれているの)と言われて続けたらドアが閉まったそしたら窓を叩く音がして窓が開いたらお兄ちゃんの声がして(これヒロに繋いでいる枷の鍵ねヒロをレイプしながら目的地まで楽しんでよ)と言ったらお兄ちゃんの友達の人が(分かったなら楽しむよ)と言って窓がしまった。

そしたら僕の手足と首につけられた枷が外れて目隠しと口に貼られたテープをはがされて僕は恥ずかしのとお兄ちゃんに怒られたこで泣きそうでいたら僕の横に座っている人が優しく声をかけて来た。

(ヒロだっけどうしたのなんで泣きそうなの)と聞かれて僕は恥ずかしい事とお兄ちゃんに怒られた事と朝の寝坊したお仕置きをされた事を話をしたら僕の頭を撫でてくれて(ヒロくん泣いていいよ、ヒロくんのお兄ちゃんはこの車に乗らないから泣いていいよ)と言ってくれて僕はシクシク泣き出したら頭を撫でてくれて人が(なら俺達も全裸になって自己紹介をしよっか)と言って窓をカーテンで閉めたら僕の周り人達が全裸になって自己紹介してくれて名前がコウダさん、ユウジさん、ナオキさん、リュウジさん、オサムさん、タイチさん、ユウキさん、マサルさんの事を教えてくれた。

僕は落ち着いて来てたらマサルさんとユウキさんが来てマサルさんが運転手席のドアを開けたら(なんでみんな全裸になっている)と言って来てタイチさんが(ヒロくんが最初に全裸になってシクシク泣いていたから俺達も全裸になって自己紹介をした)と言うと(ヒロくん大輝に酷い事をされたんだろまた)と聞かれて僕はうんと頷いたらユウキさんが(ヒロくん大丈夫だよ俺達はヒロくんに酷い事をしないから安心してね、なら運転手席と助席の後ろもカーテンをしろ外から丸見えだぞ)と言われてカーテンをしたらエンジンがかかって僕はどこに行くのか分からなくてみんなに聞こうと思っても言えずじっとしていたら運転手席の窓が空いてお兄ちゃんの声が聞こえて来て(ユウキ、俺とマサルは買い出しに行くから先に行って待っていて)と言われてユウキさんが(分かったなら先に行くなぁ)と言って車が動き出して主発した。

僕の身体が痒くなったり痛くなって来てウズウズしていたらコウダさんが(ヒロくんどうしたのウズウズしてトイレに行きたいの)と聞かれて僕は身体が痒くなったり痛くなって来た事を話すとコウダさんが(ちょっと見せてご覧)と言われて僕はコウダさんに身体を診てもらったらコウダさんが(ヒロくんこれ多分ヒロくんさっき話したワックスが原因かもね、毛穴の部分が赤く腫れて来てるからねぇベビーオイルとパウダーをつければ良くなるよ)と言ってくれた。

そしたらユウジさん、ナオキさん、リュウジさん、オサムさん、タイチさん、ユウキさんが(俺ベビーオイルとパウダー乗っていない)と言われたらコウダさんが(なら近くの薬局によってベビーオイルとパウダーを買って来るからユウキ近くに薬局があれはよって)と言ったらユウキさんが(分かったえっとなら約10分ぐらいかかるよ)と言われてコウダさんが(分かったなら頼むよ)言って僕の頭を撫でてくれてた僕は初めて人から優しくされて涙目になってシクシクしていたらコウダさんとナオキさんが腕を僕の肩に通して来てコウダさんとナオキさんが大丈夫だよ)と言ってくれて僕は泣き疲れてウトウト眠くなって来たらコウダさんが(ヒロくん朝早かったんでしょ寝てていいよ俺によかって寝ていいよ)と言ってくれて僕はコウダさんによかったら頭を撫でてくれて僕は涙目を閉じてしばらく眠った。

僕が目が覚めたら椅子が倒れていて横にコウダさんが僕を抱きしめて寝ていて僕は初めての経験でどうしたらいいのか分からないけどなんか嬉しくてコウダさんにもっとくっついて目を閉じて久しぶりにゆっくり出来ると思ってしばらくそのまま横になった。

