【ゲイ】ホームレス3人にドロドロ種汁を顔射されちゃった話
【体験談】被虐願望のある投稿者。辛抱できずに近所のホームレスに声を掛けて犯してくださいと懇願。最初はワケが判らず戸惑っていたホームレスだったが、意図を理解した途端に強気になってきて・・・
最近、ついに汚れ専デビューしちゃいました。
場所は川○、六○土○の橋の下です・・・
その日、僕は声をかけておいたホームレスと、夜中の二時過ぎに橋の下で待ち合わせをしたんです。
(本当に来てくれるのかな?)
僕の胸は期待と不安でいっぱいでした。
すると橋の向こうからこちらにフラフラと近づいてくる人影が・・・しかも三人?
やっぱり怖いかも・・・
僕の興奮は不安に変わっていました。
(ど、どうしよう?三人も・・・)
いざとなるとやっぱり怖気づいて脚がガクガク震えだしました。
(やっぱり、やめよう・・・)
僕はここに来てしまったことを、猛烈に後悔していたんです。
でも、もう手遅れでした・・・
「へーーっ、本当に来たんだな?せっかくだからツレも二人呼んできたんだ・・・」
薄暗くて顔はよく判りませんが、一人のホームレスが僕に近づいてきました。
しかも、三人ともすでにズボンをズリ下げ、勃起したチ○ポを握り締めているんです。
それに、かなり興奮しているみたい・・・
「ほらっ、早くしゃぶれ!」
ドスの利いた低い声で命令口調でそう言われると、もう、どうすることもできませんでした。
僕はその場でひざまづき、ホームレスの股間に顔を近づけました。
(ウッ、ウゲーーッ!)
きついアンモニア臭に、僕は思わず顔を背けようと抵抗しました。
でも、他の二人のホームレスに身体を押えつけられ、身動きが取れなくなってしまったんです。
「俺たちみたいな汚れた男の臭いチ○ポが好きなんだろっ、ええーーっ!」
ホームレスは容赦なく僕の口の中に硬く勃起したチ○ポを押し込んできたんです。
(ああーーーっ!ホームレスのチ○ポ、口の中いっ・ぱ・い・・・)
ンムッ、ブムッ、ムッ・・・
誰もいない静かな橋の下に、いやらしい音が響き渡りました。
その瞬間、僕の身体を電流のような激しい刺激が駆け巡りました。
それから、僕は三人のホームレスたちにいいように弄ばれ続けました。
生温かくてドロドロの精液を口の中に出されたり、顔にかけられたり・・・
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