【ゲイ】サッカー部3年生たちが先輩OB共に種付けされた結末・・・・・・・・・
種付け連鎖
兵庫県在住の学生さんからの投稿。数年前まで所属していた高校のサッカー部にはたびたび大学OBたちが遊びに来ていたらしい。そして昔可愛がっていた後輩を呼び出しては種付けして帰っていくのだとか。その種付けされた後輩と言うのが投稿者の先輩にあたるらしく・・・
サッカー部の部室でのこと。
大学の先輩達に掘られた腹いせを後輩部員にぶつける先輩。
大学に行った先輩OBたちに次々に種付け生掘りされた腹いせに、自分の後輩を掘ろうと部室に呼びつけたサッカー部3年の先輩。
サカユニは着ているものの、下はサカパンとスパッツを脱ぎ捨ててサカストとスパイクだけの変態スタイル。
真夏の練習時に焼き着いたサカパンの日焼け跡が真っ白く眩しい感じだ。
そして大学生達に付けられた夥しい量の精液が自分のケツからも溢れ出している。
大学生のOB達12人から次々に掘られた為にケツの中には大量の青臭いザーメンで溢れているんだ。
「ちくしょう!大学の先輩が種付けしたザーメンが止まらねぇぜ」
内心そう考えながらOBに種付け放置されたせいで3年の先輩は身体は火照るし、金玉はパンパンに膨れて今にもはち切れそうである。
そして、ふてぶてしく勃起した肉棒の先から半透明の滴がダラダラ溢れてる。
3年の先輩は『掘られたまんま放置されて、そのままセンズリじゃあ癪に触るから今日はお前の生ケツを存分に掘らせて貰うぜ!』と。
後輩は黙って頷くと自分の穿いているサカパンとスパッツを一気に足首までズリ下げて後ろ向きになる。
中出ししないでゴム出しをしたOBが残して行った種ゴムを手に取る3年の先輩…
部室のコンクリートの床面に7~8発分の射精済みゴムが散乱している。
2発分の使用済みの放置ゴムをひとつづつ扱きながら中身をケツの上に垂らしてゆく。
ひとつひとつのゴムの内部には大量の種汁が入っていて、たちまち後輩のケツはザーメンまみれになってゆく。
ケツからはキツいザーメン臭が立ち昇る。
「ったく、相変わらず大学の先輩達って人のケツだと思って大量にブッ放してくなぁ~」
3年の先輩はそのザーメンを自分の亀頭で掬い取ると後輩のケツ穴に一気に挿入した。
「くぅっ…やっぱ締まるぜ!」
「溜まってっから、たっぷり出すぜ!」
そう言うと初めから激しい速度で後輩のケツ穴を突きながらアナルを掘りだす。
「やっぱ1年のケツ穴は締まりが良くて最高だぜ!」
後輩のアナルの内部で大学生が放出した濃厚な種汁と掘り込んでいる肉棒の先端から止めどなく溢れ出る先走り汁とが混ざり合い、キュンキュン痙攣しながら締まるケツ穴が3年生の射精感を高めて行く。
「あっ…ぐぅぅ…せ、先輩凄い!いつもより熱いっすよ!はうっ…もっと!もっと俺のケツ遠慮なく突いて下さい先輩!」
後輩もケツが馴染んで来たらしく、掘られながら快感を感じ出したらしい。
『おう!言われなくても突いてやるぜ!今から壊してやるよ!』
パン!パン!パン!パン!…
部室にケツと腹筋が激しくぶつかり会う音が卑猥に響きわたる。
『くっ…やっべぇ~ぜ!お前のケツ、メッチャ具合良いぜ!先輩のザーメンがお前のケツん中でトロトロに馴染んで…、おまけにすんげぇ~暖けぇから…マジでヤバイぜ!くっ…そろそろイクぜ!』
「お願いします先輩!来て下さい!中で、俺の中でおもいっきりブッ放して下さい!」
『おう!マジでイクぜ!溜まってっからたっぷり出すぜ!』
『ああ~やべぇ!イク!イクぜ!』
先輩の超Maxスピードでの腰振りで後輩のケツを突く。
『うぉぉっ! イク! イク! イっちまう!』
『出すぜ! ああっ! イク!』
最後にドスンと激しいひと突きを与えて後輩のケツ穴の奥深くに勢い良く大量の白濁濃厚ザーメンをたっぷりと放出してゆく。
二人のケツの筋肉が痙攣しながら身体を2~3度震わせた先輩は、溜まりに溜まりきった男の証であるザーメンを、後輩のケツの中で最期の一滴まで残さず種付けする。
こうして、また種付けされた後輩は次の世代へと種付けして行くのだ。
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