そしたらコウダさんに(ヒロくんお昼だよ昼食にするから起きて)と言われて僕は目が覚めて起きたら僕のチンポが勃っていてそしたらコウダさんが(ヒロくんのチンチンとタマタマ可愛いねえ)と言われて僕は少し照れているとナオキさんが(ヒロくん服はどこにあるの)聞かれて僕は(お兄ちゃんに服を渡したから知らない)と言うと
ユウキさんが(多分、大輝の事だからヒロくんの服全部を大輝が持っているのかもねえ)と言うとタイチさんが(ヒロくんなら俺の服を貸すからこれに着替えて)と言って僕に服を貸してくれた。

僕は貸してくれた服に着替えたらリュウジさんが(ヒロくん似合っているよ)と言ってくれて僕は初めて言われた言葉に嬉しくて思わず笑ったらオサムさんが(ヒロくんがやっと笑ったよ前までは暗くて落ち込んでいたのに笑ったいるヒロくんの方が可愛いし好きだよ)と言われて僕は照れて何も言えなかった。

そしたらユウキさんが(ファミレスについたよ)と言って車を駐車場に停まったらコウダさんが(ヒロくんなら行こうか)と言って僕は5年ぶりにファミレスに嬉しくて(コウダさんの手と手を繋いで行ってもいい)と言うと言うとコウダさんが(ヒロくんいいよなら手を繋いで一緒に行こう)と言って僕はコウダさんと手を繋いだらナオキさんがドアを開けてくれて車から降りてファミレスに入っていた。

僕はコウダさんとナオキさんと一緒の席に座ったらコウダさんが(ヒロくん一緒にメニューを見よう)と言われて一緒に見ていても僕はパパとお兄ちゃんの許可がないと食べる事が出来なくてどうしたらいいかまた分からなくなっていたらコウダさんが(ヒロくん好きなの頼んでいいよ大輝が何か言って来たら俺が大輝に言ってやるからヒロくんの好きなの頼んで)と言われて僕はハンバーグ定食とナポリタンどっちにしようか迷っていたらナオキさんが(ヒロくんは何が食べたいの)と言われて僕は(ハンバーグ定食とナポリタンで迷ってるの)と言うとナオキさんが(なら両方頼んだらハンバーグ定食とナポリタン余ったら俺が食べてあげるから大丈夫だよ)と言ってくれて僕はハンバーグ定食とナポリタンを頼んでもらった。

そしたらコウダさんが(ヒロくんそういえばヒロくんが寝ている間にベビーオイルとパウダーを塗ったけど痛痒くない)と言われて僕は身体中が痛痒く無いことに気付いてコウダさんにお礼をゆったらナオキさんが(ヒロくんは可愛いしいい子だねえ大輝とは大違いだよ)と言われて僕は痛痒さから解放されて嬉しくて笑ってしまった。
そしたらコウダさんが(ヒロくんこの後この先のコンビニで大輝とマサルと合流するけど俺達のそばに入れば大丈夫だよ)と言われて僕はうんと頷いたら店員さんが料理を持って来てくれて僕は久しぶりに美味しそうな料理を見てたらナオキさんが(ヒロくん可愛いなぁ)と言われて僕は照れているとコウダさんが(ヒロくん食べていいよ)と言って僕は嬉しくて黙々食べ続けて食べ終わったらコウダさんが(ヒロくんデザートにいくか)と言われて僕はうんと頷いたらコウダさんが(ならアイスクリームでいいかな)と言われて僕は(いいよ)と答えたらコウダさんとナオキさんが(ヒロくん可愛い)と言われて僕は嬉しかった。

僕はコウダさんとナオキさんが優しくしてくれて僕の心臓がドキドキして来て僕はコウダさんとナオキさんに(心臓のドキドキが止まらない)と言うと
コウダさんとナオキさんがまた(ヒロくんは可愛いなぁ大丈夫だよ)と言われて僕は嬉しかった。

