【ゲイ】田舎くさいヤンキー君に見られながら露出オナニーした結果

スマホで撮影も

埼玉県在住のけんさんからの投稿。数年前から野外露出にハマっているという投稿者。きっかけは仕事場のストレス発散だったのだが、今では掲示板でオナニーを見てくれる人を募集して露出を楽しんでいるらしい・・・・・・

野外露出してた時の出来事

自分は野外露出好きの27歳のがっちり系。

野外露出に興味を持ったのは、約2年前。

その頃は、仕事が忙しく、ストレスを発散するために刺激を求めていたんだと思います。某掲示板で、家から自転車で30分ぐらいの公園が、露出系のハッテン場になっている事を知りました。

掲示板を見ていたら、自分も野外でオナニーしてるところ見られたいな、と思ったのでその日の夜に早速行ってみる事に。

小さな山が公園になっていて、夜は人気がなく、真っ暗でした。ハッテン場になっているらしい駐車場に着くと、びっくり。車が10台ぐらい停まっていました。

駐車場のトイレのところだけ明るく、街灯が付いていたので、自転車を脇に止めて、少し様子をみる事に。多目的トイレに入って、誰か車から降りて来ないかなと期待しましたが、10分ぐらい待っても誰も来ず。

こんな時間に車停めてるんだから、お仲間か、寝てる人だけだよなと考えて、思い切って、街灯の下で上半身裸になってみました。

そしたら、もう、やばいですね。

いっぱい車停まってるし、誰に見られてるかも分からないのに、自分は上半身裸になってるんです。しかも、街灯の下なのですごく目立ってるはず。

そこで、吹っ切れたというか、興奮がMAXになってしまって、ついに全裸に。そこからはもう無我夢中で、心臓がバクバクいってたのを覚えてます。

チンポをしごいたり、四つん這いになりケツを突き出したり、、。最後は立った状態で、ガニ股になりフィニッシュ！！

終わってみると、急に冷静になって、急いで服を退散してきました笑

まあ初めての露出はこんな感じでした。

そして、次に面白い体験をしたのが、何回か露出して慣れてきた頃。

その日も、夜に公園に行きました。公園に着いたら、掲示板で見てくれる人を募集。

すると、すぐにメッセが来ました。軽くやりとりして、白の軽自動車でこれから向かうとのこと。

しばらく待っていると、駐車場に白い軽自動車ご入ってきました。相手もこちらに気づいたらしく、私の近くに車を停めました。

すると、2人組が降りてきました。1人だと思っていたので、ちょっとびっくりしましたが、見られるなら人数は多い方が良いのでラッキーと思いました。しかも、若くて、少しチャラチャラした田舎のヤンキーみたいな子達でした。

少し話をして、駐車場奥のベンチでオナニーを見せることになりました。どうやら最近ゲイに目覚めたらしく、男のオナニーを見てみたいとのこと。

少し変なシチュエーションだなと思いましたが、いつもみたいにおじさんではなく、こんな若い子に見られるのかと思うと、それはそれで興奮してきました。

私が全裸になると、ヤンキー君が「それ、なんですかっ！？？ピアスですか？」と驚いていました。

どうやら、コックリングの事を言ってるようでした。私の全裸姿に興味津々って感じで少しやりにくいなぁと思いましたが、コックリングを説明してあげると、ヤンキー君は、「どうします？？」と聞いてきたので、ベンチに仰向けで寝て、オナニーするところを見てもらう事に。

暗かったので、私のスマホのライトで照らしながら、ついでに動画撮影してもらいました。

撮られてると思うとスイッチが入ってきて、ヤンキー君も、「気持ちいいですかぁ？」「顔映しますか？」とノリが良かったので、興奮してしまって、「アナル見て欲しいです！」とお願いしてしまいました。

流石のヤンキー君も「アナル見て欲しい！？！？、、はい笑」と少し驚いていました。

ベンチに手をついて、ケツを突き出しました。こんなヤンキー君達にアナルを見られてると思うと、興奮してやばかったです。手でケツ穴を広げて見せると、ヤンキー君たちは「ズーム！ズーム」と盛り上がってました笑

ひと段落して、休憩する事に。ヤンキー君たちが、温かい飲み物を買ってきてくれると、自販機の方へ歩いて行きました。自分も少し寒かったので、服を着ようとすると、、、

「嘘だよ！！！バーーーーカ！！！」と遠くからヤンキー君達の声が。突然の出来事に唖然としていると、ヤンキー君たちは車に乗り込み走り去ってしまいました。笑

どうやら遊び半分の、ホモ狩りにあったようです。スマホや財布など盗られなくて良かったと思いながら、軽い放心状態でした。

まあでも、動画も撮って貰ったしこれはこれで、いい経験ができたと思ってます。笑

今でもたまにその時の動画でオナニーしてます。そして最近気がついたのですが、アナルを見せている時に、一瞬フラッシュの光が映っていました。そう、もう1人のヤンキー君が、自分のスマホで写真を撮っていたのです。

それに気がついて、更に興奮してしまいました。笑