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【体験談】先輩から散々性的に虐められた男子中学生の末路・・・・・

だけど思い出して興奮してしまう

大阪府のたかさんからの投稿です。投稿者の初体験の相手は部活の一つ年上の先輩だった。しかし、ビンタ、首絞め、無理やりのフェラなぞ、方法はレイプだった・・・・

僕の初体験のお話です。

体験は中学1年生のとき、一つ上の先輩にレイプされました。

先輩は大輝くんと言う名前で小学校の時は仲が良かったです

中学では同じ部活になりました。

しかし、中学に上がって久々に再開すると頭を下げて挨拶しろ、敬語を使え と言う感じで厳しく当たられました

指導と言ってビンタされたり、首を絞められたりもしました

家に帰る方向が同じこともあり、一緒に帰ってた日大輝君が「家来い」と言うので、断ると怖いから「わかりました」と言い大輝君の家に行きました

大輝君「正座しろ」と言われて

僕 「え、何でですか?」と言うと

バチーン!とビンタされました

10発以上ビンタされ、泣きながら「ごめんなさい、許してください」と言いました。

正座させられ、鼻水と、涎と涙でぐちゃぐちゃになった僕の顔に大輝君は唾を吐きかけました。

大輝君はおもむろにズボンを脱いで「咥えろ」と言いました。

僕はもう逆らう勇気もなく、号泣しながら咥えました。

臭いし、汚いと思ってすぐ離すと、今度は顔を蹴られて僕は後ろに吹き飛びました。

そのまま首を絞められて無理やり口にチンポを入れられました。

数分後 口に温かいモノが流れ込んできて、「飲め」と言われ飲みました。

「お前ちくったら殺すからな」

そう言われて涙を抑えて帰されました

その日から何度も何度も大輝君の性処理をする日々を過ごしました

ある時は口、手、顔に精子をかけられたり、おしっこを飲まされたりもしました。

そんなある日大輝君に「全裸なれ」と言われ僕は「はい」と言い、全裸になりました。

大輝君「これ音読しろ、笑いながらやぞ」

大輝君から紙を渡されました

僕「僕は大輝君の言うことを何でも聞きます、逆らいません、これはいじめではありません。僕がお願いをして大輝君に付き合ってもらっています。」

僕は笑顔で音読しました。

あの時はもう、逆らうことはせず言うことを聞けば殴られないと思い、全てを受け入れていました。

大輝君は僕を四つん這いにさせて風呂の石鹸をお尻につけてきました。

何をされるのかは分かってました。

でももう良いやと思い、力を抜いてました。

おしりに大輝君のチンポが入り、

僕「痛っ!」

大輝君「黙れや」

僕「痛いです。痛い!痛い」

大輝君「黙れって」

僕はまた泣きながら犯されました。

そしておしりの中に大輝君は精子を出して、立て続けにおしっこも出しました。

声を殺して泣きました。

大輝君「スッキリした。帰って」

僕は笑顔で「お疲れ様です」と言い、家に帰りました

その日から約3年間大輝君が中学卒業するまで僕は大輝君に使われ続けました。

卒業後は他県に行ったらしく、連絡もなく、全ては終わりました。

でも、今あの3年間を思い出すと凄く興奮してしまうんです。

僕はあの時期からおかしくなってしまったのでしょうか

 

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コメント1件

  1. ゲイの名無しさん より:

    僕もそうだったんですが先輩に目をつけられほぼ毎日ケツ穴を犯され続けフィニッシュは当然僕のお尻の穴の中にあつ~い液体が注ぎ込まれます。時には数十人に犯されることもあり僕のアナルはガバガバに広がってコーラのロング缶がすっぽりアナルに全て飲み込ませることが余裕でできたしある先輩はわざとコーラをめちゃくちゃ振った状態で僕のアナルに突っ込み噴射させて大爆笑するのです。先輩達の行為はエスカレートしていきコーラの缶が入るんだから腕も入るだろうとフィストされたりこの頃は先輩達が思いつくエロい事やサディスティックな事全てやらされました。当時は本当に嫌でしたけどでもやられたい快感を味わいたいと言う自分も確かにいるのです。ていうか心の中ではもっと気持ちよくさせてよと期待している自分がいて本当に自分は根っからのドスケベなドMだと思います。最後に先輩達にやらされた一番ハードなプレイは勃起する前におちんちんの皮を被ったままの状態の時に皮をホッチキスで挟まれその後エロ本を見させられながら先輩がゆっくりとちんぽをしごいていくと嫌でもちんぽが勃起してくると同時に当然ながらおちんちんの先をホッチキスで留められているので勃起するとめちゃくちゃ痛みが増していきます。そして完全に勃起すると皮が裂けるのではないかと思うくらいでした僕は自分のおちんちんを見ると皮をホッチキスで止められフル勃起してやるせない状態で少し湾曲しているペニスを見た時にめちゃくちゃ興奮しもういいや限界だと思い自分でペニスをつかみ勢いよく下に引っ張りました。するとホチキスの針が取れると同時に皮から血が噴き出し血まみれになりました。そして血まみれのちんぽをしごいていくとすぐにいってしまい大量の精液を地面に噴射すると朱と白が混じった液が散乱していました。この行為を最後に先輩達とのプレイはなくなり平穏な時間が続きました。安心はしたものの心の片隅でまた大勢の人に犯されたいという複雑な思いでした。それから十数年が過ぎ今ではうんちを食べたり勃起した亀頭に針を貫通させてみたりめちゃくちゃ変態でハードなプレイにハマっています。このまま行くとおちんちんを包丁で切り落とすかもしれません

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