しばらくしたら店員さんがアイスクリームを持って来てくれて僕はアイスクリームを食べて美味しくて全部食べて水を飲んだらコウダさんが(ならヒロくん車に戻ろうか)と言うとナオキさんが(なら俺が支払いをするから先に行ってて)と言われて僕はコウダさんと手を繋いで歩いてお店から出たらコウダさんが(ヒロくん飲み物買おう)と言って自販機に向かっていたらナオキさんが走って来て(今から自販機に行くと)と聞かれて僕はうんと頷いたらナオキさんが(なら俺も自販機で飲み物を買おう)と言って自販機に向かった。

自販機につくとコウダさんが(ヒロくんは何がいい)と聞かれて僕は(三ツ矢サイダーがいい)と言うとコウダさんがお金を入れてくれて三ツ矢サイダーのボタンを押してくれて僕に(ヒロくんいいよとって)と言われて僕は三ツ矢サイダーを取るとコウダさんはコーヒーのボタンを押してコーヒーを取ったらナオキさんはお茶のボタンを押して取ったらコウダさんはお釣りを取った今度はナオキさんとコウダさんと手を繋いで車に戻っけどまだユウジさん、リュウジさん、オサムさん、タイチさん、ユウキさんがまだ来てなくてしばらく外でコウダさんとナオキさんと話をしていたらユウジさん、リュウジさん、オサムさん、タイチさん、ユウキさん達が来て車の鍵が開いたらコウダさんがドアを開けてくれて車に乗った。

そしてらユウジさん、リュウジさん、オサムさん、タイチさん、ユウキさん達も自販機に飲み物を買いに行くから待っていてと言ってユウキさんが車のエンジンをかけて自販機に行った。

僕はお腹いっぱいでコウダさんとナオキさんに(ありがとう)と言うとコウダさんが(ヒロくんいいんだよヒロくんはいい子だし可愛いから)と言われて僕は三ツ矢サイダーを開けて飲んだ。そしたらユウジさん、リュウジさん、オサムさん、タイチさん、ユウキさん達が戻って来て車に乗ったらユウキさんが(なら今から大輝とマサルの待ち合わせ場所のコンビニに行くよ)と言ってファミレスの駐車場を出てコンビニに向かった。

僕はパパとお兄ちゃんに後で思いっきり怒られるのかと思って不安になっていたらコウダさんが(ヒロくん大丈夫だよ)と頭を撫でくれてコウダさんに寄り添っていたらナオキさんが(ちょっと待てよ今から大輝と会うわけだらヒロくんが全裸じゃないとヒロくん怒られるの)と言われて僕はうんと頷いたらコウダさんが(ヒロくんなら俺達みんな全裸になってヒロくんを守るから安心して)と言ったらユウキさん以外みんなまた全裸になってくれて僕も全裸になったら僕はコウダさん達の汗の匂いに興奮して僕のチンチンが勃起して来て僕は恥ずかしくてチンチンを手で隠していたらナオキさんが僕に(ヒロくんどうしたのお腹痛いのそれともトイレに行きたいの)と言われて僕は恥ずかしくて下を向いたら車が大きく揺れて手を離してしまったらナオキさんが(ヒロくんなんだおチンチンが勃起したの)と言われて僕は恥ずかしくてコウダさんに抱きついたらナオキさんが(ヒロくんのおチンチンしゃぶってもいいかな)と言われて僕はうんと頷いたらナオキさんが僕のおチンチンをしゃぶり初めて僕は気持ち良くて(気持ちいいよ、ダメイキそう)と言うとコウダさんが(ヒロくんイっていいよ)と言われて僕は(ダメイク)と言ってナオキさんの口の中に射精したらナオキさんは僕のザーメンをクチャクチャしながら飲んだら(ヒロくんの精子美味しかったよ)と言われて僕は恥ずかしいながらちょっと嬉しかった。

