【ゲイ】成人映画館!おじさんに囲まれ痴漢イキした会社員さん
気がつくと隣に人が居て・・・
都内在住のじゅんさんからの投稿。20代の頃、たまたま成人映画館の前を通りかかったという投稿者。以前から気になってたこともあり、思い切って入ってみたという。そして、ホールの中央あたりに座った投稿者だったが・・・・・・
20代前半の頃、初夏だったかな、初めて成人映画館という場所に入ったんです。
そのときの経験とその後を、まとめてみましたので、よかったら読んでみてください。
その日は、確か、プレステのソフトを買いに新宿のヨドバシまで行き、そのまま牛丼を食べて帰ろうとしたタイミングで、たまたま、かねてから気になってた映画館の前を通りかかったんです。
なんですかね、急に魔が差した、、、というか、今なら目立たずに入れる!と思い、歩いてるまま自然体でふらっと入り口に足が向き、あたかも常連のように階段を下り受付まで進んだんです。
階段の途中で50代くらいおじさんとすれ違ったんで、チラッと見られたような気がして、内心、バクバクでしたが、極力平常心を保ちつつ受付に立ってお金を払い、これまた普通のふり?で入りました。
中には、暗めだけど、そこそこ広いロビーがあって、何人かのおじさんたちが静かに座ってるのが見えました。
少しロビーをフラフラして、ポルノ映画のポスターとかを眺めながら雰囲気に慣れようとして数分、何となく周囲からの視線も感じたので、意を決してホールの中に入りました。
思ったより広いホール内はスクリーンの漏れ明かりで照らされていて、薄暗がりながらはっきりと見えました。
空席はあるのに、座席の後ろに手すりあたりに立ち見してる人が多かったので、前屈みになって目立たないように進み、ちょうど真ん中辺りにだれも座っていない一列を見つけ素早く入り込み座りました。
ここまで来るのにも相当緊張してたのか、冷や汗と脇汗がすごかったのを覚えてます。
着席してからも、なるべく気配を消しながら画面に映る映画を見ていました。
だんだん映画の内容もわかってきて、きっと主役の女性が弱みを握られて犯されちゃんだなろうなぁ、、、って想像しながら少しずつ興奮してきたんです。
ふと気づくと、自分しか居なかった列の両側に一席空けてお客さんが居ました。
帰るとき出にくくなっちゃったなぁ~と少しストレスだったんですが、さほど気にせず物語に没頭してました。
ほどなくして、右側の人が空いていた席をつめてきたんです。なんか嫌な予感はしたんですが、そのまま見てましたら、徐々に手の甲を太もも辺りに触れて来るんです。
余談ですが、ここの書き込みにもいくつか似たような投稿してる人がいると思いますが、まさに!あれと同じです。
触れられてるの気づいて居たんですが、少し足をずらしたりして離れてみて、また触れてきてみたいなのが数回あり、これがホモの人の行動なんだろうな!?みたいなノリで自分の中にあった知識と情報を整理し、あまりゴソゴソするとかえって目立つと判断して、映画が終わるまでは触れられたままおとなしくしてることにしたんです。
やがて映画はクライマックスを迎えていて、男女の絡みが激しさを増していました。
それに興奮し、ボクが少しだけ身体を動かし体制を整えた瞬間に、まるでそのタイミングを見計らったかのように、隣のおじさんが股間を触ってきました。
半分は予想していたとは言え、やはり驚きもあって、少し強めにその手を払おうとしたとき、いつのまにか反対側の空席にもおじさんが来ており、動こうとするボクをやや強めで押さえつけられました。
この二人な知り合いなのかな?と、思ったのも束の間、右側のおじさんがジーパンのチャックを開け始めて、焦ったボクが激しめで動くと、左側のおじさんが耳元で『静かにしてないと周りに気づかれるよ』と優しくささやいてきて、なんか、それもそうだな、、、的に、交換条件みたいな感じで静まったボクに、右側から『腰を上げなさい!』って少し強めで言われて、なるべく目立たないようにしようと思い、静かに腰をあげたら、とても息があった二人がするりとジーパンを脱がしてきて、パンツの上から性器を撫でられました。
人間ってやつの悲しい性なのか、こんなに緊張してるのに、ボクのチンコはボッキしてるんですよ。
あとは、もう、言うことを聞いてるのが最良と判断し、静かになったボクを、右側のおじさんがパンツを脱がし、左側のおじさんがTシャツを捲し上げ、チンコと乳首を同時攻めされて、、、っていう、驚きと恥ずかしさと一緒に気持ちいいのなんの!ってやつです。
もともと乳首が感じやすいのもあって、舐められるたびに声が出そうなのを必死に耐えてたら、なんか余計に感じちゃって、気持ちよくてぼんやりしてきて、だんだん椅子の奥にずり落ちるように沈みこみ、ふと上を見上げると、後ろの座席から更に2人のおじさんが参加してきて、耳や口や鼻といった顔全体を撫で回されちゃって、そうこうしてるうちに右側のおじさんの手が激しくチンコをしごき出して、左側のおじさんの手のひらもチンコを先端をさすってきて、あまりの気持ちよさに目を閉じると、、、、『おおおお!!』という数人の声を聞こえて、ボクは射精しました。
、、、射精後、ぼんやりしてボクを見ながら、いつしか後ろにいた人たちが居なくなり、右側のおじさんが『またいつでもおいで』とささやいて去っていき、左側のおじさんを見ると、、、、何やら鞄から小さなタッパー?かな、お弁当に入ってる醤油入れくらいの入れ物を取り出して、手のひらに付いてるボクの精液を拾い集めてるのが見えました。
それからしばらくして、映画が終わり、場内が明るくなったので、なるべく静かに身支度を整えて、そそくさとボクはホールをあとにしました。
ロビーには、さっきよりたくさんの人がたむろしてて、なんか自分だけが醜態を晒したような罪悪感に苛まれて、妙に恥ずかしかったですね。
地上までの階段で一人のおじさんに『今度、ゆっくり会わない?』と声をかけられ、電話番号のメモをもらい、『キミのも教えて』と言われ、不思議なほど普通に自分の携帯も教えて帰ってきました。
とまぁ、衝撃的な快感を知った瞬間の記憶を綴ってみました。
後日、携帯にそのときのおぢさんから電話があって、、、という続きもありますが、その辺は需要があればまたの機会に!
長文、失礼しました。
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