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【体験談】会社の後輩の飲物にイタズラする変態リーマン

蒸れた雄の臭いにたまらず

東京都のひでゆきさんからの投稿です。表の顔は真面目なリーマン、裏の顔は超変態男。今度は会社の後輩に欲情して、またもや異物混入を仕掛ける・・・・・

サラリーマン

体験】バイト先の後輩のペットボトルに異物混入した変態大学生
これの続きだ

俺は今東京でリーマンをしていて30代半ばに入りある程度後輩もできてきて色々教えてやっているそんなとある日の話だ。

俺はいつものように、社会人2年目の若手社員(お気に入り君)と営業に回る車中が楽しかった。

なんたってそいつは元バスケ部で身長は165で高くはないがガタイがいいし、暑い夏の日には俺が許したのを口実に車内では毎回靴を脱いで蒸れた足を出してくるからだ。

無論、車内クーラーはつけているがそいつはよく蒸れるらしく助手席に座るやいなやすぐ靴をぬいでクタクタになった黒いビジネスソックスを足元のクーラーにあてはじめる。

その為、車内はそいつの蒸れた男臭い足の匂いでいっぱいになる。

俺は天国にでもいるかのように幸せな気分だった。

特にそいつの靴下は足の親指の所らへんがいつも生地が薄くなって使い古されてるようだ。

大学の学費も自分で返しているようで充分に生活必需品をあまり買えていないのだろう。

だが俺には好都合だった。

なんたってそいつの使い古されてる靴下からこれでもかといわんばかりの悪臭を嗅げるからだ。

車内はそいつの蒸れた男臭いにおいでいっぱいだ。

だがそいつは鈍感なのかあまり気づいていないらしい。

何件か営業で回って少し落ち着いた時、軽くそいつと車内で飯を食った。

食べ終わった後ゴミを捨ててくると言い、俺のゴミも合わせて近くのコンビニに捨てに行ってくれた。

その際トイレに行ってくるといっていたので俺はチャンスを見逃さなかった。

そいつが飲みかけたお茶のペットボトルがカップホルダーにおいてあったのだ。

俺はすぐ勃起してまたあの快感が味わえるのかと興奮してしまった

すでに俺のパンツはガマン汁でベトベトだった。

外に誰も通ってないのを確認し俺はおもむろにパンツから勃起したチンコを出した。

昨日風呂には入ったがチンコを剥いて洗うのを忘れていてチンカスの匂いがぷんぷんした。

少し皮をめくると、案の定チンカスだらけだった。

あいつが戻ってくる前にと俺はすぐにそいつのペットボトルのフタをあけ、俺のガマン汁ベトベトのチンコをつけてやった。

その際こすりすぎて、黄色い俺のチンカスが少しペットボトルの中に入ってしまった。

フタはぬるぬるで中にはチンカス。

ラベルがあるのでチンカスくらいはバレないと思いそのままフタをして元に戻しておいた。

やつが戻ってきた。

なにくわぬ顔で車を発進させ会社に戻る事にした。

すると、運転中そいつはそのペットボトルをガブガブ飲み始めたのだ。

さっき食べたおにぎりがしょっぱかったらしくそのペットボトルを一気に飲んでいた。

飲み終わりフタから口を外すと少し透明な糸がそいつの口から伸びてきた。

その瞬間またもや俺は勃起してしまった。

うまく勃起がバレないように運転し会社に無事着いた。

車から降りる時そいつは唇を舌でペロっと舐めていた。ヌルヌルしていたのが気になったのか唇は俺のガマン汁でツヤツヤになっていた。

その後も何回かそいつと営業で回る時はペットボトルのフタにガマン汁をつけてやるのを楽しんだ。

今度は何につけてやろうかな。

 

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コメント1件

  1. ゲイの名無しさん より:

    最低な奴。

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