その後はみんな僕のおチンチンをしゃぶって来て僕はみんなの口の中に射精をしたら今度は僕がみんなのおチンチンをしゃぶりたくなってコウダさん、ナオキさん、ユウジさん、リュウジさん、オサムさん、タイチさん、ユウキさんの順におチンチンをしゃぶり口内射精でしっかり受け止めたら良く味わって精液を飲んだらユウキさんが(もうすぐで着くよ)と言われて僕は怖くなって来て落ち込んでいたらコウダさんが(ヒロくん大丈夫だよ)と言って僕にキスをして来て口の中に舌が入ってきてジュルジュルと音を立てたらコウダさんが(ヒロくんは俺達がいるから大丈夫だよ)と言われて僕はコウダさんに抱きついて思いっきり泣き続けていたらコンビニに着いて駐車場に停まったら僕コウダさんとナオキさんの腕にしがみついたらリュウジさんが(ヒロくんまだ来ていないから来たらヒロくんは俺達の言う事を聞いて)と言われて僕うんと頷いたらコウダさんとナオキさんに頭を撫でられて僕は少し落ち着いた。

しばらくしたらリュウジさんが(あっ来たヒロくんなら俺達がヒロくんを犯す演技をするからヒロくんもそれに合わせて)と言われて僕はうんと頷いたらナオキさん(ヒロくんそのまま足を広げておチンチンを良く見える様にして)と言われて僕は足を広げたらコウダさんが(なら俺がヒロくんおチンチンをしゃぶるからヒロくんは気持ちいい事を考えて)と言ってコウダさんが僕のおチンチンをしゃぶってきた。

そしてら窓を叩く音がしてタイチさんがカーテンをずらして窓を開けるとお兄ちゃんが(ようヒロの調子はどうだぁ)と言ってきてタイチさんが(最高だよ今ヒロくんのおチンチンとタマタマをお仕置きをしているとこだよ)と言うとお兄ちゃんが(なら向こうに着いたらヒロのチンポ金玉の百叩きのお仕置きしたら朝まで中出しSEX責めを行うからそれとこの日のために新しいお仕置きアイテムを9つ買って来たからヒロ楽しみにしとけ)と言ってお兄ちゃんは向こう行った。

そしたらタイチさんが窓を閉めてカーテンをしたらオサムさんが(こんな可愛いくていい子のヒロをいじめるとは許せん代々俺達は大輝の弟に会いたくて1週間の休みを頑張って取ったのに大輝のせいでめちゃくちゃだな)と怒り出してそしたらリュウジさんが(なら大輝を代わりにお仕置きをしてヒロくんはコウダとナオキでゆっくり楽しんでいて俺達は大輝を犯すから)と怒り出した。

コウダさんが(ヒロくんなら俺達は違う部屋で好きな事して過ごそうねえ)と言って僕を抱きしてくれた。

僕はコウダさんとナオキさん優しくしてくれて僕はコウダさんナオキさんリュウジさんオサムさんタイチさんユウキさんの事が好きになって僕はどうしたらいいか分からなくてただぁ僕はコウダさんナオキさんリュウジさんオサムさんタイチさんユウキさんに甘える事しか出来なくて僕の心の中で何か足りない様な気がしたけど僕はひたすら甘え続けいた。

そしたらユウキさんが(ヒロくん今から行く場所は分かる)と聞かれて僕は(いや分からない朝いきなり車に乗せられたから)と言うとオサムさんが僕の頭を撫でられて(ヒロくんそれは怖かったね、今からね俺達のアジトに行くんだよ)と教えてくれて僕はオサムさんに抱きついて背中を優しくトントンしてくれて僕はまた眠くなってきたらナオキさんがならアジトに着くまでみんなで添寝するか)と言ったらコウダさんが(なら今から椅子を全部たおしてみんなで添寝しよう)と言ってコウダさんナオキさんリュウジさんオサムさんタイチさんユウキさんが椅子をたおしたらさっきより広くなって僕は横になったら僕の横にコウダさんとナオキさが横になってリュウジさんオサムさんタイチさんは僕の後ろに座ってスマホをいじったりしてた。

僕はコウダさんとナオキさんの間にはさはまれて横になってらコウダさんが布団をかけてくれて僕はコウダさんとナオキさんの腕を抱いてそのまましばらく添寝をした。

僕はそれから数時間後に目が覚めたら誰かの部屋のベッドで寝てい僕1人だけでベッドから出て部屋から出ていいのか分からなくて僕はしばらくそのまま横になって考えていた。とゆうかベッドの布団、枕、毛布の匂いがいいし温かくて気持ちいいから僕はしばらくたんのうした。

