【ゲイ】大学時代、手足を拘束されオナホ状態の便所になった俺
アナルから溢れ出る精液
都内在住のしゅうさんからの投稿。バイトで嫌なことがあり、むしゃくしゃしていたのでオナホ状態でケツを犯されたいと思った投稿者。掲示板で募集してみたところ1人の男性から連絡があり・・・・・
1度きりの体験です。
大学生のころバイトで嫌なことがあり忘れたく、むしゃくしゃしていたのでどうしてもしてみたいことがあり掲示板に募集しました。
まー無理だろうなと思っていたら1人から連絡がありメールのやり取り。その日は夜も深夜過ぎとなり、日を改めてとなりました。
それから数か月過ぎ、自分もすっかり忘れてた時にメールが届きました。
そして、その日は都合もいいので俺も返事をしました。
駅で待ち合わせ。
それから歩いて10分程度で相手の家に到着しました。
シャワーは済ませていたし、俺はウケなのでアナルも準備万端。
正常位体制で手には手枷。足も開いた状態で首後ろにベルト状のを通しの足枷。
口にはボール状ので止められて・・・
俺が望んでいたのは、ただケツだけ犯されるオナホ状態になることでした。ちなみにセーフで3人程度がベストとタチの人に言っていたのです。
これが、俺の望んでいたこと。そして、これから俺が望んでいないことが始まりました。
目隠しされて見れない状態にされ、アナルに冷たいものを大量に入れられて、プラグらしいものを差し込まれ放置されました。
ドアが開く音が聞こえると「マジにこんな奴いるのか」と男の声が聞こえ、がさがさと脱ぐ音。
そしてプラグを抜かれて、即入れされました。多分、生・・・
よぎった俺は動くけどほぼ無抵抗状態。
ガツガツ掘られて「やば・・・即イク・・・」それで1人目は終わりました。
1人目の時に2人目が到着していたことは知りませんでした。
「中出しケツマンコ掘るのか・・・でもいいか・・・」二人目も堀り始め、中出し。
二人目が犯しているときには乳首を違う人が犯していました。
2人目が出し終わった後、3人目の人が「何発貰ったかわからないから、ケツマンコに出された数書かないと」と言い、俺の太ももに正しいという漢字を書き始めました。
俺で3人目だよね。それからその日は俺もわからなくなっていました。
気付くと目隠しははずれ、太ももを見ると8人。
この人で9人。後ろに2人。
目隠しが外されただけなので、行為を見ながらガツガツ犯され、中出しも。
いっぱい種が入っている状態なので卑猥な音しっぱなしだし、アナルからは泡だった精液が漏れてる状態。人がいなくなり、その体制のまま放置され、俺はとりあえずケツの中の精液を出し切りました。
俺はここまで望んでいなかったのに・・・
休みの昼からの行為は気付くと夕方になりつつあり、出会ったタチが部屋に入ってきました。
最後の人帰ったみたいだけど、これからがお楽しみだよ、と。
それでは終わらなかったのです。
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