【BL】新聞配達のお兄さんにオナニーしてるの見られた結果・・・・・・・・
【BL小説/R-18】オナニーしていたら・・・
公立の高校に通う未来(ミク)は夏休み手前で一学期の期末テストを控えていた。ある週末の夕方、勉強に気が乗らないのでオナニーをしていると窓のカーテンが全開になっていることに気づいた。慌てて締めようとしたがもう手遅れ、新聞配達のイケメンお兄さんと目が合ってしまう・・・
俺の名前は未来。高校生でまだエッチの経験は無い。
勉強に気分がのらない時、エロ雑誌の写真を見てオナニーする事もしばしば。
勉強部屋は1Fの庭に面している。
ムラムラが収まらなくて部屋の窓際でオナニーにふけっていた時、隣の家に夕刊配達のお兄さんに庭越しに通るのが見えた。
大学生くらいだろうか、黒髪のカッコイイ人だった。
(もしかして、見られた・・・?)
そう思っていたら、突然ピンポンと家のベル。
あわてて、スウェットとずりあげて玄関のドアを開けると、その新聞配達のお兄さん。
「・・・家の方いる?」
「あいにく、仕事で両親は出掛けてますが・・・」
そう答えると少しニヤけた顔で、「気持ちいい事してだろう、なに見てやってたの?」とダイレクトに聞いてきた。
「え・・・あ・・・・・」
回答に困っていると直ぐ様、「それ俺にも見せてよ」と言い出す。
答えるも間も無く俺のスウェットの膨らみに手をあてて、「恥ずかしがらなくていいだろ、こんなに大きくなってるじゃん。早く見せてよ」と畳み掛けてくる。
勢いに押されて、その頃唯一の持っていたエロ本を見せた。
「どの写真見てた?これか?こっちか?」とペラペラページを目繰り出すと突然、正面で突っ立てた俺の背中側にまわりスウェットの中のチンコを握ってきた。
あっという間にスウェットをずり下げられ、背中から抱えられるように、容赦なくしごいてくる。
「だしたかったんだろ?出しちゃえよ」としごく手が速くなる。
はじめて他人にしごかれている状況(しかも男)に、自分も興奮が高まりエロ本の写真を見ながら、床にそのまま大量発射。
配達のお兄さんも後ろから股関をすりつけながら、「すげっ出たな」と興奮しているのがわかる。
「俺もしごいてくれ」
ちんこから垂れたザーメンもそのままに、勃起したお兄さんのマラをしごかされた。
初めて見る他人の勃起ちんこは、ズルっと剥けて亀頭も張り、何よりも黒い竿。
なんともグロテスクで大人のマラの魅力に釘付けになりながら、一生懸命にしごき続けた。
配達のお兄さんは、声をだしてさっき自分が床に放ったザーメンを飛び越える勢いで大量のザーメンを放出した。
放出するときに、力一杯に自分の体を抱き締めてきたのが印象的だった。
その日の夜、両親が帰って母親が夕飯の支度をしているときにピンポンと再び鳴った。
母親が玄関を開けると、男の声が聞こえてきた。
「さっき昼前訪問したときは、息子さんしかいらっしゃらなかったんで、如何ですか?○○新聞お取りになりませんか?」と。
さっきの新聞配達のお兄さんの声に、何か変な事言わないだろうかと、心配して心臓の鼓動が速くなる。
母親がうちは△△新聞だから結構です。と断るとあっさりと引き下がった。
あれから勉強時間を早朝に変えた事もあってか、あの配達のお兄さんに合うことは無かった。
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