僕の部屋は常に小便の臭いする様に朝毎日毎日パパとパパの仕事仲間の人達の小便が入った給水タンクの小便を僕の部屋を霧吹きで部屋全体にかけられているから僕の部屋は小便が乾いた臭いとすっぱい臭いがするけどここの部屋はラベンダーかなそんなそんな匂いがしていて僕はこの匂いが好きになって匂いを嗅ぎながらゆっくりしていたらコウダさんが部屋に入って来て(ヒロくんよく眠れたここは俺の部屋で百くんが余りにも可愛い寝顔だったから起こすが可愛そうだったから俺とナオキでベッドまで運んでヒロくんをゆっくり休ませていたんだよ)と言われて僕はコウダさんに(後でいっぱいお仕置きされるの)と聞いたらコウダさんは(ヒロくん俺達はヒロくんをお仕置きしないよヒロくんがやりたい事をしていいよ)と言われて僕は嬉しくて涙目になった。

そしたらコウダさんが(ヒロくんお腹すいた)と聞かれて僕はうんと頷いたらコウダさんが(なら下で夕飯にするから行こうか)と言われて僕はコウダさんと手を繋いで下に降りて行った。

下に降りたらナオキさん、リュウジさん、ユウキさん、タイチさん、ユウジさん、オサムさん、マサルさんがいてお兄ちゃんの姿は無かった。

みんなのとこに行ったらナオキさんが(ヒロくんここは俺の実家でアジトとしてここで良くパティーをしたり遊んだりするんだけどこれからはヒロくんも誘うからねえ)と言われて僕はうんと頷いたらリュウジさんが(ヒロくんお風呂が出来ているからコウダとユウジとタイチと一緒に先に入っていて俺達も後で行くから)と言われて僕はコウダさんとユウジさんとタイチさんと一緒にお風呂に行った。

そしたらユウジさんが(ヒロくんここのお風呂はナオキの手作りでねけっこう広いからここにいる全員ゆっくり入れるほど広いからこけないように気をつけてねぇ)と言われて僕は(分かった、こけないように気をつける)と言うとタイチさんがお風呂のドアを開けてくれて僕は中に入るのと僕の家のお風呂より広くてびっくりした。

そしてらコウダさんが(ヒロくん全裸になって身体を洗おうか)と言われて僕はうんと頷いて全裸になってお風呂場に入った。

お風呂場も広くて暖かったら半年ぶりに暖かいお風呂でつい僕は(半年ぶりにお湯で身体を洗っていい)と言うとコウダさん、タイチさん、ユウジさんがびっくりして(ヒロくん半年間お風呂に入っていなかったの)と言われて僕は(ほとんど水風呂と小便風呂とかで暖かいお湯で身体を洗うのが半年ぶりでお湯につかれるなら6年ぶりにお湯につかれる)と言うとタイチさんが僕を抱きしめてくれて(ヒロくんはパパとお兄ちゃんからお仕置きで嫌な事がいっぱいだね)と言われて僕はうんと頷いたらコウダさんが(ヒロくんならゆっくり休めようか)とか言われて僕はうんと頷いた。

僕は洗面台に座ってお湯で頭と身体を洗っていたらコウダさんが(ヒロくんちゃんとチンチンも皮を剥いて洗うんだよ)と言われて僕はうんと頷いてちゃんとチンチンの皮を剥いて洗ったら暖かいお湯で泡を流したらお風呂に入ってお湯につかったら気持ち良くて大きく背伸びしていたらナオキさん、リュウジさん、オサムさん、ユウキさん、マサルさんが入って来て僕の横にコウダさんとタイチさんとユウジさんが来て僕はタイチさんの膝の上に座って甘えていたらお兄ちゃんが来ていないから僕はみんなに(お兄ちゃんはどこにいるの)と聞いたらナオキさんが(あぁ大輝なら今俺のお仕置き部屋にいるよ)と言われたらマサルさんが(いや可愛くていい子のヒロくんをいじめる大輝を許せないからお仕置きは俺がするからヒロくんはみんなと楽しんで過ごしてねえ)と言われて僕はマサルさんに(分かった)と言うとナオキさんが(ヒロくん後で夜の街をドライブにみんなで行くか)と言われて僕は(行きたい)と言うとマサルさんが(ヒロくん行っておいで俺は大輝を事情聴取してお仕置きの重さを考えるから楽しんでおいで)と言われて僕はとうんと返事をしたらマサルさんが(明日は俺と一緒に遊ぼうなあ)と言われて僕は(いいよ)と答えた。

