【ゲイ】18歳の時に包茎チンポを舌で器用に剥かれました・・・・・・・

お口で皮剥き

長崎県在住の学生さんからの投稿。昔から自分がゲイなのか解からず悩んでいたという投稿者。そんな時に通っていたテニススクールで一人のおじさんと仲良くなってしまう。その人のおかげで気づかされる、オレはゲイだと・・・

高校を卒業した春にテニススクールに通いましたが、そこで出会った50代後半のおじさんによく声をかけられるようになって、スクールが終ると車で家の近くまで送ってくれるようになりました。

明るくて優しい人だったので自然に親しくなったのですが、ある日車で送ってくれる途中に山道の方へ車が入って行ったので、おかしいなと思いながら黙っていました。

見晴らしのいいポイントにサプライズで連れて行ってくれるんだな程度に思っていました。

山道を上がっていくと下の町がよく見える場所があり、そこに車を止めておじさんと「すごくいい景色ですね〜」と色々お話しをしていたら、おじさんの手が僕のジャージの太ももを撫でてきたんです。

突然のことに驚きましたが、嫌な気もしなかったのでじっとしていると手が僕のチンポを撫で体を引き寄せられました。

「初めて見た時から可愛いと思ってたよ」と言われキスをされ、シートを倒してジャージを脱がされパンツも脱がされました。

「皮が剥けてないね、可愛いよ。じっとしてなさい」と言われチンポの皮をおじさんにゆっくり剥かれました。

おじさんの顔はいつもと違い少し怖かったですが、山中で下半身裸の状態でチンポを弄られている状況に、僕はまぎれもなく興奮していたんです。

その後、おじさんが口の中に僕のチンポを含んで口の中でチンポの皮を剥いたり戻したりしながら段々と激しくおしゃぶりをされ、初めての体験にビンビンに勃起してしまい、おじさんの口に濃厚ミルクを何回も出してしまいました。

その後、おじさんとは5回程同じ場所でエッチな事をされましたが、おじさんが引越してしまい僕も大学に入学してから一度も会っていません。

おじさんにおしゃぶりされた事や、僕のチンポの皮をおじさんが自分のチンポの先にかぶせるようにして二本のチンポを激しく擦り合わせられた事などを思い出して毎日のようにオナニーをしてミルクをたくさん出しています。

皮の剥けてないチンポでも好きなおじさんがいましたら僕を可愛いがって下さい。