【BL】サッカー部員(14)が試合中にミスして呼び出された結末・・・・・・・・・
【BL小説/R-18】サッカー部の禊
中学2年のハルト、サッカー部に所属している。2年生の中では唯一のレギュラー。春の選抜予選に意気込んで出場したものの、前半で致命的な凡ミスをしてしまった。ヤバイ・・・。そして2-0で負けたまま前半が終わりハーフタイムへ・・・
選抜予選大会の前半で交代した俺の所にハーフタイムと言うのにユウト先輩とケンタ先輩がやって来て、グランド脇の体育用具室に連れ込まれた
ユウト先輩とケンタ先輩が口々に俺のミスを指摘して来る
サッカーに集中してないのは溜まっているからだろうと言われ、ドロドロのスパイクで俺の試合用サカパン越しに堅く勃起しちまったチンコを刺激してくる
(ユウト先輩)おい!ケンタ、コイツ 俺たち二人で抜いちまおうぜ!
(ケンタ先輩)そうだな!試合中に勃起していたら試合に集中出来ねぇだろうしな!
ユウト先輩は室内に転がるサッカーボールを自慢の左足で巧みに拾いあげると、軽くリフティングまでしてからのサカパン越しに股間へボールを置く。
するとケンタ先輩は背後から羽交い締めにしてくる。
ユウト先輩は泥まみれのスパイクをサッカーボールに当てると、小刻みに股間の上のボールを揺らして動かしてくる。
ケンタ先輩は背後から俺の乳首をコリコリと指先で転がすように刺激してくる。
ユウト先輩の左足の動きは激しくなり、サカパンとスパッツの中で俺の堅く勃起したチンコがザーメンを爆発させてしまった。
溜まりに溜まりパンパンに腫れあがっていた俺の金タマからはマジで大量の特濃白濁ザーメンが吐き出され、スパッツ内部はヌルヌル
先輩の左足で揺らされているサッカーボールの刺激で更に2発! 3発と続けざまにザーメンシュートしてしまった。
ユウト先輩とケンタ先輩は俺がサカパンの中に放出した大量ザーメンを確認すると、後半の試合へとグランドに駆け出して行った
「はぁ…はぁ…はぁ…」
腰が砕けて力なく座り込む俺を体育用具室に残して…
ユウト先輩とケンタ先輩による俺への性的な関係はその日以来続いた。
部活で練習の度に部室呼び出し当たり前。
一応理由は俺がダラけてるから気合い入直しの為に呼び出しするって言うのが表向きな理由。
練習も終盤に近くなると先輩たちは先に部室へ行き、中には早々着替えて帰宅。
でもユウト先輩とケンタ先輩はいつも最後まで練習に付き合ってくれてる。
(かたずけするのは俺ら後輩)
いろいろ理由つけてユウト先輩とケンタ先輩に、練習中にも関わらず呼び出しされた俺は、汗だくのサカユニ着込んでいる場合がほとんど
部室はロッカー室とミーティング室に分かれていて、最近はこの部屋でユウト先輩とケンタ先輩に責められる。
ケンタ先輩もユウト先輩も俺がサカパン穿いたまんまザーメンブッ放すのが面白いらしい。
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