そしてらマサルさんが(ヒロくんは優し可愛い子だね)と言われて僕は照れて何も言えてタイチさんに抱きいて甘えていたら頭がクラクラして来て僕はコウダさんに(頭がクラクラしてキツイよ)と言うとコウダさんが(ヒロくんがのぼせたから先にあがるなぁ)と言って僕はコウダさんとリュウジさんとユウジさんと一緒にお風呂から出て身体をふいていたらリュウジさんが扇風機をつけてくれて僕は扇風機の風に当たっていたらコウダさんがペットボトルの水を持って来てくれて僕は水を飲んで少しゆっくりしたら全裸のままお風呂場から出てリビングのソファーに座ってテレビを一緒に見ていたら他のみんなもお風呂からあがって来てナオキさん以外みんなは全裸で来てナオキさんが(ヒロくん今日はピザとパスタの出前を頼んでいるからもうすぐ来ると思うからリビングで待っていて)と言われて僕はリビングでゆっくりしながらテレビを見ていた。

しばらくしたらチャイムが鳴ってナオキさんが財布を持って玄関に行ってピザとパスタを持って来てリビングのテーブルにおいたらナオキさんが(ヒロくん食べるからおいで)と言われて僕はうんと返事をして行ったナオキさんも全裸になって(ヒロくん全裸パティーを始めるから飲み物は三ツ矢サイダーとジンジャーエールとコーラどっちがいい)と言われて僕は(三ツ矢サイダーがいいな)と言うと三ツ矢サイダーをコップに注いでくれて僕はコップを受け取るとナオキさんが(全裸最高乾杯)と言ってみんなと乾杯したら僕はピザとパスタを食べた。

食べ終わったらしばらくゆっくり休んでドライブに行こうと思ったけど雨が降る出してドライブに行くのは危ないからアジトの中で遊ぶ事になって僕はリビングでみんなとトランプとジェンガで遊んだりして過ごした。

その後は僕はコウダさんの部屋に入ってベッドに入ったらコウダさんが(ヒロくんラベンダーのお香を炊くねえ)と言ってラベンダーのお香を炊いたらコウダさんが僕の横に来て(ヒロくんチュウしていい)と言われて僕は恥ずかしかったけど(いいよ)と言ったらチュウして来て僕はコウダさんとチュウをしたらコウダさんのチンチンが勃起して僕はコウダさんのチンチンをアナルに入れて欲しくなった(コウダさんのチンチン入れて欲しい)と言うとコウダさんが(ヒロくんいいの本当に入れて)と言われて僕はうんと頷いたらコウダさんのチンチンがアナルの中に入って来て僕はそのまま中出しSEXをしたらコウダさんが僕のチンチンにチュウをして勃起させたらしゃぶり初めてコウダさんの口の中に射精したら疲れてコウダさんと抱きついてそのまま寝ました。

 

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コメントは7件です

  1. ゲイの名無しさん より:

    あれ?開放されちゃったんだ
    これからは優しいお兄さん達と全裸パーティーの報告待ってます

  2. ヒロちゃん より:

    また新しいく投稿をしました。
    今日から僕は実家から離れて僕を優しくしてくれるお兄ちゃんの仕事仲間の人達とアジトで生活をする事になりました。
    僕の代わりにパパの仕事場でアルバイトをしている19歳と21歳の兄弟が僕の代わりにパパの奴隷になってくれたので今日から僕は自由なので凄く嬉しいです。

  3. ゲイの名無しさん より:

    コレからは優しいお兄さん達との乱パ頑張って下さい

  4. ゲイの名無しさん より:

    ヒロさんはホント奴隷調教は嫌だったんですか?

  5. ゲイの名無しさん より:

    読みづらいわー

    妄想話ならもっと上手く書けよw

  6. ゲイの名無しさん より:

    あー つまんねぇ(((*≧艸≦)ププッ

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