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【ゲイ】工事現場の同僚たちに毎晩犯されていたノンケ男・・・・・・・・

下半身だけ特別残業

徳島県在住の匿名さんからの投稿。通勤途中、道路工事現場で働く一人の男を見て立ち止まってしまう。そう、他界した父親とそっくりだったのだ。その父親には壮絶な過去があったようで、今回はその話を投稿・・・・・

ガテン系

これはある人から訊かされた話だ。親父が酒におぼれた原因でもある。

俺が幼かった頃、我が家は貧乏だったので、親父が道路工事の作業員になった。

母親は俺が2歳のときに蒸発し、親父・俺・弟の3人で暮らしていた。

子供2人を食わせるために重労働を強いられた親父。身体も弱く、体力もない親父にはきつい仕事だったろう。

要領の悪い人で、仕事場でもヘマをすることが多かったらしい。

いつも親方にきつく叱られ、仲間からも疎ましく見られていた。

そんな親父に同情してくれたのが飯炊き小母さん。

小母さんは離婚歴があり、子どももいないので孤独な人だった。

親父が体調をくずし、作業小屋に取り残され、煎餅布団にくるまっていた。

皆がいなくなったとき、親父と小母さんの二人きりになった。

突然小母さんが布団に潜り込み、親父に迫ったらしい。

それを独り身の親父が拒否するわけがなかった。

女など数年抱いてない親父と、男ひでりの小母さんが、夫婦気取りでしたのは紛れもないアレ。

そこへ道具をとりに来た若造、声を呑み一部始終を見ていたようだ。

やがて職場の親方に報告が届き、親方の怒りに触れてしまった。

親方は親父をなぶりものにする折檻をした。

抵抗する気力も失うのを確認し、今度は性的な恥辱を与えた。酷い話だ。おそらく、殴る蹴るよりももっと親父に肉体的な苦痛だけではなく、精神的な苦痛を味わわせてやろうという考えだったのかもしれない。

そう、男たちの夜とぎをさせられたのだ。

ホモっ気など微塵もなかった親父が、親方と2人の若造たちに犯されたのだ。

どのような行為をさせられたのかは、俺も知らない。

ただ、この頃から親父は一層無口になり、現実逃避するように酒におぼれていった。

毎晩毎晩、3人に後ろを掘られていたのだ。

おそらく、仕事で汗だくになった体を、舌とケツで奉仕させられていたんだろう。

工事現場の親父と聞いて、忌まわしいそのことを思い出す。

 

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コメントは4件です

  1. ゲイの名無しさん より:

    その親父の羽目取りないんかな?見てみたいなー

  2. ゲイの名無しさん より:

    道路工事業の人々を貶めるような職業差別の見える投稿は感心できませんね。

  3. ケツマン小僧 より:

    残念な父親ですな。
    ノンケなのに釜掘られまくって
    息子もゲイになってますっていう。
    息子さん的にはしょうもない父親
    晒してまおっていう感じ?

  4. ゲイの名無しさん より:

    作り話ですから。

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